12/06/26 10:45:18.29 utJA0iGy
>>198
そりぁ、役所に聞けば、当然現地で結婚の手続きをってなるでしょw(正規ルート)
短期滞在の観光ビザで呼び寄せておいて、どさくさにまぎれて入籍届を提出してしまうという、
変則ルートは役人の誰だって教えるはずないですよ。
だいたい日本に住む許可が降りずして、住所なんか有るはず無いですよ。
正規ルートは現地で書類を集めたり、翻訳したり、健康診断を受けたり、受け取りに再度出向いたりして、
非常に煩雑なので、出来るのであれば、変則ルートで避けたいところ。
ただ、変則ルートは、観光ビザ発給が第一段階になるので、ツアーでしか発給されない中国には
適応されないだけ。その他の国は、日本サイドで上に書いた身元保証書といった必要書類集めて、
現地妻に送れば、現地の領事館で発給を受けれる。
日本に短期滞在でも呼び寄せる事が出来れば、目的の半分は達成できるはず。
先に入籍届を市役所に出してしまう。その後、取り合えず帰国。
そうすると、戸籍謄本に名前が記載される。
後は、この名前が記載された謄本を必要書類に含めて入管申請を行えば、
在留資格が発給されるのが変則ルート。
在留資格は行政書士に頼めば、行政書士がまず受け取ることになる。
在留資格を現地妻に送って、現地妻がその国の日本領事館に出向いて婚約者ビザを申請。
ビザ発給を受けて、来日に至る。
本来は正規ルートが正しいんだから、スレ主が聞いた大使館の話は当然の事。
あとはスレ主が判断すべき事。