12/11/12 00:27:15.16 J+fH3b9k
>>310
gender_atomic様
まず異性に対する暴力をなくす運動について反映されていない時点で、多様な価値観と言うのは否定していると言えます。
つまり男女共同参画局はジェンダーフリー思想を押し付けているだけであって、多様な価値観と言うのは否定しているのです。
次に内閣府男女共同参画局に要望した内容について参照頂けたら幸いです。
内閣府男女共同参画局に要望した内容 引用部分
内閣府男女共同参画局 御中
まず内閣府男女共同参画局が掲げている女性に対する暴力をなくす運動についてですが、明らかに男性から女性に対する暴力しか取り上げておりませんし、女性から男性に暴力については、相談すらしてもらえない事もあります。
つまり異性に対する暴力をなくす運動こそ、本来あるべき暴力をなくす運動のあり方だと思っております。
次に配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律について拝見致しましたが、前文にもあるように被害者の多くは女性と書かれておりますが、男性の場合、被害を訴え出る方が少なく、実際の統計よりも男性の被害者は多いと考えております。
だからこそ配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律について、3件要望致します。
・前文に男性の被害者も明記し、男性相談員について当該の法律に明記する事
・暴力の定義を限定的且つ明確化する事
・保護命令を適用する際は、冤罪がないように物的証拠に基づく事
ご検討の上、是非ともご要望にお応えいただけますよう、お願い申し上げます。
内閣府男女共同参画局に要望した内容 引用部分 終端
このように良識のある意見があまり反映されないのは、男女共同参画の政策が全体主義によって成り立っていると言う事だと思っております。
だからこそ全体主義によって成り立っている男女共同参画の政策の矛盾についてしっかりと啓発して行く事が必要だと思っております。