11/05/07 09:11:16.76 HD0NvpSw
毎日毎日妻は電灯を消さない、水道を止めないなどずべらな生活習慣だった。
私は妻に子供のためにならないから改めろと注意し続けた。
妻はDVを受けたと訴え子供を連れて保護された。
2度共の保護命令を決定した裁判官は府内覚だった。
裁判官に「どう注意すれば妻の態度は改めてもらえたか」問うたところ、
府内覚の返答は「本人が改めようと思うような言葉遣いで説明する」と言われた。
妻の日々の生活態度は子供のためにならない!これこそ一番親として心に響くと思うが、
どう注意すれば妻の態度は改まったのだろうか?未だ答えは見つからない。
不仲の原因や暴行の原因程度を考慮せず暴行の事実だけを抜き出してDV認定する法律は絶対におかしい。
妻は今も保護前と同じ職場に勤務し続けている。これこそ生命または身体に重大な危害の及ぶ恐れがない証拠と思うが、
だが、証拠写真や私の弁明も聞かず保護命令を決定した府内覚を一生許さない。
離婚裁判が終了したら更に詳細を記したいと思う。