13/04/20 18:35:34.82 1YxwXc0O
他自治体の現役CWですが、匿名通報でも対応しますよ。実名ありの対応でも違いはありません。
むしろ、身近な人からだと絶対匿名と言うのは珍しくないので普通なことです。
いずれのケースも証拠は固めてから行くので時間はかかりますが。
練馬区は何をしてるのだろう？何に手間取っているのかと思うくらい。本当に甘いのか、それとも余りにも膨大な情報が寄せられて対応が大変なのかと思います。
本音を言えば、自分の担当なら何を言っても田舎へまず送還するか、支援団体で共同生活と言うのを取ってもらいます。トラウマと言いますが、もう大人ですしね。医師の診断の元に裁判でも起こすのなら違うものもありますが、少々我が儘がすぎるのではないかと思います。
相当、変なところだけは知恵を付けてるのは本当のようですし、医師が見ても精神疾患とは判断しにくいと思います。
他の自治体のことなので口出しはしにくいですが、ここの存在は生活保護を担当している人たちの間では結構有名ですので、もし自分たちのところに来たらどうするかとヒヤヒヤしてたりします。
ご本人さんは、あくまでも『エア通報』などと言っておられるようですが、通所施設だけでぬくぬくさせておくようなことはしないので、今年度夏にはある程度より踏み込んだものが出てくるのではないかと思います。
実際にこの4月から土日祝日平日夜間の家庭訪問が始まってます。真面目に働いているけどあと少しと言う方たちのためのフォローのものですが、居留守対策にも使われるようにこうなりました。
都の指導係からも、このような事例と言うことで、あったことからいつまでも練馬区さんもかばいきれないでしょうね。
生存権よりもまずは何かきちんと働いて全額保護費生活から抜けてもらわないと。
CWとしてはかなりつらいと思いますよ。ご本人の偽精神疾患よりも担当CWの方が病んでしまわないかそちらが同じ仕事をする人間としては心配ですね。