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2013年3月18日
練馬区長 様
練馬区石神井総合福祉事務所長 様
住所
氏名 印
上 申 書
・上申の趣旨
練馬区在住の青木亮は生活保護を受給しているのにもかかわらず、不正
受給を繰り返しており、このような住民を放置することは生活保護行政の円
滑な運用の妨げになるだけでなく、御庁の行政事務適正遂行の信頼を損ね
る恐れがあると思われるので、法的手続きや厳格なる対処を行うべきであ
ると思料し、ここに上申します。
・上申の経緯
1.青木は以前は横浜市に在住しており、そのときに同性愛者との危険な
性行為により、HIVに感染した。
2.その後横浜市で生活保護を受給するも、親からの仕送りが判明して保
護を打ち切られ、23区内に住みたいという動機だけで御区に転居した
ことはご存じのことと思います。
3.青木は練馬区に転居した後も、親からの金品的仕送りや、携帯のクレ
ジット昨日（DCMX）を使い収入を得ているにもかかわらず申告をしない
などは虚実申告という禁止時効であり、まさに不正受給といえる行為で
す。
4.青木は就労指導を回避しようという目論見だけで詐病を企み、好む診
断が出るまでドクターショッピングを繰り返しています。
5.これらの行為は生活保護法の理念から考えても、あるまじき行為であ
り、看過できる問題ではありません。
6.私が青木の生活保護受給を知ったのは、本人が「私は生活保護だから
働かなくて良い」と豪語していたからです。
7.青木のような行為を放置しておくことは生活保護制度の信頼を損なう
だけです。
8.御庁が放置されるようならば、私たちで警視庁に生活保護法違反、お
よび詐欺罪での刑事告発も検討していることを申し伝えます。
以上