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「病気の治療に5億必要」と女に騙され、どうしても助けてやりたいと思い会社から5億円搾取した男性逮捕…騙したクズ女は女性優遇で一切お咎めなし
「不自然と思うこともあったが、女性のことが好きだった」。キャバクラの従業員に貢ぐため、勤務先の金を5億円余りだまし取ったとして、
電子計算機使用詐欺罪に問われた元会社員の公判が10日、東京地裁であった。栗田守紀(もりとし)被告(33)は被告人質問で、
「病気の治療に必要」と言っていた女性に金を払い続けた理由をこう説明した。
会社で経理の仕事をしていた被告は、通っていたキャバクラの女性から「心臓病の治療に必要」などと言われ、2003年から金を渡し始めた。
05~10年にインターネットバンキングを使って178回にわたり、計5億円余りを会社の口座から自分の口座に振り込んだとして起訴された。
被告は公判で、当時の心境について「好きだったので元気になってほしかった。結婚したかった」と語った。不自然に思って送金をやめよう
とすると「自殺する」と言われたため、払い続けたという。
だが、「病気だ」という女性の説明はうそだった。
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