12/09/09 23:23:23.12 9xwEjYxE
オランウータンの話に照らし合わせてどう言う解釈になるのか、何一つ噛み合っていない。
>>165のオランウータンの話は、雌オランウータンはワザと雄の餌を盗んでその雄が寛容かどうか様子を
伺うことが観察されている。しかし、その行動に対して寛容な態度をとっても必ずしも夫婦にはならない。
つまり、雌の横どりに対して寛容であっても何の益もないということだ。
>>170 最後の行
「値踏みを行っていることがわかっている相手に対しては、選別眼を放棄して臨むのは媚だと思う」
>>165を参考にするならば、値踏みを行っていようがいまいが、雌に対して寛容であることで益など一つもないという事なのだが・・・
何をどう解釈可能なのか日本語として成立してないよ。