13/06/15 16:43:41.17 nAxdrpmb0
PCエンジンでは不可能であろう
メガドライブでの表現力
・ガンスターヒーローズでの多数の敵キャラとエフェクトの嵐
・サンダーフォース3の豪快なラスタースクロールしながらの高速スクロール
・サンダーフォース4での鬼のような多重スクロール
・トレジャー幽遊白書での4人同時での格闘対戦
・ハイパーダンクでの8人同時プレー
・ダイナマイトへディーでの多関節キャラや各ステージでの演出
・ベアナックルシリーズでの2人同時プレイでの敵キャラ6人表示
・バーチャレーシングでのプロセッサー追加とポリゴン表現
・ソニック&ナックルズでのロックオンシステムでソニック2キャラ替え
・ジノーグでの疑似回転や多重スクロール
ぱっと思いついただけでもコレだけあるね
探せばまだまだいくらでもある
色数やコンポジットでの滲みを差し引いても余りある表現力が
メガドライブの魅力です。
滲みはS端子ユニットなどで解消可能だしね。
ゲームとして操作性などの本質がしっかりとしているから
今プレーしても色あせない作品が多いなって思うよ。
PCエンジンを遊んでみて頑張ってるなって思ったタイトルは
グラディウスⅡと
ドラキュラX(ビジュアルシーンは要らない)と
ファイナルソルジャー
けどどれもメガドライブの表現力を越えていないかな