11/05/01 14:22:43.48 oZNrUcBd
最近の欧米メディアが大きく報じているのが、アメリカ人留学生アマンダ・ノックス(21)の裁判だ。ノックスは07年にイタリアのペルージャで起きたイギリス人女性殺害事件の被告の1人。
だが公判が続くなか、欧州とアメリカでは異なる反応が広がっている。
アメリカでは「ノックスは冤罪の被害者だ」という見方が主流になっている。そうした「世論」の形成に寄与しているのが危機管理などを専門とする広報のプロ、デービッド・マリオット。
ノックスの無罪を主張する強力なPR活動を展開している。
おかげでいくつもの支援団体が生まれ、冤罪説に少しでも疑義を唱える者がいれば、すぐさま攻撃の対象にされる。
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)