12/10/17 19:58:40.15 F2GkDWdP
○○の皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。今回は残念な報告から始めなければなりません。
再三再四の呼びかけにも拘らず、内閣府男女共同参画局は「平成24年女性に対する暴力をなくす運動」を計画している模様です。
URLリンク(www.gender.go.jp)
配偶者等からの暴力、性犯罪、売買春・人身取引、セクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為等は女性だけに対する暴力ではなく、
人種・性別関係なく起こりうる暴力であり、決して許されないものであるとの社会認識がどうやら欠如しておられるようですね。
平成24年11月12日まで残り1ヶ月を切りましたが、今からでも「異性に対する暴力をなくす運動」に変更するよう強く要望いたします!
それでは前回の続きから論じていきましょうか。
9月26日以降「異性に対する暴力(ジェンダーバイオレンス)をなくす運動」を推進すべく、過去の女性に対する暴力をなくす運動で挙げられた
「女性に対する暴力」とされていたものを抜き出し、それらが男性に対しても起こりうることを論じ、性別など関係ないという結論に至ってまいりました。
4回目ともなれば皆さん「じゃぁ具体的に何をすればいいんだ?」とお思いのことでしょう。もちろんその回答も用意しております。
なぁに、難しいことはありません。下記の相談窓口にて、男性からの相談をも受け付けるようにすればいいだけのことです!!
URLリンク(www.gender.go.jp)
ですから、女性に対する暴力をなくす運動の内容に関してはまったく影響が無く、かつ、男性に対する暴力をもなくせる。
まさに一石二鳥というわけです。
もちろん「女性に対する暴力」という柱書きの「女性」の部分を「異性」へと改めていただく必要はありますが。
全国にポスターやリーフレットが配布される前に修正をお願いしたい。
既に配布済みの場合は「異性」という修正シールを配布し、「女性」の部分の上に貼り付けるよう処置願いたい。