12/12/14 06:44:53.57 Cn4lbWRy
>>432
「離婚原因の割合」と失業率の相関関係に着目していることにレッテル張って印象操作ですか。
では、>>62でされている分析に対して貴方は具体的に何を提案するの?
反論らしきものでは「全体数を考慮」 と言う言動を度々見かけるが、単純な全体数の比較では下記の問題があることが何度も
指摘されているのにその指摘に正面から答える人が一人もいないのは情けない限りですね。
単純全体数の比較が無意味な理由
1.失業率は国ごとに異なり、失業率の高い国と低い国の全体数を単純に比較しても意味がない。
2.経済力も魅力の一つという傾向は、その傾向の強い弱いこそあれどの国でもある程度は見られる傾向。その傾向の
強い、弱いを国ごとに分析するのに全体数だけの分析では経済背景が異なる場合は1.の理由により意味がない。
3.同じ国でさえ毎年失業率も離婚率も変動する。全体数を持って判断するのであれば国民の「結婚=カネ」 という気質が
好景気時と不景気時で変化しているというナンセンスな分析結果になる。