13/01/25 23:50:58.97 TUdmZW4W
【社会】「福島原発事故による人体への影響はない!」国連科学委員会が結論 マスコミは「人体に被害はない」と報道し国民に謝罪すべきだ
昨年12月に国連科学委員会で「100ミリシーベルト以下の放射線の被曝は大した問題ではない」
「福島第一原発の事故による健康被害はない」という報告書が発表された。このことについて取り上げた、
11日付Forbes.comの記事を紹介したい。 記事の概要は以下の通り。
国連科学委員会(UNSCEAR)は、福島の原発事故による識別可能な人体への影響はなかったと結論づけている。
現在、表土や落ち葉の除去に費やされている膨大な無駄な資金は、深刻な汚染状況にある福島原発付近の
除染に集中投資すべきだ。
日本政府は真剣に原発再稼働の準備を始めるべき。
100ミリシーベルト以下の被曝にも健康影響があると誤って仮定したことによる経済的・心理的負担は、
ただでさえストレスが溜まっていた日本国民には著しく害が大きかった。今後もその仮定を続けるならば、
それは犯罪行為になる。
(続く)
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