12/01/13 08:46:07.67 C0BNy0Cb0
様々な意味でファンの期待を裏切った「FFXIII」の続編が、
2月3日にイタリアでも発売されることになった。
イタリアのゲームサイトのファーストインプレッション記事では、
「NPCと会話ができる」、「町が帰ってきた!」のようなコメントが多かったという事実に気がついた。
しかし、よく考えてみれば、NPCと会話ができ町が存在するということは、
RPGというジャンルでは当たり前の要素と言えるだろう。
前作ではその要素が薄かっただけに、
その“カムバック”をアピールしたくなるのはわからないでもないが、
レースゲームで車を運転できるという要素をアピールするのと同じようなものだろう。
次の「ファイナルファンタジー」は、やっぱり原点回帰を果たして欲しい。
3DS用の「ブレイブリーデフォルト」のような、
素朴で温もりのある世界観こそが、「ファイナルファンタジー」
というブランドにぴったり当てはまるのではないだろうか。
URLリンク(m.game.watch.impress.co.jp)
2:名無しさん必死だな
12/01/13 08:47:36.87 6p+L6n9F0
真のFFか
3:名無しさん必死だな
12/01/13 08:48:42.71 7/1z65Ws0
ハードル上げすぎィイ!
4:名無しさん必死だな
12/01/13 08:50:24.30 brZmnuJl0
まだ発売されないものと比較すんなよw
5:名無しさん必死だな
12/01/13 08:50:27.57 ofHmPIZK0
つまりFFは等身あげすぎなんだよ
6:名無しさん必死だな
12/01/13 08:50:40.88 uZ6i4MRp0
ああいうタイプは海外では売れないよ
7:名無しさん必死だな
12/01/13 08:51:25.49 G0fsIwto0
>「NPCと会話ができる」、「町が帰ってきた!」のようなコメントが多かった
13に対する皮肉以外の何者でもないなw
8:名無しさん必死だな
12/01/13 08:54:36.35 OR63R5d00
ステマ乙
9:名無しさん必死だな
12/01/13 10:08:07.07 op2o9WSv0
>>7
ようやく完成しただけの話だな