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慢性的な統合失調症患者は2種類の脳内化学物質の濃度が低い - 東大病院 | マイナビニュース
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東京大学医学部附属病院(東大病院)は9月6日、「プロトン核磁気共鳴スペクトロスコピー」という方法を用いて、
統合失調症にかかる危険が高い状態にある群、発症後の間もない時期にある群、慢性化している群の、脳内化
学物質の濃度を調べたところ、慢性化群のみ、脳の「内側前頭前野」の「グルタミン酸-グルタミン総和」と「Nアセ
チルアスパラギン酸」の濃度低下が認められたと発表した。