13/04/20 23:22:23.57 d3Y19JQx
>>221
>正直な所、自分は日常生活で結婚真理教信者に遭遇した事が無い。
そうなのだよ。そして“非婚派”などという言葉を口にする者に遭遇した事もない。
創価学会員を除いてはね(笑)
223:旭 ◆tsWeohXtLg
13/04/20 23:50:59.70 MrsA1U3t
>>222
>>そして“非婚派”などという言葉を口にする者に遭遇した事もない
確かに。
>>創価学会員を除いてはね(笑)
まぁ、連中は結婚派云々以前に洗脳されとるからなぁ。
リアルに於いて関わるなんぞ時間の無駄である。
224:旭 ◆tsWeohXtLg
13/04/21 16:53:01.22 4c6gGJ9d
家庭とは領地経営、詰まり領主と領民の関係に近い。
領民を守る義務が領主には在ります。
領主に服従する義務が領民には在り、また庇護下に入る権利も在ります。
まぁ、ある種の役割分担であり、WINWINの関係ですね。
家庭も同じです。
家長の義務・権利と家人の義務・権利、そのバランスが保たれて居れば、円満な家庭に成ります。
逆に言えば、権利義務のバランスが失われた場合、領地も家庭も滅びる訳ですね。
暗君が治める領地の領民は逃亡します。横暴な家長の家人も逃亡します。
領民が反抗的であれば、領主は守護する事が馬鹿馬鹿しく成ります。
家庭も同じで家人が家長に反抗的であるならば、家長は家人を守る気が無くなるのです。
戦後、我が国は家父長制を廃止してしまいました。
しかも、家長の権利だけを廃止し、義務は存続させたのです。
馬鹿馬鹿しい話ですね、男性が家庭から逃げ出す様に成ったのは当たり前でしょう。
結婚とは、男性に対して義務ばかりで権利の無い生活を強いる制度ですから、非婚化が進行するのは当たり前です。
領地経営に置き換えると良く分かるでしょう。
反抗的な相手を可愛がる訳が無いのですよ。
225:名無しさん ~君の性差~
13/04/21 21:50:33.38 bxHrWx/a
今だってシステム自体は変わらないじゃん。
変わったことといえば領主=妻、領民=夫になったことくらいw
226:名無しさん ~君の性差~
13/04/21 23:15:17.42 vKD4uPmi
>>225
苦境になったときに領主はぜんぜん守らんからなあ。
ま、女様に承認してもらわないと生きていけない未熟男は
それでも結婚するしかないのだろうが。
というわけで自立男性は爽やかに非婚でw