13/05/06 12:47:51.35 WV+zDlYx
とりあえず刑法違反と労働基準法違反が絡んでいて、
労基署から証拠が出ないと刑法の告訴が出来なかったため、
労基署に刑事告訴状は出しましたが、起訴が難しいと言われて
泣く泣く行政指導の申告というものをお願いしました。
その結果、労基法違反として会社に是正勧告は出ました。
とにかく刑事告訴は難しいですね。
退職強要やパワハラに絡む刑法違反は状況証拠しかないので
刑事告訴は不可能で民事の争いになります。
それに相談に行った先々で裁判なんかせずに次を探せと言われますね、
もちろん次の仕事はみつけて、仕事をしながら裁判の準備をすすめてきました。
すると、お仕事頑張ってくださいと言われました・・・・。
ともかく労働局と労基署の行政処分でわかった事は、
何らかのセクハラ冤罪をかけられて解雇されたという事でしたが、
それがある程度、説得力があるみたいです。
しかし、体を触ったり卑猥な言葉を言った事もなく
個人的に誘った事もなく、相手は独身でなく、既婚女性達。
どちらかと言えばこちらが色々と誘われていた。
誘われて、会社の休憩所で男女数人でお茶をした。
しかし、そこに申立人が来るのが怖かったという言い分らしいです。
騙されたとしか思えない言い分なのですが、
労基署の監督官の反応は、これはちょっと・・と言ってました。