13/11/20 22:35:10.27 H5Q6WPYi
弁護士にも得手不得手があるでしょうが、男性からの依頼を受けたくないがためにこのような誤った認識を公言するのはやめましょう。
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※ちなみに男性にはセクハラ被害(逆セクハラとかいうもの)というのはありません。
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よこやま行政書士事務所
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厚労省によると、2012年度に都道府県が受け付けたセクハラ相談件数は女性からが5838件、男性からは549件あると、男性にもセクハラ被害があることを認めています。
約25%の男性が職場で女性上司からセクハラ被害 圧倒的に20代
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>”逆セクハラ”とは、男性が女性から受けるセクシャル・ハラスメントのこと。
このように、女性上司から男性部下への性的嫌がらせを「逆セクハラ」などと表現されることが多いですが、これは大きな誤りです。
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パワーハラスメントが「上司から部下に対する嫌がらせ」なら、逆パワハラとは「部下から上司に対する嫌がらせ」となります。
パワーハラスメントの中の、性的に限定した嫌がらせを指す「セクシュアル・ハラスメント」も当然上司から部下に対して行われるもので、
逆セクハラとは「部下から上司に対する性的嫌がらせ」と解されるのが正しい解釈です。
このような誤った解釈の結果、内閣府男女共同参画局は「セクシュアル・ハラスメント~等女性に対する暴力は~」などと謳ったうえで
「女性に対する暴力をなくす運動」などというものを展開しているのです!
皆さんは本年度「異性に対する暴力をなくす運動」を通じて、女性上司による男性部下へのセクシュアル・ハラスメントが存在することを認識し、これらをなくすよう運動していただきたい。