14/04/07 19:11:40.86 KsAnufELi
外法帖EDで一人旅立った京梧
の前に月照が現れ、月照に闘いを挑んだ京梧は別の時代に飛ばされてしまう。
そこは1979年の東京。
混乱の中、悪者2人組に襲われている家族を目撃。
人情に厚い京梧は悪者を蹴散らし、助けた家族からお礼を言われる。
「ありがとうございます、私は蓬莱寺と申します。これは娘でこっちは妻です」 みたいな会話が出てくる。
娘は京一のお姉さんで、京一はまだ腹の中のようだ。
「お名前をお聞かせください」という話に、京梧はとっさに「神威京士浪」の名を名乗る。
そんで、恩人である京士浪の「京」の字を取って「京一」と名づけられた京ーと。
その後、京士浪となった京梧は、龍斗の子孫の弦麻と出会い、 かつて倒したと思った柳生が復活していたことに驚き共に闘いに挑む。
結果、倒せずに弦麻は死亡。
息子の龍麻にすべてを託すことになる。
龍麻が成長するまでの間に、京一と再び出会い、彼の師匠として稽古をつける。
その後は、龍麻が真神学園へ転校するのを見届け、柳生の不死の秘密を探るため中国の崑崙に向かう。