13/01/20 16:11:16.12 8eHkzZEU
更に、DV防止法・刑法244条・民法の嫡出推定・各種離婚判例・・・こう言った多数の法的問題点、結婚制度自体の欠陥は、貧困層(資産無き低所得者)にはあまり関係ないのです。
貧困層は失う財産が殆ど無い、そして結婚の法的問題の殆どは財産関係の問題・・・つまり、貧困層にとって結婚とは、デメリットが少なくメリットが大きい制度と言えます。
コレから先、我が国では貧困層が増加するでしょう。
同性の友人同士で共同生活させないようにしておけば、貧困層が増える事で結婚数・結婚率が上昇する可能性も少なからず有るのです。
勿論、そう成った場合は子供も増え、少子高齢化も多少は改善するでしょうね。
まぁ、カエルの子はカエルです。
貧困層の子供は貧困層ですから、貧困層の子供が増えると言う事は福祉予算が増大し国家財政が悪化する事とイコールです。
少子高齢化が改善する以上にデメリットが大きそうですねぇ・・・残念な事に。