13/09/25 11:26:09.93 cCW2/kjc
誰も口には出さないが確かに創価は怖い。
今やもう文化人と言われる人種すら公の場で学会批判などしなくなってしまった。
リアルで公明党批判など、もう誰も大きな声では出来ない。
周りを伺い、近くに創価学会員がいない事を確かめ、初めて小声で話し出す。
創価学会員意外の大半の国民は無関心から創価学会の話題をしないのではない。
創価学会が怖くて、創価学会に怯えて 創価・公明を話題にする事が出来ないのだ。
政治と宗教を分離させる必要がなぜ在るのかを、今日のこの国のこの惨状は
これ以上無い程に、痛いまでに教えてくれる。言論の自由は既にこの国には無い。
創価・公明の批判。それは現代の日本に於けるタブーになってしまった。
自由を標榜する民主主義国家に於いて為政者の批判がタブーってのは、やはりどう考えても間違っている。
今の日本は確かに狂っている。
だが、ネットの匿名掲示板の書き込みに於いてさえ誰もがビビって腰が引けちまったら
それこそ本当にこの国はホントのホントに終わっちまうからな。
誰かがやらなきゃいかんだろw