11/08/18 03:21:54.93 yEmuLg9+
>>299
投稿さんも頑張ってくれてるねー。ところで、ネタ的には少し関係があるのだが。
朝日新聞8月17日名古屋版投書
『女性の政治参加促す法律を』 無職 吉川俊子 (津市 65)
本紙オピニオン面の「私の視点」で、岩本美砂子さんの「女性ゼロ内閣」(12日)を読んで
20年ほど前、経験したことを思い出した。
そのころ、「女性を政治の場へ」という活動が活発だった。そんな中、友だちが市議会議員
選挙に立候補するというので何人かの友だちと応援に行った。駐車場に設けられた選挙事務所
には近くの女性たちも入れ替わり出入りして、「女性議員を誕生させるのだ」と必死に運動し
た。その時の熱気は今でも忘れられない。
そのかいあって彼女は見事に当選した。が、その後、活動報告はなく、次の選挙には立候補
しなかった。議会では自分の思い、女性たちの思いを発言したと思う。
しかし、男性議員の数の力に負けたのだろうと思う。
女性が政治の場へ参加するためには、岩本さんも書かれておられるように
北欧をはじめ英、仏、独などで女性議員を増やすため法律や主要政党の党則で実行されている
という「クオータ制」を我が国でも法制化すべきである。
そうなれば少なくとも現在よりは女性議員が増えることになる。
女性が政治に参加することで生活者の視点に立った政治に大きく変わると期待される。
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また勝手に男性の数の力に負けただのと決め付けている。単に疲れただけなんじゃねーの?
むりやり女議員の数を増やしてみても、そんな女議員が公共の役に立つのかね?
やっぱり、誰かさんみたいにさっさと辞めちまうんじゃねーの?w