12/05/04 06:09:27.81 TnjuvjK1
男は劣等脳なので自分の立場でしか物事を判別できない。
世の男がみな自分と同じ経験をしていることが前提認識になるのである。
たとえばブサイクなら女に粗末に扱われたことだけに執着し、このことを「男全体の問題」として解釈する。
池面ならば女に苦労しないで済むので楽観視する。
就職でも苦労してる男はすべての男が悲観してるとの立場で必死になり、世も末だと言い同意を求める。
その一方で男は金だと吹聴して回る男が出てくる。
つまりこれらは対立する思考のはずが同性であることを理由にくだらんプライドが邪魔をして相手に意見が言えなくなってしまう単細胞の悲しい傾向なのである。
なぜなら同性であれば理解しあえる筈という甘っちょろい現実認識と無駄なプライドがあるからであーる。
視野の狭い劣等脳は常に多数派を装った意見として吹聴してまわるという低精神性ならではの芸当をやってみせるのである。
もはやそこに冷静さなどあるはずもなく餓鬼が駄々をこねるのと同じ低精神年齢を元にした思考パターンとなるのである。
そして最後には己を慰めるがごとく自分はすばらしいというアピールも事欠かない。
もうこうなったら人間の発想ではなくリアルウンコの世界である(ウンコプゲラ)
男は女や企業に誠実さを示すために自分だけが一人勝ちしようという状況をたくらんでいるのである。
要するに手段を選ばす目的を達成することに必死なわけである。
援助交際もその延長線上の考えであり、もはやそこに男の文化やプライドなどないに等しい。
企業に従属する意識が強ければ強いほど社会は男に集団主義を強要するようになるわけである。
よって男のチョン思考はますます発展し、しいては全体行進パーティ、10時間朝礼、匍匐前進通勤、声出し脱糞などありえないような社会に変貌していくのである。