12/06/19 18:10:16.04 J22FWLUW
世界史をひも解けば独身の偉人は数え切れないほどいる。
アイザック・ニュートン、シューベルト、ルイス・キャロル、マザー・テレサ、ナイチンゲール、上杉謙信、宮沢賢治・・・・
偉大な人間は、独身であろうが結婚してようが偉大である。それは歴史が証明している。
であるにも関わらず、「独身は半人前」という発想があるのは何故か?
思うに、元々大した能力のない人間が、少しでも他者より勝っているという幻想を持ちたいがために
「結婚」というものにすがっているのでしょうな。
「独身は半人前だ!」などと言っている人間こそが、要は半人前なのである。