11/10/15 12:36:05.82 DfmE/i7t
NHK名古屋に電話した。まず結論からいうと、応対のクォリティが
信じられないくらい酷かった。相手は中年の女性。
まず、最初に名前を名乗らない。そしてしだいに、<あいづちを打たなくなってくる>。
ここ重要。無意識にやってるのか、意識的にアピールしてるつもりか分からないが、
これだけでも、プロ意識で話を聞くのではなく、仕事に感情を持ち出してることが分かる。
そして、説明(や筋の通った反論)ではなく、幼稚な口答えや皮肉を言ってくる。以下、会話のごく一部を掲載。
私「胸元を開けすぎ」
オペ「そんなことはないと思います。」
私「そんなことはないというか、見たらそうなってるんですけど・・」
オペ「あなたは胸元ばかりよく見てるから、胸元が気になったということですね!」
私「よく見なくても、画面を見たらもう見えてるじゃないですか」
私「ドレスコードが違うのは、男女差別の面もある」
オペ「差別ではありません(断言)」
私「もちろん、NHKさんが差別の意図がやってることではないと思う。
しかし、差別というのは、されてる側や第三者など総合的に判断することで、
あなたが現時点で、『差別ではない』と断定してもしょうがない」
オペ「なにがダメなんですか?」と強い口調。(さんざん何がダメか、意見を言ってきた全てひっくり返すかのように)
私「何がダメかずっと説明してるじゃないですか。(そしてたとえ話として説明)
だからたとえば、会社で男性だけにスーツネクタイ・黒髪強制して、
女だけ、好き勝手な服装し放題・茶髪もOKとか、おかしいでしょう? それと同じことですよ」
オペ「他の会社がしてることを、NHKは正しいとか正しくないとかは言えません」
そもそも、最初の「なにがダメなんですか?」じたいが、それまでの話の流れとしても、
本気で純粋に質問してる感じではなく、「なにがダメなんだ? いいんじゃないか」とおいう反語的ニュアンス。
本当に質問してるなら、もっと丁寧に、「~~ということだから良くない。という意味で宜しいでしょうか?」等いうはず)
そして極めつけ、こっちが話終わったら、しばらくの無言の後、最後のあいさつも言わずに勝手に切った!