12/11/18 08:06:57.52 bBXKneUv
「飛べない(飛びたい)」という問題に対し、女は「飛べないなら歩けばいいじゃない。」
と受け入れる。男はそれを我慢できず飛行機とかヘリコプターとか作っちゃう。
「遠くの人に一瞬でメッセージを伝えたい」という問題に対し、女は「手紙を書けばいいじゃない。」
と受け入れる。男はそれを我慢できずにEメールを作ってしまう。
男の方が優れてるようだけど、環境を破壊するのも戦争をおっぱじめるのも男で、
受け入れる力が強い(適応力が高い)のは女だったりするからどっちが優れているかは分からない。
話を戻すと、男は目の前の問題を解決する能力に長けているから、全自動洗濯機、食洗機、
ルンバ、風俗産業のデフレ化、家事代行サービスと次々に「女(妻)の機能の代替品(システム)」
を作ることができたし、今後もさらに加速するだろう。
一方、女は男の機能の代替品(つまり自分の代わりに稼いでもらう機能を
有する物品やシステム)を手にする事ができない。今後も永久にない。
男女間における結婚へのモチベーションの差は決定的に開いて行くだろう。
ただ、上記のとおり女は適応力が高いから、今は過渡期で鳥間婆みたいなキ●●●
が多数発生したとしても,将来的には働くのが当たり前、良い年した大人が寄生って…という考えに
変わっていくことも十分考えられるし、そうなってもらいたいと思う。