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エピソード6
初詣をしてから、とある飲み会でまた遭遇。
運気最低な年明けだと思ったが、他の人もいるので笑顔で繕っていたが、正直なところお清めの塩とかしたいくらいだった。
腹が減っていたらしく、お総菜をくわえ箸した上に取り皿に取るなど関係なく直接食い。
お前に食わせるものはねえよ!と言いたいが、大人の対応をする。
ねぇ、ぶるつりさん取り皿あるよ?
と声をかけたが
あ、なくていいです。ボク全部食べちゃいますからー。おいしいんでこれも食べちゃいますね?と続々と食べる。
常識的にお前への差し入れではないのだが、誰かとシェアするという考えもないらしくがっつり食う。周りは唖然。
たらふく食った頃に、投薬の時間だったようで、水を求めたが先ほどの行動で何コイツ?と言う空気が漂っていたので、焼酎で薬を飲み、そのあとで缶チューハイを飲みご満悦。
この段階でぶるつりの周囲に座ろうとする人はいなくて、ぼっち状態。
その後、別の人が差し入れで持ってきたスイーツを食べてさらにご満悦。
店の場所はやたらに詳しい。**にありますよね?いつも見てますー。甘くていい香りしてますよね(クネクネ)と。
初めて食べるといいつつ、味について濃いとかパサつくなどとケチをつける。
タダで食っておきながら、ケチつけれるのはおかしすぎるが、みんなぶるちゃん派と思ってるのかやりたい放題。
ぶるつりの差し入れは、午後の紅茶だったらしい。
これでもボク、紅茶好きなんですよー。午後ティーはすっきりしてておいしいんですよねーと言っていたが、PBで入れたのを出しても味覚もわかったもんじゃない。
それでもお腹を満たすことはできなかったようで、西友かコンビニ寄っていこうかな?と。マックは貧乏人がいくところだから嫌とほざく。
無職で生活保護のくせに。
別の日、厄年でもないけどお祓いをしてもらうことにした。