12/01/04 18:31:00.96 pjrXY+Jg
○○の皆さん明けましておめでとう、gender_atomicでございます。
昨年は東日本大震災に引き続く東京電力福島第一原子力発電所の大事故に見舞われました。
本年も「原子力災害と男女共同参画」をテーマに意見を投稿してまいりますのでよろしくお願いいたします。
郡山市から8/11に静岡へ自主避難した長谷川さん。妻は妊娠6カ月。(4月ごろ懐妊?)
エコーで 「連結性双生児」 の可能性があると言われる。(ベトちゃんドクちゃんのような赤ちゃん)
URLリンク(www.youtube.com)
北海道がんセンターの西尾正道院長の警告。
「チェルノブイリでは、10代で放射線を浴びた人が30代で子供を産んだら、
奇形児や知的障害を抱えた子供が生まれた、という例が多数報告されています。」
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
2011年11月14日 品川区で空間放射線量、毎時19.852マイクロシーベルトを記録。
URLリンク(www.best-worst.net)
2011年11月29日 最大45万2千ベクレル検出 柏市有地のセシウム濃度 環境省中間報告
地上5センチの高さで毎時21・9マイクロシーベルト、高さ1メートルで4・11マイクロシーベルトだった。
URLリンク(www.chibanippo.co.jp)
関東地方はベラルーシ並み ベラルーシ(Gomelというチェルノブイリから80km程の町)では生まれてくる
子供のたったの15~20%がだけが、『健康』な赤ちゃんである
URLリンク(www.universalsubtitles.org)
このように、湾岸戦争の劣化ウラン弾被曝兵のように、放射線を浴びた男性や女性には健康な赤ちゃんが望めなくなっています。
増して、事故が収束するまでに30~40年かかると言われてます。
冒頭で新年の挨拶をしましたが、今後何十年も「おめでとう」どころではありませんよね!
この子達が成長し大人になる頃もまだ、福島第一原発では復旧作業をしていることになるのです!
彼らが結婚して子どもを産む、私たちの孫の世代まで響くのです!
今年こそ「原子力災害と男女共同参画」について考えませんか?