11/05/11 07:17:03.01 soWTBire
2度の保護命令の呼び出しにおいて田中勇一書記官の悪行を記す。
1度目は29日(水)妻が保護命令を申請。同日私に電話連絡。30日(木)速達到着。6日(木)保護命令。
2度目は12日(金)妻が保護命令を申請。16日(火)私に電話連絡。17日(水)速達到着。19日(金)保護命令。
どちらも府内覚裁判官と田中勇一書記官が担当である。
保護命令の審査は緊急性を持って迅速に対処するようになっているらしい。
1度目も2度目も妻に対しては申請から1週間とほぼ同じ早さで処理されており、緊急性を保っていると言える。
しかし私に対してはどうだろう？1度目は1週間準備期間があったが、2度目は中1日しか時間がないのである。
これでは弁護士を探したり相談する余裕はほぼ無いと言える。穿った言い方をすればわざと遅らせたと言える。
この違いを田中勇一書記官に3度問うたが返答は以下の通りである。
1度目記録を確かめないと分からない。
2度目緊急に処理しないと行けないのでこうなりました(意味不明なので問い直したが返答なし)
3度目特に理由はありません。
本当は2度目の電話連絡での会話中に府内覚の指示で全て処理していると自白しているが(録音済み)庇うなら同罪だ。