12/07/18 05:29:51.48 8tElw1zZ
男は女や企業に誠実さを示すために自分だけが一人勝ちしようという状況をたくらんでいるのである。
要するに手段を選ばす目的を達成することに必死なわけである。
援助交際もその延長線上の考えであり、もはやそこに男の文化やプライドなどないに等しい。
企業に従属する意識が強ければ強いほど社会は男に集団主義を強要するようになるわけである。
よって男のチョン思考はますます発展し、しいては全体行進パーティ、10時間朝礼、匍匐前進通勤、声出し脱糞などありえないような社会に変貌していくのである。
男は現実社会において女に媚を売って付き合ってもらっているが、2ちゃんではひどく罵る。
これはコンプレックスの裏返しであり、精神年齢の低さを如実に表す好例と言えよう。
男の現実社会で置かれた立場は不器用脳が仕出かした結果であり、少なくとも自ずと不満因子は持っているのである。
女がうらやましくて仕方ないのであるが、男特有の妄想によって無理にでも自分の立場を昇格させ、女を否定して心の均衡を保とうとするのである。
わかりやすい馬鹿である。
男は精神年齢が低いので、唯一のよりどころとしてパターン化した作業をすることを「頭の
よさ」としている。しかし残念ながらウインドウズ95より劣っている。
男が社内や仲間内から評価されるには、相手に合わせ「教えたい、説教したい、えばりたい」という極めて幼稚な低次元の欲求を満たせてあげることである。
そうすれば「嫉妬」されることもなくなり人間関係がスムーズになるのである。
女同士ではありえないほど低次元な感情を持つ機械脳の男ならではの悲しい現実である。
そして付き合いの広さと忙しさを懸命にアピールする大馬鹿脳が男(大爆笑)なのである。