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Microsoftがまた(Google批判ビデオを公開 今度の標的は「Google Apps」[12/02/22]
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
米Microsoftが2月20日(現地時間)、米Googleを皮肉った動画をYouTube(Google傘下)の
公式チャンネルで公開した。
同社がこうした動画を公開するのは、昨年7月にGmailの広告機能を批判した「G-Mailman」を
アップロードして以来の2回目だ。
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
URLリンク(www.youtube.com)
動画のタイトルは「Googlighting(副業を示す“moonlighting”のもじり)」となっており、
今回の標的はMicrosoftの「Office 365」に対抗するGoogleのプロダクティビティスイート
「Google Apps」だ。動画には「世界最大の広告企業が副業でプロダクティビティソフトを
販売したらどうなると思いますか? Googlighting Strangerにご注意を」という説明が
添えられている。
2分強のこの動画の主人公は、うぬぼれの強そうな“グーゲン・アッパーソン(Googen
Apperson)”氏。大企業の採用面接に臨むが、まず約束の時間に遅れ、企業幹部の専門的な
質問に答えられずに不採用になるというストーリーだ。
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MicrosoftのTechNetブログに投稿されたこの動画についての説明では、Google Appsを
導入した企業による批判的な評価やOffice 365導入の成功事例を紹介。
副業ではなく、本腰を入れて取り組まなければエンタープライズ向けの本格的な
プロダクティビティスイートは構築できないということに、そろそろGoogleは気付くべきだ
と結んでいる。