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流通の鬼、鎌田重昭のコラムより。
各方面から注目されていた「携帯ゲーム機大決戦!」ですが、販売台数はダブルスコアで3DSの勝利でした。
ですが、発売されたばかりのハードと待望のビッグタイトルが連発されたハードの売上を比較しても
意味がありません。
VITAの売上の出足も悪くはありません。3DSが発売当初のソフト不足に苦しんだ事を教訓にして
当初から完成度の高いソフトを24本も用意し、初回限定モデルなどを投入し発売から2日間で32万台は立派な結果でしょう。
スタートダッシュが成功したともいえますね。
なによりヘビーユーザー向けのVITAとライトユーザー向けの3DS。
クリスマスというのは子供向け玩具の最大の需要期ですから「対決」なんて本当は意味なんてありません。
マスコミがこういう扇動的な演出が好きなだけなのです。
なんか速報の連中と同じような事言ってるなwwww