12/07/18 15:27:10.49 3ppIbK+N
恋をしている間は男にそれなりに尽くす女もままいるのだが残念ながら恋なぞはかなり短期間の限定品。年保てば良い方であり大抵は数ヵ月で消える。
そして女は自分しか愛していないから恋→愛に昇華する事は滅多にない、殆どない。自分の子供に対してですら『自己防衛』の為に使うアイテムであり、老後の保険、貯金箱として見ている女はかなり多い。
自分の貯金箱なのだから自立より母親である自分に依存させるように働きかけ、味方にし常に離婚を想定しているから夫の悪口を吹聴するのも日課であり大抵の女は夫の評価を子供に過小して伝える。
離婚をすれば貯金箱を一方的に奪い、その貯金箱を使って母子手当ても貰い「女手一つで育ててます」などの同情を集め、性欲バカな男をまた探して財テク。
しかし恋をしてしまうとまた見境がなくなるので交尾に邪魔な貯金箱をぞんざいな扱いをしたまに貯金箱を叩き割ってしまう事もある。
女の頭にあるのは自分の利益を中心に恋→金→貯金箱→恋→金→貯金箱とこれだけしかない、そこに虚栄心と妬み責任転嫁がミックスされており常に不安定で鬱っぽい鬱っぽいと愚痴る。
女体だけは好きって男性の女との付き合い方は女がこちらに惚れて来たら期間限定で付き合い細心の注意を払いながら時期を見て放流するのがベスト。
まぁ放流時に逆恨みされたり暴発する事もしばしばあるのでそれも面倒なら関わらないが一番安全ではある。