11/12/04 17:54:40.14 vshFQ0Hp
-関東・東北の被曝女子に健康な赤ちゃんが望めない-
郡山市から8/11に静岡へ自主避難した長谷川さん。妻は妊娠6カ月。(4月ごろ懐妊?)
エコーで 「連結性双生児」 の可能性があると言われる。(ベトちゃんドクちゃんのような赤ちゃん)
URLリンク(www.youtube.com)
北海道がんセンターの西尾正道院長の警告。
「チェルノブイリでは、10代で放射線を浴びた人が30代で子供を産んだら、
奇形児や知的障害を抱えた子供が生まれた、という例が多数報告されています。」
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
2011年11月14日 品川区で空間放射線量、毎時19.852マイクロシーベルトを記録。
URLリンク(www.best-worst.net)
2011年11月29日 最大45万2千ベクレル検出 柏市有地のセシウム濃度 環境省中間報告
地上5センチの高さで毎時21・9マイクロシーベルト、高さ1メートルで4・11マイクロシーベルトだった。
URLリンク(www.chibanippo.co.jp)
関東地方はベラルーシ並み ベラルーシ(Gomelというチェルノブイリから80km程の町)では生まれてくる
子供のたったの15~20%がだけが、『健康』な赤ちゃんである
URLリンク(www.universalsubtitles.org)
被曝女子にジェンダーは通用するのか?被曝女子の未来を想像しましょう。