13/11/20 22:31:33.62 H5Q6WPYi
皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。平成25年度「女性に対する暴力をなくす運動」を
「異性に対する暴力をなくす運動」へ拡大するための、関係各所の取り組みの進行状況はいかがでしょうか。
先週の投稿では、男性に対するドメスティック・バイオレンス(以下「DV」と呼称)の概念を曲解する輩を紹介しました。
私の「ブラック団体」は「ヘイトスピーチ」同様、これまで存在しなかった概念を新たに呼称するために作成したものですが
「(男性に対する)DV」という言葉が既に存在しているにも関わらず「ブラック家庭」だの「産後クライシス」だの、
重複する言葉を作成し、すり替えようとする行為は、まさに悪魔の所業であり、私はこれを決して許さない旨宣告しました。
【社会】産後1年たった母親の約半数は、自分が神経過敏になっていると感じる…13%は絶望的な気持ちに
URLリンク(www.nikkei.com)
このように、産後だからといってDVを容認する記事を書くなど、女性加害者を擁護する風潮を醸成しようと画策しているようですね。
敢えて本文中に「DV」という言葉を使わないあたりが意図的かつ悪質であると私は指摘します。
たとえいかなる理由があろうとも、DVは絶対に許されません!!
このように、ブラック団体が暗躍している【爪痕】ははっきり見えますが、具体的にどの団体や勢力がブラック団体なのかは
アンケートに回答した団体が皆無であるため特定には至っておりません。引き続きこのような傾向を見つけては注意喚起したいと思います。