12/03/17 17:52:50.48 HbMBnxDS
前回あらすじ立川一佐達は時空管理局に戻っていた
一方は日本に住んでいたウイッチーズは・・・
ハルトマン「やれやれドイツという国は変わったな。」
ゲルトルートバルクホルン「空母を連れてきたから問題ないからな。」
ハルトマン「げと宮藤芳佳達は別々場所に行ったからな。」
ゲルトート・バルクホルン「ここは関西地区にまかせられたよ。」
ハルトマン「そうだったな。」
続く
451:それも名無しだ
12/03/18 08:22:24.71 9UK+3wvm
>>449
クルーゼが生まれた(作られた)のは原作でも本編から二十年以上前なんだから、
普通に「当時の未熟な技術で作られただけ」と説明すればＯＫじゃね？
452:それも名無しだ
12/03/18 10:45:57.64 jilKLdhD
海動剣＆真上遼（マジンカイザーＳＫＬ）VS武帝（装甲悪鬼村正）
武帝「善悪相殺、これが武の真理、武は唯殺すだけの物」
海動「言ってくれるぜ。なあ、真上？」
真上「フン、貴様ほど野蛮ではなさそうだがな」
海動「あんだとぉ！？」
武帝「ほう…貴様、俺と同じかおりがするな。己のために人を殺す、悪鬼の」
海動「ちょっくら違うな、兄ちゃん。耳ん穴かっぽじって、よおく聞きやがれ！神に会うては、神を斬り…」
真上「悪魔に会うては、その悪魔をも撃つ…」
海動「戦いたいから、戦う」
真上「潰したいから、潰す」
海動＆真上「俺達に、大義身分などないのさ！！」
武帝「奇遇だな。俺にも大義身分など、ない。殺したいから、殺す。やりたいから、やりたいようにやる」
真上「なるほど。戦う事でしか、生きている実感を掴めない者同士…」
海動「仲良く殺しあうのも、悪くねぇ！！」
武帝「よかろう…さあ、お前の邪悪を、俺に見せてみろ！奇械島の魔神よ！！」
真上「ああ。付き合ってもらおうか…俺達の暇つぶしに！！」
海動「お楽しみは、ここからだぁぁぁぁぁっ！！」
453:それも名無しだ
12/03/18 12:26:28.02 5Oggjyjf
ペロッ……これは悪鬼の流れ。
武帝（装甲悪鬼村正）VSキュウべぇ（魔法少女まどか☆マギカ）
キュウべぇ「英雄とか悪鬼とか、厳密な定義は僕もわからないけど自身を助けるものを英雄と呼ぶなら君は英雄さ」
武帝「何……？」
キュウべぇ「いや何、君達の帳尻合わせの余の女の子達が僕に願うんだよ、『復讐の力を』ってね、だいぶノルマを助けられたよ」
武帝「成る程、得体が行った。近頃生身でありながら武者に比する力を幼子達が来るとは思っていたが、あれは貴様の差金か」
キュウべぇ「差金？別に僕はどんな願いだって良かったんだ、家族の蘇生とかでも、それに君が生きてるってことは願いは叶わなかったみたいだ」
武帝「彼女達は強かった、だが俺はより強かった。それだけのことだ」
キュウべぇ「そして君は彼女達に追い詰められつつある。君の生贄に使えるの、後何人残ってる？」
武帝「要らぬ心配だ、今より根を断つ故に」
キュウべぇ「（無駄なんだけどね……）じゃあ早くしなよ、僕としても興味はあるんだ、命無き僕を切った時、君の呪いが発動するのかどうかはね」
454:それも名無しだ
12/03/18 16:07:12.94 6ik4Yjmd
>>451
ああ、ムウの年齢は多少考えてたのにクルーゼの生まれた年代を完全に考慮してなかった・・・
455:それも名無しだ
12/03/20 17:19:18.42 dizx4mHv
VS ルアフ・ガンエデン
神勝平（無敵超人ザンボット3）
ルアフ「フフフ…わかるよ。君の心は傷がいっぱいじゃないか…」
勝平「…！」
ルアフ「人間を守るのやめちゃいないなよ。そして僕と一緒に行こうじゃないか」
勝平「うるせえ！！お前のようなガキに何が分かるってんだ！！」
ロジャー・スミス（THEビッグオー）
ロジャー「やれやれ、ここまで来て、最後に出会ったのがこんなわがまま坊やだったとはな」
ルアフ「我がままとは結構無粋だね。人は僕に従うのが正しいのだから」
ロジャー「それがわがままだというんだよ！」
赤木駿介（地球防衛企業ダイ・ガード）
ルアフ「そんな機体で何ができるんだい？バランサーがズタズタだよ」
赤木「ダイガードをなめるなよ！高みの見物させる前に地面に引きずり降ろしてやる！！」
明神タケル（六神合体ゴッドマーズ）
ルアフ「無駄だよ…イデアの遺産であろうとこの僕には勝てない…」
タケル「！こいつ！父さんのことを知ってるのか！？」
ルアフ「どちらが神の存在かはっきりしようじゃないか」
タケル「俺は神になる気はない！お前のような奴を倒す！それだけだ！！」
456:それも名無しだ
12/03/20 19:40:06.43 /hURJt3z
魔法少女まどか☆マギカで黒歴史END
さやか「マミさん、大丈夫？」
マミ「疲れているのはお互い様よ。それよりあなたのソウルジェム、これ以上の戦闘は無理よ…」
杏子「だけど、戦わなきゃならねぇ。それが、この世界だ…」
さやか「どうして、こんな事になっちゃったんだろう…」
ほむら（私が時間を巻き戻したから…）
（私が世界を果て無き戦いの環へ導いたというの…？）
（ねえ、まどか…教えてちょうだい…）
マミ「みんな、出撃よ！またワルプルギスの夜が現れたわ！」
さやか「ちょっと待ってよ！もうこれ以上は無理だよ！みんな、限界なんだよ！？」
ほむら「…私は行くわ。もう無理だと思う人はついてこなくていい」
杏子「暁美、お前…」
さやか「あんなにたくさんのワルプルギスの夜が！？」
杏子「くそっ！あいつら、倒しても倒しても、湧いて出てきやがる！」
マミ「弱音を吐かないで！待っていたって、誰も救援には来ないのよ！」
さやか「どうせ、インキュベーターは今頃どっかでほくそ笑んでるんでしょ！？」
マミ「連中にほくそ笑むなんて習性があればね！」
ほむら「無駄口はそこまでにしなさい。私達が倒れればこの街を守れる魔法少女は居なくなるわ」
杏子「でもその日ももう遠くないだろうぜ…」
（続く）
457:それも名無しだ
12/03/20 19:40:32.83 /hURJt3z
さやか「まどかぁ…どこにいるのよ…！」
杏子「アタシ達の戦いは…みんな無駄だったのかよ！？」
マミ（鹿目さん…あなたが私達の下から去っていったのは、この世界に絶望したからなの…？）
さやか「アタシ達は、この世界に生きるに値しない生物だったの…？」
杏子「そんな事は…そんな事はっ！」
マミ「みんな、行くわよ！まだ世界は終わっていないわ！」
ほむら「まどか…私達は最後の時を迎えるまで戦い続ける！」
杏子「待て！まだ何か来るぞ！？」
・ワルプルギスの夜が全滅
救済の魔女「…」
ほむら「ッ！！！」
さやか「あんなに沢山のワルプルギスの夜を一瞬で…？」
杏子「くそっ…何てデカさだよ…！！」
458:それも名無しだ
12/03/20 19:40:54.04 /hURJt3z
ほむら「まどか…！」
杏子「おい！どういう事だよ！？」
さやか「そんな…あれがまどかなの…？」
マミ「果て無き戦いの環に絶望した、最強の魔女…勝てっこないじゃない…！！」
「死ぬしかないじゃない！あなたも！私も！！」
・マミ、魔女化
おめかしの魔女「…」
杏子「おい！巴！！畜生…！！」
さやか「ごめん、アタシも…まどか、これで一緒だね…」
・さやか、魔女化
人魚の魔女「…」
杏子「さやか！せっかく友達になれたのに…くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
・杏子、魔女化
武旦の魔女「…」
ほむら「私の戦場はここじゃない…！ここじゃない…！！ここじゃない…！！！」
「ここじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！」
・ほむら、魔女化
此岸の魔女「…」
・暗転、スタッフロール
459:一尉
12/03/20 22:01:32.49 6zG+n+l+
老人「わしにも魔女化じゃあああ」
460:それも名無しだ
12/03/22 00:32:14.95 rbuyIjoZ
スパロボRの第21話の会話を一部改変してみた
アルテア「地球人は長い歴史の中、ひたすら戦い、殺し合ってきた。
…自らの意に沿わぬ存在を悪と決めつけ、徹底的に滅ぼそうとした」
刹那「アロウズ…」
アルテア「かつての過ちによって生まれた憎しみを認めず、怪物扱いして闇に葬ろうとする」
フリット「ヴェイガン…」
アルテア「このような者達が、宇宙に出たらどうなる？ 戦乱を広げ、多くの血が流れるであろう」
ベガ「そんなことは起こりません。確かに地球人は多くの戦争をし、今も完全には終わっていません。しかし、地球人は成長します！」
アルテア「ああ、確かに進化している。自分たちを正当化する方法がな。
敵対するものを情報操作で徹底的に悪に染め上げ、相手を傷つけ殺すことを正しいことだと信じさせるとは卑劣にもほどがある！」
461:それも名無しだ
12/03/22 01:33:31.03 BTN0HlXJ
ケンシロウ（北斗の拳）VS豊臣秀吉（戦国BASARA弐）
秀吉「貴様も我が行く手を阻むか…北斗の男よ」
ケンシロウ「豊臣秀吉…慶次から話は聞いた…かつて、同じ女を愛していたそうだな」
秀吉「…ねねのことか」
ケンシロウ「俺には見える。貴様と慶次が同じ哀しみを背負っているのがな…」
秀吉「哀しみ、だと？下らん。国を治むるに必要欠くべからざるは、力！
愛や情など無意味…ましてや哀しみなど、力を戒める枷に過ぎぬ！だから我は、あえてねねを屠った！」
ケンシロウ「それは違うぞ、秀吉…哀しみに目を背け、守るべきものすら持たん貴様が天を握ることはない…
いや、握らせるわけにはいかん。今の貴様が掴むに相応しいのは、死兆星だ」
秀吉「戯言は終わりだ、北斗の男。
我に刃向かえばどうなるか…以後、この国を治めるにあたり、貴様の首をもって見せしめとなす！！」
ケンシロウ「覚えておくがいい、秀吉…北斗神拳は闘いの中で、強敵（とも）を得ながら進化する。
強敵なき力では、北斗の星を止めることはできんぞ」
462:一尉
12/03/22 01:39:08.82 IJAOp1QK
・・・
463:それも名無しだ
12/03/22 19:20:19.88 21jrG3d0
定期ゴッドフィンガー祭（ペルソナ３フェス編）
男主人公（キタロー）「ペルソナチェンジ！来い、ゴッドガンダム！」
「爆熱！ゴッドフィンガー！！」
「どうでもいい…！」
女主人公（ハム子）「ペルソナチェンジ！来て、ゴッドガンダム！！」
「爆熱！ゴッドフィンガー！！」
「うん、バッチリ！」
順平「ヒーローの必殺技、いっちょ見せてやりますか！」
「決まったぜ！爆熱ゴッドフィンガー！！」
「さぁ、お終いにしようぜ！！」
ゆかり「これ、叫ばないと駄目なの？仕方ないわね…」
「ばぁくねつ！ゴッドフィンガァァァァッ！！」
「やだ、結構クセになりそうだね」
明彦「この拳に全てを賭ける！ハイパーモードだ！！」
「うぉぉぉぉおおおお！ゴォォォッド・フィンガァァァァァァッ！！」
「ヒートエンド！！」
美鶴「この技は叫ぶのがお約束らしいな！」
「爆熱！ゴッドフィンガァァァァァッ！！」
「処刑する！！」
アイギス「リミッター解除であります！」
「爆熱！ゴッドフィンガー！！」
「圧勝、であります！」
メティス「リミッター・フルブレイク！唸れ、キングオブハートォッ！！」
「爆熱！ゴッドフィンガー！！」
「汚い手で姉さんに触るな！！」
エリザベス「出血大サービスです！」
「爆熱ゴッドフィンガーでございます」
「イェーイ、でございます」
464:一尉
12/03/23 00:05:33.87 xcY0hJ0L
両津「そのわしがその力を唸れキングオブハートおおおおお」
「爆熱！ゴッドフィンガー、わしの力のなれよ！！」
「その金は全部の金はわしの物だああ！！」
465:それも名無しだ
12/03/24 17:02:39.31 HUh9wgMC
ハイパーゼットン イマーゴ（ウルトラマンサーガ）ｖｓ最強勇者ロボ軍団
バット星人（ハイパーゼットンの意志）「かつてゾンダーに滅ぼされかけた平行世界の連中か」
ボルフォッグ「凱体長、ハイパーゼットンのあの能力間違いありません・・・」
凱「そのハイパーゼットンの能力・・・原種しの戦いで目撃された謎の光はお前が
ゾンダーメタル等を採取していたからか！」
バット星人「平行世界から奪い取ったゾンダーメタルやスフィア、ＤＧ細胞をも組み込んだハイパーゼットンは
今や無敵、私は神だ！」
氷竜「そのためにチームＵ達の世界の人間や動物を・・・・」
炎竜「ボクには神様どころか悪魔にしか見えないよ！」
マイク「マイク・・・怖くなったよ～！！」
バット星人「フフフ・・・そうだ怯えろ ゼットンの養分は恐怖だ
この神の前に跪け！」
凱「そうはいかない！ 俺たちは勇者だ！ バット星人お前を倒す！」
466:一尉
12/03/24 21:54:26.63 ivm+IbVV
支援
467:一尉
12/03/27 22:45:12.27 0+Ogul/w
・・・・
468:それも名無しだ
12/03/27 23:12:56.63 943z9plN
バット星人の場合死の神っていわないか？
469:それも名無しだ
12/03/29 20:17:07.96 LZVKaIkE
vsハイパーゼットン(イマーゴ)シリーズ
・天装戦隊ゴセイジャー
バット星人「全ての次元を司る理―それは『滅び』。形あるモノはいずれ壊れ、命あるモノはいずれ死ぬ。
ハイパーゼットンと融合し全ての生命体の滅びをこの手に握った私こそ、全宇宙を支配するに相応しい死の神だ！」
ハイド「確かに貴様の言うとおりかもしれない。永遠に続くものなど、この世には一つもない」
アグリ「だからこそ、みんな今日を一生懸命に生きてるんじゃねぇか！限りある命を一秒たりとも無駄にしないために！」
モネ「みんな毎日を大事に生きて、その命を次の命に繋いでいく。花も鳥も魚も……人間だって！」
エリ「その繋がりを無理矢理絶ち切って、全てを滅ぼそうとするあなたを……私たちは絶対に許さない！」
バット星人「お前たちの許しなど要らん。戯言をほざくのは、このハイパーゼットンを倒してからにするがいい！」
ナイト「ならば望み通りにしてやろう―ここからは、私たちのターンだ！」
アラタ「みんな行くぞ！ハイパーゼットンを倒して、この地球の全ての命を取り戻すんだ！」
・ウルティメイトフォース・ゼロ(ゼロ除く)
グレン「やっとの思いでゼロの野郎に追いついてみりゃ、こりゃまたとんでもねぇ奴相手にしてやがんな……」
ミラー「あの瞬間移動能力、更に全てを薙ぎ払う圧倒的な力……あんなものがアナザースペースに侵入でもしたら大変なことに……！」
バット星人「安心するがいい……お前たちが元いた次元も、いずれこのハイパーゼットンが一瞬のうちに滅ぼしてやろう！」
ジャン「そうはさせない。姫様を……エスメラルダの民を守るためにも、ここで負ける訳にはいかない！」
ナイン「全次元を滅ぼす死の神、か。相手にとって不足はないな！」
グレン「行くぜ野郎ども！ふざけた蝙蝠野郎の面、引きずりだしてぶっ叩いてやろうじゃねぇか！」
ミラー「貴方が仕切る理由が見つかりませんが、内容に異存はありません！一気に攻めましょう！」
470:一尉
12/03/29 22:06:40.82 n4Yf/39T
カット星人
471:それも名無しだ
12/03/30 00:11:51.49 Ys2Sd105
>>469
まさか一介の養殖業者が｢Ｚ｣｢ん｣の極みにまで達するとは思わなかったなぁ・・・
映画見ててそこに感動しちゃったよw
472:それも名無しだ
12/04/01 02:32:15.46 pefC8W0Z
VSノイズ（スイートプリキュア♪）
仮面ライダーフォーゼ／如月弦太朗
フォーゼ「ぶわぁぁぁぁぁ～んっ！！ノイズ…俺、お前の悲しみがわかった…！」
ノイズ「なぜ泣く…？同情のつもりか？
それで私を理解したというのか！？メイジャーランドの人間が邪悪な存在と忌み嫌うこの私を！」
フォーゼ「…ああ。色んな悲しみや苦しみが積み重なりすぎて、醜いアヒルの子みてぇになったお前の悲しみ…わかるぜ…」
ノイズ「ふざけるな…人間のお前に何がわかる！？泣いたところで私を救えるとでも思うのか！？
その悲しみが私を創り上げるということも知っているはずだ！」
フォーゼ「ああ。それでも俺の答えはたった一つだ、ノイズ！
俺はお前ともダチになる。青春の塩味が涙なら、青春の特効薬は友情だからな！
仮面ライダーフォーゼ、本気でタイマンはらせてもらうぜ！！」
VS仮面ライダーキバ／紅 渡
キバ「ノイズ…あなたの悲しみ、僕にもわかる気がするよ。
僕も『オバケ太郎』って呼ばれてたから…ただの人間じゃなく、半分ファンガイアだから」
ノイズ「それだけではない。ただの人間ではないという悲しみ、異形の存在である悲しみ…
ファンガイアに滅ぼされた者達の悲しみ…いくつもの悲しみが積み重なり私は存在している。
お前達が存在し続ける限り、私は永遠に生まれ続ける」
キバ「…そうかもしれない。でも、僕はあなたと戦わなければならない。
人間はみんな音楽…喜びや悲しみ、いろんな心が音楽を奏でている。
その心は、決して消しちゃいけないものなんだ」
ノイズ「知ったようなことを…だから戦うというのか？
レジェンドルガを封印したファンガイアのキングのように私を消すつもりでいるのか！？」
キバ「違うよ、ノイズ。戦う事で、お互いの魂を感じたい。あなたの悲しみを受け止めて、前に進みたいんだ。
人とかファンガイアとかキングとかじゃなく、僕が僕であるために…僕自身の音楽を奏でるために！」
473:一尉
12/04/01 20:59:41.18 Xp6B4jWW
前回あらすじ立川一佐達はミッドチルダに戻っていたストパン達には日本に帰国にしていた
その所で北朝鮮は・・・
黄海北道の某所
ゴゴゴ
住民「なんだ軍人の車両が走っている。」
住民「さあな演習かもしれないかも。」
北朝鮮陸軍人「俺達はとこへいくなのか。」
上層部「馬鹿者、これは戦争だと思う彼らは気にするなよ。」
北朝鮮陸軍人「了解ましたこれから無視にします。」
そのところで非武装地帯
国連軍「おやこれは北朝鮮軍の動きが異常があるだな。」
国連軍「えっ、この動きにはまさかすぐ韓国軍と在韓国米軍に知らせるんだ。」
国連軍「了解ました、すぐ知らせておきます。」
続く
474:それも名無しだ
12/04/04 01:32:59.05 D7sIyGZ7
特命戦隊ゴーバスターズVSバッドエンド王国三人衆（スマイルプリキュア！）
レッドバスター/桜田ヒロムVSウルフルン
レッドバスター「お前、やりすぎなんじゃない？」
ウルフルン「ウルッフッフッフ…やりすぎも何も、俺達にとっては人間どもの絶望した顔が一番愉快なものだ。
エネトロンとかいうわけのわからんエネルギーがなければこの世界もバッドエンド一直線だ！」
レッドバスター「それ聞いて安心したよ。お前が退屈しのぎでやってるんじゃないかって思ってた」
ウルフルン「フン！伊達や酔狂でやっちゃいねえ。それにな…俺は、幸せそうな連中が大嫌いなんだよ！死ねえっ！！」
（ウルフルンの爪が届いた瞬間、赤い残像と共にレッドバスターが姿を消す。と、同時にウルフルンの背後を捕らえる）
ウルフルン「何いっ…！？」
レッドバスター「悪いけど、お前達が何であろうと、人類を脅かす存在を許すつもりはない。
俺達もみゆきちゃん達も、本気で戦って、勝つ。そして…元に戻す。絶対に！」
ブルーバスター/岩崎リュウジVSアカオーニ
アカオーニ「プリキュアでもないのに俺様達の邪魔するとは、よっぽど身の程知らずだオニ！」
ブルーバスター「悪いね。これが俺達の仕事なんだ。それに、女の子ばかり戦わせるのは年上としてほっとけなくてね」
アカオーニ「ほざくなオニ！どんな相手だろうと俺様達の邪魔はできんオニ！
どんなに抵抗しようと無駄だオニ！ピエーロ様の復活は決まってるオニ～！」
（金棒を振りかざすアカオーニ。真剣白羽取りの応用で金棒を受け止めるブルーバスター）
ブルーバスター「なるほど、ヴァグラスとは違った意味で厄介だね。だったら、余計に負けられない…なっ！ゴーッ！！」
（ブルーバスターの上腕二頭筋が膨れ上がる。その腕力でアカオーニの金棒が砕け散る）
アカオーニ「お、俺様の自慢の金棒がオニーッ！？なんて馬鹿力だオニー！！」
ブルーバスター「ご愁傷様。何せ、１３年前に面倒なもの背負っちゃってね。
抵抗を続けるのならご自由に。火傷しても責任は持てないけどね！」
イエローバスター/宇佐見ヨーコVSマジョリーナ
マジョリーナ「かわいいお嬢さんだわさ。でも、お前の未来も他の連中みたいにお先真っ暗だわさ！」
イエローバスター「勝手に人の未来を決め付けないでよ！言っとくけど、そう簡単にお先真っ暗にする気はないの！」
マジョリーナ「生意気だわさ！だいたい、ピョンピョン飛んで生意気だわさ！」
イエローバスター「生意気で悪かったわね、おばあちゃん。死なない程度でシャットダウンさせてもらうから！」
マジョリーナ「ええい、プリキュアといいお前さんといい、あたしはガキが大嫌いなんだわさ！」
イエローバスター「ガキは余計よ！」
475:それも名無しだ
12/04/04 12:29:13.23 t3ORDo6f
リクエスト
スパロボＡにもしもガロード・ドラえもん・孤独のグルメが参戦してた場合のＶＳヴィンテル戦会話。
476:それも名無しだ
12/04/04 19:33:23.62 D7sIyGZ7
>>475
フリーデン・ガンダムチーム（機動新世紀ガンダムＸ）VSヴィンデル・マウザー（スパロボA）
ウィッツ「てめえらのふざけた理屈でどれだけ死んだと思ってやがる！」
ヴィンデル「腐敗を正し、進化をもたらし、人類に利益をもたらすなら安いものだ」
ロアビィ「言ってくれるね。思想がかった戦いを起こしちゃってさ！」
ガロード「進化だの利益だの勝手な理屈で世界を引っかきまわす…お前たちが求める戦争ってそんなもんなんだろ！
フロスト兄弟とどう違うんだよ！」
ヴィンデル「戦いなくして人類の進歩などありえんのだ。
かつて、アムロ・レイやジャミル・ニートが戦争の中で力を目覚めさせたことがわからんのか？」
ガロード「わかってたまるか！俺達は、お前たちが引き起こそうとする過ちを絶対に認めない！！」
ジャミル・ニート＆ランスロー・ダーウェル（機動新世紀ガンダムＸ）VSヴィンデル・マウザー
ヴィンデル「第七次宇宙戦争で活躍したニュータイプ…
一人はバルチャーどもの一員、もう一人は名ばかりの宇宙革命軍のシンボルか…惨めな姿だな」
ジャミル「……」
ランスロー「かも知れんな」
ヴィンデル「お互い、闘争の中で力を目覚めさせた者同士だ。もし、闘争を日常とする世界が実現すれば、
君たちも再び輝かしいニュータイプへの道を歩めるかもしれんぞ？」
ジャミル「…私は過去と向き合い、そして未来を見つけた。私は未来の世代に…ガロードたちにすべてを託す！」
ランスロー「私もジャミルと同じだ。これからの未来のために、若い世代の礎となる！」
ヴィンデル「わかったような口をきく！」
ジャミル「わかっているからだ！かつて、あの引き金を引き…15年もの悪夢を引きずっていた人間だからこそだ！」
477:それも名無しだ
12/04/04 20:53:06.40 0a2ga1YO
野比のび太VSヴィンデル・マウザー
ヴィンデル「野比のび太…数々の敵を倒した貴様の勇気と射撃の才能…存分に活かしてみたいとは思わんか？」
のび太「コイツ…何を言っているんだ！？」
ヴィンデル「わからんのか？平和が訪れれば貴様など虐げられるだけの凡人に過ぎん」
「だが、私なら貴様が英雄でいられる闘争の場を与えることができる」
のび太「そんなの嫌だ！いじめられるのは嫌だけど、人を傷付けるのはもっと嫌だ！！」
ヴィンデル「愚かだな。ギラーミンやヤドリという強敵との戦いが無ければ貴様の覚醒は成し得なかったのだぞ！？」
のび太「うるさい！そんなに僕の射撃が見たいなら見せてやる！覚悟しろ、ヴィンデル！！」
478:それも名無しだ
12/04/05 00:58:43.01 Ej6ijg68
特命戦隊ゴーバスターズVSアルバート・マーベリック＆ロトワング（TIGER＆BUNNY）
マーベリック「桜田ヒロム君。バーナビー君の両親からエネトロンの権威である桜田博士の事は聞いているよ。
もし、生きていれば、HEROTVやロボット工学も違った形に発展したかもしれないね」
ヒロム「ええ、俺もブルックス博士達の話は父から聞きました。ロボット工学の権威だったのに、どうしてあなたが…？」
マーベリック「すべてはシュテルンビルトのためだ。
犯罪、迫害、絶望…いくつもの闇が覆っていたこの街に希望を与えるためのね。
だが、あの二人は賢すぎた…そして、青臭すぎた。泥を被らなければ得られないものがあることを知らずに」
ロトワング「まあ、今は私が亡くなられたブルックス夫妻の後任者ですがね。
聞くところによると、君達は桜田博士達からワクチンプログラムというものを与えられたそうですが…
私からすれば、そんなふざけた物を与えられた今の君達はNEXTと同じ、人間もどきのバケモノにしか見えませんよ！」
リュウジ「ごもっとも。難儀な力に難儀なウィークポイントを背負った俺達は、NEXTと変わらないかもしれませんね」
ヨーコ「けど、バーナビーさん達やみんなの記憶を操作して支配しようとするあんた達よりはよっぽどマシよ！」
ロトワング「フン！何とでも言いなさい、バケモノども！
私のH-01が君達とNEXTどもを倒す事で、私は桜田博士とブルックス博士を越えられる…！」
マーベリック「安心したまえ、君達の特命であるヴァグラスの迎撃とエネトロンの防衛もH-01が引き受けよう。
見たところ、君達の能力もワイルドタイガーとバーナビーのハンドレッド・パワーが三分割されたようなもののようだからね」
リュウジ「なるほど…心も人格もないそのロボットが俺達と虎徹さん達の代わりか…ますます引き下がれませんね、そう言われると！」
ヨーコ「これ以上聞いても頭にくるだけだし、ここでシャットダウンさせてもらうから！
ここで倒されて、ウサダ達があんた達の操り人形になったらシャレにならないわ！」
ヒロム「悪いけど、ヴァグラスだろうとウロボロスだろうとあなた達の理屈を正当化させるわけにはいかない。
絶対に止めて、シュテルンビルトを元に戻す…絶対に！」
（ヒロムら、モーフィンブレスのスイッチを入れる）
『It's morfing time!』
３人「レッツ・モーフィン！！」
（バスタースーツ転送後、ゴーグル部にモーフィンブレスのグラスをかざし、戦闘準備完了）
レッドバスター「レッドバスター！」
ブルーバスター「ブルーバスター！」
イエローバスター「イエローバスター！」
３人「バスターズ、レディ・ゴー！」
479:それも名無しだ
12/04/05 19:42:44.07 L4a4/8M+
俺からもリクエスト
１ ハイパーゼットンとの戦闘台詞でライブマン ファイブマン ゴーゴーファイブ ゴーオンジャーとの戦闘会話
（命、平行世界つながりで）
480:一尉
12/04/05 22:23:27.18 AcX0zsfd
ニコ・ペリックとローマンと戦闘会話
481:それも名無しだ
12/04/06 02:11:05.94 UGunK2JY
・海賊戦隊ゴーカイジャーVSバット星人inハイパーゼットン（ウルトラマンサーガ）：ゴーカイはTV最終回以後、スーパーヒーロー大戦以前を想定
バット星人「どうした、宇宙海賊ども？あの宇宙帝国ザンギャックを崩壊させたお前達もこの程度か？」
ジョー「ザンギャック本星に乗り込む前に、この様か…」
ルカ「何言ってんの？宇宙で二番目のお宝を手にするまでは、まだ死ねないって！」
バット星人「では、早々にこの世界から立ち去れ。この星にはお前達が求める宝などどこにもないぞ」
アイム「せっかくですが…あなたのような人の言うことなど、聞く耳持ちません！」
ハカセ「そうだ！僕達もタケル君達も、お前のような奴なんか大嫌いだっ！！」
バット星人「ほう…意外だな。宝探ししか興味のない海賊ごときがこの世界を守ろうというのか？」
マーベラス「ああ、この世界でも宝を見つけたからな。それに、俺達は海賊で35番目のスーパー戦隊だ」
鎧「お前のようにみんなの笑顔を奪う、気に入らない奴らは…！」
６人『力の限りぶっ潰す！！』
バット星人「愚か者どもめ！死の神たるこのハイパーゼットンの前ではすべてが滅びる運命だ！
ウルトラマンも、この世界も、お前達も含めてな！！」
マーベラス「誰もお前の運命なんか望んじゃいねぇよ。てめえが神だろうと何だろうと関係ねぇ、命をかけて宝を取り戻す。
それが海賊ってモンだろ！お前ら！せっかく別の宇宙まで来たんだ、いつもよりド派手に行くぜ！！」
『豪快チェンジ！！』
482:それも名無しだ
12/04/06 02:13:34.93 UGunK2JY
ついでに
闘士ウルトラマン（ウルトラマン超闘士激伝）VSバット星人
闘士マン「バット星人…お前がゼットンの培養に長けている事は知っている。
だが、あらゆる世界の怪獣を利用して何を企んでいる！？」
バット星人「もう一人のウルトラマンか…見ての通りだ。
あらゆる世界の優れた怪獣や生命体を血肉にし、子供達の恐怖と絶望を得て育て上げるためだよ。
このハイパーゼットンを、死の神として完成させるためにな！」
闘士マン「それだけのためだけに、ウルトラマンのいないこの世界の子供達を苦しめたというのか…？
もし、そうならば…私は貴様を絶対に許さん！！」
バット星人「誰が許しなど請うか！あの魔神シーダや彗星戦神ツイフォンをも葬った伝説の超闘士といえども、
ハイパーゼットンの前では赤子も同然！死あるのみだ！」
闘士マン「たとえこの命が滅びようとも、貴様の思い通りにはさせん！
次元を超えたウルトラマンのために、世界を超えた私の友との友情に応えるために、バット星人！貴様を倒す！！」
闘士ゼットン（ウルトラマン超闘士激伝）VSバット星人
闘士ゼットン「おいおい、ハイパーゼットンというから期待していたけど…ずいぶん人相が変わったなあ」
バット星人「当然だ、別の世界のゼットンよ。メフィラス大魔王の口車に乗せられたお前と一緒にしてもらっては困る。
スフィアや超獣を含めた、あらゆる次元の生命体、そして恐怖と絶望を喰らってここまで成長できたのだからな」
闘士ゼットン「ずいぶんと悪食になったもんだなあ、こっちの世界の俺は…いくらなんでもやりすぎじゃねえか？」
バット星人「黙れ！私のハイパーゼットンこそゼットンの究極の姿にして、死をもたらす神の肉体！
別の世界のウルトラマンや地球人に飼われる名ばかりの宇宙恐竜など足元にも及ばぬわ！」
闘士ゼットン「ゼーットットットットッ！死をもたらす神か…面白え、相手になってやるぜ！ゼットォ～ン！！」
483:それも名無しだ
12/04/06 23:16:17.36 bEAZ4Iaf
ゼットンｖｓゼットン 凄・・・・
484:それも名無しだ
12/04/07 02:56:39.10 KKaOE7Ef
散々な出来だったギルティクラウンだけど
あれ見てたら種死と同じ気分になったんだよな・・・
つまりスパロボに出たらかなり上手く改変されて
ちゃんとした話になりそう
485:それも名無しだ
12/04/07 05:17:53.56 Mfh7qANq
ダンクーガ「え？何聞こえない」
486:一尉
12/04/07 20:06:05.19 9HhMlaxT
ゴジラ対ゼットン
487:それも名無しだ
12/04/08 00:04:42.09 MCjtXgFe
ハイパーゼットンがイマジン達やオーズ勢と戦ったら凄い会話になりそうな気がするけど
488:それも名無しだ
12/04/08 01:46:05.97 q9Ut5JdJ
仮面ライダーディケイド/門矢 士VS砂漠の王デューン（ハートキャッチプリキュア！）
デューン「世界の破壊者ディケイド…ぼくと君は同じかもしれないね」
士「知るか…」
デューン「どこにも居場所がない、安住の世界すらない君はぼく達砂漠の使徒と同じだよ。
ぼく達は故郷を失い、数百年も宇宙をさすらい続けても、新しい故郷と思ってた地球から拒まれる。
君はどこの世界にいても歪みが生まれ、戦いの火種が生じる。お互い、いてはならないモノ同士…」
士「なるほど…だからお前は砂漠の使徒を利用して力づくで砂漠に変えようとした、って訳か」
デューン「だいたいはわかるだろう？こころの大樹が種を存続させるために人を、そしてプリキュア達を利用しているようなものさ。
彼女らの行為は無駄な事なのに…人間の心は愚かで不完全だ。その心が生み出す憎しみは増殖し、すべてを破壊し、奪いつくす…
ぼく達が手を下さなくとも地球が人間達の手で砂の星になるのも、運命（さだめ）さ！」
士「俺もあんたと同じような事を考えていた気がするよ。人間とは憎しみ合うしかない、全てを破壊する…そんな存在だと。
だが、あいつらは違う！プリキュアが…つぼみ達が戦うのは、これ以上誰かが悲しまず、憎まないようにするためだ！
自分達だけではこころの花を救うことしかできない、自分達が心の問題に干渉できるほど偉くはない…
それでも誰かの幸せを守りたい、こころの花を救いたい。そう思っている！その想いを踏みにじる権利はどこにもない！！」
デューン「知った風な口を…どうせ君も信じてはいないんだろう！？愛だの幸せだの、こころの花さえも！！」
士「少なくとも、お前よりはわかる気はあるさ。それに俺にとっては砂漠の使徒も人間も関係ない。倒すべき敵は倒す。それだけだ！！」
デューン「ディケイド…君は一体何者だ！？」
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ！変身！！」
489:それも名無しだ
12/04/08 22:03:42.55 yARsHcKn
キャラデザと中の人の共通性から光牙対デューンを見てみたいが明らかに光牙の情報が足りなさ過ぎるからなあ
もう文才があろうとなかろうと関係ない
490:それも名無しだ
12/04/08 22:28:40.39 q9Ut5JdJ
熱気バサラ（マクロス７）VSノイズ（スイートプリキュア♪）
ノイズ「アニマスピリチア…なぜお前は歌う？お前の歌エネルギーは心を活性化させる。
だが、心がある限りその音色は喜びだけでなく悲しみまでも生み続ける。私の存在までも…」
バサラ「決まってんだろ、音楽はハートだからさ。
自分の中でズーンと響いてくる、ありったけのハートをぶつけて音楽にこめる。
どんな形だろうと、でっかいステージがあればあるほど、俺のハートは燃え上がるんだ！」
ノイズ「黙れ！音楽が、心がある限り悲しみも、私も消える事はない！
アニマスピリチアよ、それでもお前は歌で私をプロトデビルンのように動かそうと思うのか！？」
バサラ「ああ、俺は歌う。どう言おうが俺は歌う。
俺の歌でお前の中にある悲しみなんざ吹っ飛ばしてみせるぜ！一度が無理なら、何度でもだ！
ノイズよ！！メイジャーランドよ！！銀河よ！！俺の歌を聴けぇぇぇぇぇっ！！」
491:一尉
12/04/09 20:30:35.27 RnsmhgIW
こち亀のおまけ
ニコ・ペリック「さすが日本の桜にはとって素晴らしいだな。」
ローマン「ところでニコ、」
ニコ・ペリック「何か在ったかローマン。」
ローマン「そうじゃなくで桜が無いよ。」
ニコ・ペリック「え・・・」
492:それも名無しだ
12/04/11 19:01:13.52 kU3Sn5rs
仮面ライダーオーズチームVSバット星人（ウルトラマンサーガ）
オーズ「バット星人…！」
バット星人「素晴らしいだろう、仮面ライダーオーズ。これが私の欲望…ハイパーゼットンだ。
あらゆる世界に終末をもたらす、死の神の肉体だ！」
プロト・バース「終末か…真木ちゃんみたいなこと言うねえ。おたくも」
バース「だが、例えお前が神を名乗ろうと、世界を滅ぼさせるわけにはいかない！」
バット星人「愚かな…ウルトラマンがどうなったか忘れたか？直にお前達も恐怖と絶望に満ちたまま滅びを迎えるのだ！！」
アンク「ハッ！知ったことか。お前の馬鹿な欲望で消されたら最悪もいいところだ！」
オーズ「誰であろうと、人の欲望や、命や、大事なものを弄んでいいはずがない！
これ以上はさせないし、お前が消したタケル君達のお父さんやお母さん達も、絶対返してもらう！！」
493:一尉
12/04/11 21:51:41.60 RJ2DxY8n
マスターメガトロン対バット星人
マスターマガトロン「・・バット星人、貴様」
バット星人「すばらしいだろうマスターメガトロン、これが私の欲望・・・ハイハーゼットンだ。
あらゆる世界に終末をもたらす、死の神の肉体だ。」
マスターメガトロン「終末か・・俺は違う俺はそいつには許さねえ。」
バット星人「愚かな・・貴様には私と組まないかそれでも拒否にするか。」
マスターメガトロン「俺はアイツに戦う為にお前は地球には渡さない、バット星人
お前には許さん！！」
494:それも名無しだ
12/04/11 23:12:00.16 Ke/zQ+eA
リクエストしたハイパーゼットンとライブマン達の戦闘会話まだ？
495:それも名無しだ
12/04/11 23:28:21.20 No9Y3KdI
>>494
それくらい自分で考えろ。俺だってエントロピー理論の矛盾突かれてハイパーゼットンに食われるＱＢ本星とか
ＢＳノイタミナでド嵌りしたＢＲＳに願いもＱＢも全否定されてマトの後輩からやり直しなまど神とか色々と
ヘイターなりに考えてんだから。
496:それも名無しだ
12/04/11 23:38:59.92 Tx4rVwva
プロジェクト・クロスゾーンにロックマンＸ参戦かぁ
エックスでなんかやってみたいが思いつかない…orz
そういえば、サクラ大戦とスパロボＯＧキャラのコラボネタってここあったっけ？
497:それも名無しだ
12/04/12 00:31:50.09 5Rx4IrDS
>>496
過去ログにエックスVSケイサル・エフェス、
暴走ゼロVSイクサーズとかがあったからそっち参考にすればいいんじゃね？
498:それも名無しだ
12/04/12 21:32:17.89 oenxIPD1
ゼロ・レクイエム 色んなキャラで戦闘前会話
VSヴァンプ将軍（天体戦士サンレッド）
ヴァンプ「ちょ…ちょっと困りますよ、ゼロさん！あなた正義の味方でしょ！？こういう事されたら私たち悪の立場が
ないじゃないですか！」
ルルーシュ「正義の味方さ。この不平等な世界を、皇帝ルルーシュの名の下に一つに纏め上げる。そう…
私はこの世に平和をもたらそうとしているのだよ」
ヴァンプ「だから、それを世界征服って言うんですってば！」
ルルーシュ「征服だろうと平和だろうと、どちらにせよ同じ事だ。私が全てを支配するのだからな！」
ヴァンプ「もう、仕方ないなぁ…行くぞ、皆の者！世界はルルーシュが征服するのではない、我々が征服するのだ！
フロシャイム、出撃！」
ルルーシュ（ふ…こんな時でも変わらないな、ヴァンプ将軍。俺はあなたのそういう所が好きだったよ）
VSアスラ（アスラズラース）
ルルーシュ「堕ちた神…アスラか。あなたもこの私に言いたい事でもあるのかな？」
アスラ「言うべき事などない…ただ、貴様を殴りに来ただけだ！」
ルルーシュ「くくく…その野蛮な態度、所詮あなたは神など名ばかりの猪武者にすぎない。我が大儀のため、目障りな
神には消えていただこう。如何に武勇を誇るあなたとて、このダモクレスの前には」
○ボタン：ルルーシュを黙らせる
ルルーシュ「ぐっ！」
アスラ「おおおおおおっ！」
ルルーシュ（純粋なまでの苛烈な怒り…それを胸に、己の拳一つで突き進む闘神。アスラ…俺も、あなたのようにまっすぐに戦いたかったよ…）
VS桃太郎（新桃太郎伝説）
金太郎「仮面のあんちゃん、もうやめろよ！あんた、そんな酷い奴じゃなかったろ！？」
ルルーシュ「私は嘘が得意なのさ。君たちは私の仮面に騙されていたというわけだ」
浦島「いいえ、あなたのやり方は確かに強引な時もあった…でもあなたは、いつだって弱い人たちの味方だったじゃないですか！」
ルルーシュ「言ったはずだ。全てはゲームに過ぎないと…私は正義の味方ごっこをしていただけさ」
夜叉姫「それこそ嘘よ！あなたの仮面の奥の瞳には…いつだって、誰かへの愛があった！あなたは誰かのために戦っていたわ！」
ルルーシュ「やれやれ、最後まで私の偽りの仮面を信じるか…もういいだろう。さあ、桃太郎。愛と勇気の子よ！
君たちの掲げる勇気も、希望も、正義も、愛も、この私が叩き潰し、否定してやろう！」
ルルーシュ（勇気…希望…正義…愛…どれも綺麗事だ。けど桃太郎、君にはそれを現実にしていける友がいる。羨ましいよ。
俺にはもう、そんな友はいないのだから…）
VS野原しんのすけ（クレヨンしんちゃん）
しんのすけ「もうやめろー！悪い事したら、アクション仮面やカンタムにやっつけられるんだぞー！」
ルルーシュ「ヒーローなど現実にはいない。だから私が英雄となるのさ。この世界に平等をもたらした、偉大なる皇帝としてな」
しんのすけ「違う！ワルモノは最後はぜったい負けるんだ！そんなの、子供だって知ってるぞ！」
ルルーシュ「現実は違うね。悪い奴ほど肥え太り、のさばるんだ。だから私がそんな連中を粛清するのさ。そして優しい人間が優しい
ままで生きていける、優しい世界を作り上げる」
しんのすけ「そんなのお前にできるはずないぞ！みんなを恐がらせてるお前の、何が優しいんだ！」
ルルーシュ（…君に言われると辛いな、しんのすけ。君はそのまま、優しくあってくれ。ひまわりの、よき兄であってくれ。
間違っても、俺のように捻じ曲がるなよ）
あんな上手くいかないなー
元ネタもマイナーなんが多くてｽﾏﾝｶｯﾀ
499:一尉
12/04/13 01:22:00.74 zL01D6Zi
支援
500:それも名無しだ
12/04/13 04:06:09.11 bFS3yjzB
お暇な方がいらしたら
ぜひギルティクラウンと
他のロボものとの会話書いてみて下されば…
凄くギアスと相性が良さそうな気がする…
501:それも名無しだ
12/04/13 15:46:19.86 /fYV0bea
HEROTVチーム（TIGER&BUNNY）VS研美悠士（セイクリッドセブン）
研美「素晴らしいだろう、ヒーローの諸君。これが君達NEXTですら辿り着けない神に連なる力だ！
わかるだろう、この力が体の全ての筋肉を喜びに打ち震わせていく様を！！」
折紙サイクロン「一連の悪石騒動、お主が糸を引いていたのでござったのか！」
バーナビー「こんな奴に踊らされていたのか、アルマ君とルリさんは…！」
ロックバイソン「何が神に連なる力だ、下衆野郎ぉっ！！」
ワイルドタイガー「研美さん、あんたカッコ悪すぎだぜ。
ルリちゃんやいろんなセイクリッドテイカーを拉致してまで力が欲しいなんてさ」
研美「聞き捨てならないね、タイガー君。
ハンドレッド・パワーの減退に悩んでた君がヒーローを継続すること自体、カッコ悪いと思わないかい？」
ワイルドタイガー「しょうがねえだろ、家でゴロゴロしてっと楓に怒られんだから。
それにさ、自分の限界なんて決めるもんじゃねえ。
この先、いつか力がなくなって、みんなに馬鹿にされたとしても、いくら恥掻いたとしても、
俺は死ぬまでヒーロー辞めねぇ。しがみついてやる。いいだろ、一人くらいカッコ悪いヒーローがいたってさ？」
ブルーローズ「ホント、勝手なんだから…タイガーって」
ドラゴンキッド「でも、タイガーさんらしくていいと思うよ。ボクは」
研美「やれやれ、困ったヒーローだ…何事も引き際が肝心だよ？人間もNEXTも、そしてセイクリッドテイカーも関係なくね！」
ファイアーエンブレム「引き際が悪いのはアンタじゃないのぉん？アタシ達の底力、舐めてると火傷じゃすまないわよぉん！」
スカイハイ「研美悠士、我々がいる限りお前の野望はここで終わりだ。そして、ジ・エンドだ！」
ブルーローズ「私の氷はちょっぴりCOLD…あなたの悪事を、完全HOLD！」
バーナビー「これ以上お前の野望のために、セイクリッドテイカーを犠牲にはさせない！虎徹さん、行きますよ！」
ワイルドタイガー「ああバニーちゃん、あの野郎に本物のヒーローって奴を教えてやる！ワイルドに吠えるぜっ！！」
研美「来たまえ、NEXTの諸君！究極のセイクリッドセブンを手にする前のウォーミングアップだ。
君達の体の全ての筋肉に、無敵の味の何たるかを刻み込んであげよう！！」
502:それも名無しだ
12/04/14 00:33:39.05 EadAKmHJ
獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風（魔法騎士レイアース）VSズール皇帝（六神合体ゴッドマーズ）
海「あなた、どれだけ復活すれば気が済むのよ！？もういい加減にしてよね！」
ズール「黙れ、小娘！宇宙に生きる命はワシあってこその命。
セフィーロの柱も、セフィーロに生きる輩どもとて例外ではないわ！」
風「その言葉を聞いたら、余計に負けるわけには参りませんわ！」
光「ズール！お前やデボネアのような邪悪な存在に私達は絶対に負けない！自分自身を信じる心で、お前に勝つ！！」
503:一尉
12/04/14 23:42:20.37 UUA6w39a
支援
504:一尉
12/04/15 16:48:16.23 HxlUqt03
前回あらすじ立川一佐達はミッドチルダに戻っていたその所で朝鮮半島で異変に起きていた。
ミッドチルダーーーー
在米軍基地港
真田幸村「わしにも日本に行くかよ。」
立川一佐「貴方はすで故人なので問題にはありません。」
真田幸村「でもわしはこっちの世界の生活には似合わないかも。」
坂本少佐「心配にするなあっちには訓練生活センターと言う建物があるよ。」
真田幸村「本当なのかその国になら面白いかも。」
立川一佐「どりあえず日本に行こう。」
全員「はい。」
続く。
505:それも名無しだ
12/04/16 09:15:07.96 hBZjnRUG
闘士タロウ（ウルトラマン超闘士激伝）VSバット星人（ウルトラマンサーガ）
バット星人「別の世界のウルトラマンタロウか…随分と青臭い姿をしているな」
闘士タロウ「バット星人！お前がそのゼットンを利用して何を企んでるのかわからないけど、
これ以上タケル君達を苦しめるのはもうやめろ！」
バット星人「それはできない相談だな。このハイパーゼットンの栄養源は人間の恐怖と絶望だ。
特に、幼い子供達の生み出す恐怖と絶望は絶品なものだ！」
闘士タロウ「だからタケル君達のお父さんやお母さんまでも消したっていうのか！？」
バット星人「その通りだ。聞くところによると、お前は別の世界のヤプール次元を救ったそうだが…
この世界を滅ぼした後はそこも滅ぼすことにしよう！ありがたく思うがいい、若き超闘士よ！」
闘士タロウ「負けるものか！『みんなの宇宙を守りたい』というウルトラ魂こそが超闘士の最大の武器なんだ！
ダイナとコスモス、そしてゼロの無念を込めて…お前の歪んだ野望は僕が打ち砕く！！」
506:それも名無しだ
12/04/17 01:50:05.78 8RINVQS9
カズマ（スクライド）VSショッカーグリード（オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー）
ショッカーグリード「どんな悪でも勝てば正義だ。オーズと電王を処刑し、ショッカーが正義となるのだ！」
カズマ「知らねぇなあ」
ショッカーグリード「知らぬ知らないなど関係ない！強きものがすべてを決め弱きものがそれに従う。それが物事の道理だ！」
カズマ「知らねえっていってんだろ！ガキを傷つけるてめえらが正義なら！俺は悪で構わねぇ！！！」
ショッカーグリード「馬鹿め！反逆者風情がショッカーを相手にして生き残れるはずがなかろう！ショオ～ッカァ～ッ！！」
カズマ「そんなこたぁ百も承知よ！てめえが売った！俺が買った！だからボコる！！徹底的になぁ！！
さあ、ケンカをやろうぜ！ショッカーさんよぉ！！」
507:それも名無しだ
12/04/17 09:45:04.86 PW9tpKyL
VS レイム・メルギトス（サモンナイト２）
クロウ・ブルースト（バンプレストオリジナル）
クロウ「散々人間の世界を引っ掻き回しやがって……賠償金請求しなくちゃな！」
レイム「おや、金を払えば引き下がってくれますか？傀儡となった者たちを操れば、私には幾らでも集められますが」
クロウ「ホントか！…………なんてな。
その提案は却下だ。アンタは俺のよく知る大嫌いなヤツと似てるんでな」
レイム「仕方がありませんねぇ…ではこの話は無かったことに。
ですがこうして出会ったのも何かの縁。貴方のその“力”を頂いておきましょうか」
クロウ「それこそ御免こうむるぜ！俺の知識も力も、俺のなけなしの財産なんでな！」
桃太郎（新桃太郎伝説）
レイム「勇気、希望、正義、愛……ククク、アハハハハ！」
金太郎「な、何が可笑しいんだよっ！」
レイム「そんなものはね、人が創りだした言葉遊びにしか過ぎないんですよ」
浦島 「そんなことありません！人と鬼が手を取り合うことだって出来るんです！」
レイム「本当にそうでしょうか？思い出しても見てください。そこの夜叉姫はかつて貴方たちの敵だったのでしょう？
貴方たちと出会う前は幾人とも知れない人間たちを苦しめてきた存在なのですよ？
それを本当に許せるのですか？そして、いつ裏切ってもおかしくないと思いませんか？」
夜叉姫「そんな、わたしは……！」
桃太郎（夜叉姫を庇うように前に進み出る）
金太郎「耳を貸す必要はねえど！夜叉姫！」
浦島 「そうです、夜叉姫さん！桃太郎さんも、私も金太郎さんも、貴方のことを信じています！」
夜叉姫「桃太郎さん、みんな…っ！」
金太郎「いつか、人と鬼が希望を持って、笑って暮らせる世界にすっど！」
浦島 「ええ。それを惑わすような言葉を連ねる貴方は私の正義が許しません！」
夜叉姫「私は人と鬼の子として、愛を伝えていくわ。そうすれば必ず…！」
桃太郎（三人の前に進み出て、勇気の剣を構える）
レイム「ククク、いいでしょう。その綺麗ごとが言えなくなるように、貴方がたの心を粉々に砕いて差し上げますよ！！」
ガロード・ラン（ガンダムX）
ガロード「ティファは渡さねぇっ！」
レイム 「おやおや…ニュータイプと呼ばれるその力、非常に興味があったのですがねぇ。
しかし、ガロード君。良いのですか？たった一人の少女の為に、そのような機械兵器を振り回して。
貴方は今までに何人の人を、その兵器で殺してきましたか？」
ガロード「分かってるさ！こんな兵器があっちゃいけないことぐらい！
カトックのおっさんが言ってた……過ちを繰り返すなって」
レイム 「では、尚のことその兵器を手放すべきではありませんか？
貴方はその兵器であとどれだけの人間を殺すつもりですか？」
ガロード「俺は迷わない！人を殺すためじゃない……ティファと世界を守る為に俺は戦う！」
レイム 「やれやれ……それこそがその兵器が起こした過去の過ちを繰り返すと分からないのですか？」
ガロード「過ちは繰り返させない…！クレスメントの一族が犯した罪も、おまえの欲望も！」
カーマイン・フォルスマイヤー（グローランサー）
レイム「貴方もバケモノの癖に、人間に味方するというのですか？」
カーマイン「俺が何者だろうと関係ない。俺は、俺を信じてくれた仲間の為に戦うだけだ」
ティピ「そうよそうよ！アンタみたいなヤツの言葉に、こいつが今更迷うと思うの？バッカじゃない！？」
レイム「人の形を模した人形たちが、偉そうな口を……いいでしょう、その肉体を破砕して差し上げますよ…ガラクタどもが！」
熱気バサラ（マクロス７）
バサラ「侵略なんて下らねぇぜ！俺の歌を聞きやがれぇっっ！！」
レイム「くっ……何なんですか…！この歌声は…忌々しいッ！」
バサラ「おまえのハートにも響かせてやるよっ！俺の歌をな！」
508:一尉
12/04/17 23:02:00.09 CYSDYQzo
支援
509:それも名無しだ
12/04/18 10:57:23.46 BC0GbEIb
ナルキス子爵（アニメ版ゲッターロボ號）VSスパロボNEO勢
稲葉駆（スパロボNEO主人公）
ナルキス「想いの力を糧とするアームドファントマとて私にとっては無意味だ。
無能な多くの人間のために、一文字君もろとも君達が命を落とす。
稲葉君、これを愚かと言わずして何と言う？」
駆「お前にとっちゃ愚かかもしれねえ。 けどな、お前のような奴を神様だと認めるわけにはいかねえ！
ラセツを救おうとしたレミさんの分まで、お前の野望は俺がぶっ潰してやる！！」
兜甲児（マジンガーＺ）
甲児「てめえ、よくも…よくもレミちゃんを…！ 絶対に許せねえ！！」
ナルキス「兜君、私は一文字君を含め君達人間が好きだ…だからわからせてあげたいのだ。
力のない者達が力ある者に立ち向かう愚かさを」
甲児「わからせてやるのは俺達の方だ、ナルキス！ 大切な仲間を失った俺達の怒り、てめえに思い知らせてやるぜ！！」
剣鉄也（グレートマジンガー）
ナルキス「喜ぶがいい、剣君。 私の力で親愛なるミケーネのいる地獄へと送り届けてあげよう」
鉄也「その台詞、そのままお前に返してやるぜ！ 地獄へ行くのはお前が先だ、ナルキス！」
大牙剣（獣神ライガー）
ナルキス「目障りなランドウはラセツもろとも完全に消えた。 これで君も心置きなく戦えるだろう。
大牙君、何を怒る必要がある？」
剣「うるせえ！ てめえはレミさんの小さな優しさを踏みにじりやがった。 俺はそんな奴が一番許せねえんだ！」
新ゲッターチーム（新ゲッターロボ）
ナルキス「ゲッター線は君達人間を、そして宇宙を滅ぼす。
そもそも、君達がその力で傀儡に魂を入れる事自体が神に対する冒涜なのだ」
竜馬「何が神だ！ 自分で神を名乗る野郎にロクなのはいねえ！！
だいたい、てめえは首にぶら下げたその石っころと大女がいなけりゃ
ただビクビク怯えることしかできねえ肝っ玉の小せえガキじゃねえか！！」
ナルキス「…聞き捨てならないね、流君。
神に選ばれた者の証たるゴッドストーンと我が従者ディアナを愚弄するとは…
しかし、この私に対して大口を叩いたその愚かさをわからせてあげるのもまた一興か。 フフフ…」
弁慶「あの野郎、釈迦にでもなったつもりでいやがる！」
隼人「だが、ゴッドストーンを介した奴の超能力は強力だ。 晴明の力と引けを取らんかも知れん」
竜馬「けっ、上等じゃねえか！ 今のうちに思いっきり笑っときな、ナルキス！
その分、てめえにたっぷり俺達のゲッターの恐ろしさを見せてやるぜ！！」
510:それも名無しだ
12/04/18 11:01:14.97 BC0GbEIb
ドモン・カッシュ（機動武道伝Ｇガンダム）
ナルキス「人間の歴史の影で争いを防いできたシャッフル同盟…だが、その紋章も私の前ではただの刺青でしかない」
ドモン「ナルキス！ 貴様には理解できないだろう…この紋章から伝わる、貴様の非道と傲慢さを許すなという声を！
神を名乗る貴様の野望、俺のこの手で打ち砕く！！」
コズモレンジャーＪ９（銀河旋風ブライガー）
ナルキス「君達は幾度となく悪人を退治してきたそうだが…神である私さえも悪人と決め付け、銃を向けるというのかね？
もし、そうならば愚かにも程があるというものだ」
お町「多いのよねえ、そうやって気取っちゃってる悪い子ちゃんって」
キッド「けど、神様ごっこもここでおしまいだぜ！」
ボウィー「俺ちゃん達が今すぐあの世に送ってやるから、頭がすり減るくらいレミちゃんに謝ってきな！」
アイザック「ナルキス子爵！ 貴様の始末、Ｊ９が引き受ける！」
グッドサンダーチーム（戦国魔神ゴーショーグン）
レミー「な～んだ、結構ありきたりな形ねぇ」
キリー「外見で判断するなよ、レミー。 肝心なのは中身だからな」
ナルキス「その通り。 このカローンは今までのメタルビーストとは違う。
ここで君達を葬り去りビムラーを手にした時、私は真の神となるのだ」
真吾「悪いけどこっちも仕事で戦ってるんでね。
それに、お前にビムラーを渡したらケン太とサバラス隊長と吉井のお嬢さんに申し訳が立たないからね！」
マグナムエース（疾風！アイアンリーガー）
ナルキス「いかに心を持とうとも、所詮鉄クズは鉄クズ。 私に従わぬのならばただ壊れゆくのが運命なのだ」
マグナムエース「たとえ鉄クズと呼ばれようとも、力の限り正々堂々と戦う。 それがアイアンリーガーの使命だ！
レミの心に誓って、この一球に俺達の魂のすべてを込める…勝負だ、ナルキス！」
VS地球防衛組（絶対無敵ライジンオー）
吼児「お前のせいでレミさんが…！」
ナルキス「フフフ…私が憎いのだろう、地球防衛組の諸君。 幼くも迸るその熱情は見事なものだ。
だが、その情念とエルドランから授けられた力でいつまで絶対無敵を名乗れるかな？」
勉「ナルキスのメタルビーストを包んでいる超能力は強大です！ 気をつけて下さい！」
飛鳥「仁、このままだとこっちが不利だ！ 一気に決めるぞ！」
仁「ああ！ やい、ナルキス！ 絶対無敵の俺達の力、お前に見せてやるぜ！！」
511:それも名無しだ
12/04/18 11:02:15.96 BC0GbEIb
VSガンバーチーム（元気爆発ガンバルガー）
ナルキス「ガンバーチームの諸君、私に立ち向かうという事は己の不甲斐なさを知るだけなのだ。
それでも向かって来るのなら愚かとしか言いようがないが、私は君達のそんな所が好きだ」
力哉「超能力を使えるからってなんだってんだ！」
虎太郎「そんなのでビビる俺達じゃねえぞ！」
鷹介「やろう、虎太郎君、力哉君！ レミさんの仇を取るんだ！」
VSザウラーズ（熱血最強ゴウザウラー）
ひろみ「どうして…どうしてこんな事ができるの！？」
しのぶ「ラセツとレミさんが…機械と人間が手と手を取り合って、心と心を通わせるはずだったのよ！ それなのに…！」
ナルキス「神に逆らった者への見せしめだ。 ザウラーズの諸君、いずれ君達も私に逆らった事を後悔する事になる」
洋二「後悔なんて誰がするもんか！」
金太「人が人を想いやる心を踏みにじるような奴に、俺達は決して負けないぞ！」
エリー「これ以上、こいつがここにいるだけで腹が立つわ！ 拳一、さっさと倒しちゃって！」
拳一「言われなくてもそのつもりだぜ、エリー！ レミさんの心にも答えなきゃならねえしな！」
VSダンケッツ（完全勝利ダイテイオー）
カケル「レミさんは號さん達の大切な仲間だったんだ！ それをお前は…！」
マイ「あなただけは絶対に許さない！ 覚悟しなさい、ナルキス！」
ナルキス「無駄な事だ、ダンケッツの諸君。 無力な人間達がいくら団結したところで所詮は烏合の衆。 私に適う訳がない」
モモタロウ「にゃろぉ～、見下しやがって！ やってみなきゃわかんねえだろっ！」
ヒリュウ「その烏合の衆に今からお前は成敗されるんだからな！」
VS勇者ラムネス（NG騎士ラムネ＆４０）
ナルキス「ラムネス君、この私を小賢しくも妖神を名乗ったゴブーリキと一緒にしないでもらおう。 私こそ真の神なのだ」
タマＱ「ラムネス、ナルキスの超能力は未知数だミャ！ キングスカッシャーでも耐え切れるかわからないミャ！」
ラムネス「號さんだってがんばってるんだ！ レミさんの分まで燃えなきゃ勇者じゃないぜ！
見てろよ、ナルキス！ オレは今、モーレツに熱血しているっ！！」
ナルキス「フフフ…そうだ、それでいい。
はたして、熱血という情念だけで私が倒せるかどうかとことんやってみるのだな。
でなくては、面白味に欠けるというもの…」
VSアデュー・ウォルサム（覇王体系リューナイト）
ナルキス「アデュー君。 私の持つゴッドストーンと大いなる力を宿した君達の精霊石はいわば兄弟のようなもの。
しかし、それは地を這いずり回る虫ケラではなく神に選ばれし者が持ってこそ真の力を発揮するのだ」
アデュー「お前にとっては虫ケラかもしれないけど、地球の人達もアースティアのみんなも一生懸命に生きてるんだ！
お前が本当に神に選ばれし者だったとしても、みんなの幸せを砕かせる訳にはいかないんだよ！」
512:それも名無しだ
12/04/19 02:05:13.79 aJirQVjT
ちょっと時期が早いと思いますけど、再世篇のマリリンとの会話も見たい
513:それも名無しだ
12/04/19 02:37:44.74 +1Y55Bqb
コマンドーチーム（キャプテンコマンドー）VSアルバート・マーベリック＆ロトワング（TIGER＆BUNNY）
ロトワング「これはこれは『影の秘密警察機構』コマンドーチームの皆さん。
最凶最悪の犯罪超人ジェノサイドを倒したあなた達がシュテルンビルトに来るとはね」
キャプテンコマンドー「HEROTVの彼らもれっきとしたシュテルンビルトのヒーローだ。
同じヒーローとして、彼らの危機を見過ごすわけにはいかなくてね」
マーベリック「キャプテンコマンドー、そのスーツの性能がなければただの人間にすぎない君が死にに来るのかね？
もし、そうならば…身の程を知らなければならないな」
（H-01の群れがコマンドーチームの前に現れる）
ジェネティ「…！」
翔「このからくり人形は…！？」
フーバー「タイガーしゃんでしゅか！？」
マーベリック「正確にはワイルドタイガーをモデルにしたロボットだがね。
もっとも、肉体の衰えがない分、ハンドレッド・パワーは圧倒的だといえるだろう」
キャプテンコマンドー「まいったね、まさかワイルドタイガーの偽者と戦う羽目になるなんて」
マーベリック「恨むのならバーナビーの両親を恨みたまえ。
彼らの生み出した技術がそのロボットを作り上げたのだからね…今思えば彼らも愚かだ。
賢さと青臭さだけでは得られぬ富と力、踏み入れてはならない領域があるというのに」
フーバー「だからウロボロスと手を組んで、ブルックスしゃん達やサマンサしゃんまで殺したんでしゅか！？」
翔「外道め…許せぬ！」
キャプテンコマンドー「メッキがはがれてきたな、Mr.マーベリック。その台詞は悪党の言う台詞だと決まっていてね。
そして、我々は損得関係なく世界の平和のために戦っている。
他者を欺き、己だけが私服を肥やし続ける偽りの平和を認めるわけにはいかない！」
ロトワング「フン！薄気味悪い宇宙人を雇っておいて何を言うのです！？」
マーベリック「何とでも言いたまえ…君達がどうあがこうと私が優位である事に変わりはない。
誰も私を糾弾する事はできない。私はシュテルンビルトの権力者とつながりと信頼を得ている。
それに、私は記憶を操る事ができるのだよ！己の青臭さと愚かさを噛み締めながら、闇に消えるがいい…！」
キャプテンコマンドー「その台詞、そのままお前に返そう。
アルバート・マーベリック！そっちこそ我々コマンドーチームを甘く見ないでもらいたいな！」
514:一尉
12/04/19 23:02:17.59 /erv3/n0
支援
515:それも名無しだ
12/04/20 00:29:59.69 dJqYtmd3
騎士レオナール「話は聞かせてもらった。（中略）従ってくれるな？こうしなければウォルスタに明日はないッ！」
こいし「わーい、やるやる～。私こういうことに恋い焦がれてたのよ！」
幽香「うふふ、久々に遊べそうね・・・」
516:それも名無しだ
12/04/20 17:17:30.67 S7kPOJd/
まどか☆マギカVS師匠（元ネタ：GジェネNEO）
東方不敗「うぇはははは！待ちかねたぞ！ここから先は一歩も通さんぞ！この東方不敗がいる限りは！！」
杏子「へっ！アイツを潰しゃいいんだろ？もらった！！」
東方不敗「甘いわぁっ！」ボコボコにされる杏子
杏子「くっ…！」
ほむら「駄目よこのままじゃ…！皆、フォーメーションを組むのよ！」
まどか「うん！」
マミ「了解よ！」
さやか「オッケー！」
杏子「わかったぜ！」５人が散開
東方不敗「ちょこざいな…！！」
まどか「ええーい！！」弓矢乱射
東方不敗「小娘が！そんな矢でワシが倒せんぞ！！」魔力の矢を気合で全て吹き飛ばす
杏子「よそ見してると…！」
さやか「怪我するよ！」左右から二人同時に斬りかかる
東方不敗「ぐっ…！何！？」
ほむら「はぁぁぁぁっ！！」ゴルフクラブで殴りかかる
東方不敗「つけあがるなぁっ！」杏子・さやか吹き飛ばされる
ほむら「くっ…！今よ、巴マミ！！」
マミ「これでとどめよ！ティロ・フィナーレ！！」ティロ・フィナーレ発射
東方不敗「この…！邪魔をするな！！」ほむら吹き飛ばされる
「ダークネス…フィンガー！！」ティロ・フィナーレを弾く
マミ「ティ、ティロ・フィナーレが効かないなんて…！」
さやか「ちょっとちょっと！元気すぎでしょこのおじいちゃん！」
ほむら「ワルプルギスの夜に匹敵…いや、それ以上の魔女かもしれないわ」
杏子「へっ！それだけグリーフシードもたんまりってことだろ？」
まどか「こんな魔女が暴れたら見滝原が滅茶苦茶にされちゃう…！私達で倒すよ！！」
東方不敗「威勢のいい娘だ、気に入ったぞ！５人まとめてかかって来るがいい！！」
517:一尉
12/04/21 18:26:04.89 wi9E3j8/
ニコ・ペリック「待ってい東方不敗、お前を殺す。」
全員「誰だお前は何者・・・？」
ニコ・ペリック「え・・・知らないかよ。」
518:それも名無しだ
12/04/21 19:46:08.35 IvRyGnSy
シュバルツ「シュツルム・ウント・ドランク！」
一尉「ヒギィ、クキャアァァァァァ！」
チョンは殺された
一尉の死体は別の所へ処分します。
519:それも名無しだ
12/04/23 20:38:53.49 U12Fd9yu
ギルガメッシュ(FF5)自爆イベント
ギルガメッシュ「ワッ太！会社も大事だけど、勉強もしっかりやれよ！」
ワッ太「ギルガメッシュのおっちゃん！」
ギルガメッシュ「正太郎！もうリモコン盗まれるんじゃねえぞ！」
正太郎「ギルガメッシュさん！くそっ！動いてくれ、鉄人ーーー！！」
ギルガメッシュ「タケル！愛を信じる気持ち、俺にもなんとなくわかったぜ！」
タケル「ギルガメッシュ！やめるんだ！！」
ギルガメッシュ「葵！お前はもう一人ぼっちじゃねえ！」
葵「ギルガメッシュ、アンタも私達の仲間だよ…！」
ギルガメッシュ「忍！たまには俺様を見習ってクールになれよ！」
忍「ギルガメッシュ！この馬鹿野郎が…！！」
ギルガメッシュ「赤木！俺も一度、サラリーマンってのになってみたかったぜ…！」
赤木「今からでも遅くない！引き返せギルガメッシュ！！」
ギルガメッシュ「ヒイロ！戦いが終わったらちったぁ愛想ってやつをおぼえろよ！」
ヒイロ「ギルガメッシュ…任務、了解…！」
ギルガメッシュ「シン！キラ！争いのない世界、俺にはちょっと似合わねえな…！」
シン「ギルガメッシュ！アンタ…！！」
キラ「そんなことありません！だから…！」
ギルガメッシュ「刹那！変わっちまってもお前はお前だ！それを忘れるな！」
刹那「ギルガメッシュ！やめろぉぉぉぉ！！」
ギルガメッシュ「シモン！お前は元気だってカミナには伝えといてやるぜ！ニアちゃんを絶対助けろよ！！」
シモン「早まるな！ギルガメッシュ！！」
ギルガメッシュ「竜馬！お前との決着がつけられなくて残念だぜ！あばよ、ダチ公…！！」
竜馬「ギルガメッシュ！うぉぉぉぉぉぉっ！！」
ギルガメッシュ「甲児！お前はもっと強くなれるぜ！俺様みたいにな！！」
甲児「ギルガメッシュ！もうどうしようもないのか…！！」
ギルガメッシュ「ゼロ！お前がホントは優しいやつだって、俺知ってたぜ！」
ゼロ「ギルガメッシュ、お前は…！」
ギルガメッシュ「アルト！男にはいつか決断しなきゃいけない時が来るんだぞ！」
アルト「ギルガメッシュ、お前…」
ギルガメッシュ「バサラ！戦場じゃない所で、お前の歌を聴きたかったぜ！」
バサラ「ギルなんとか野郎…！」
ギルガメッシュ「レントン！お前の一途な所、好きだったぜ！エウレカと幸せにな！！」
レントン「駄目だギルガメッシュ！」
520:一尉
12/04/23 20:41:18.22 iGvEFT9q
ヤメローマン「うおおおおおお」
護衛Ａさん「喰らえＲＰＧ－７で攻撃にする。」
ヤメローマン「ギャアアアアアア」
ローマンは暴行にされで入院にした。
521:それも名無しだ
12/04/23 20:57:45.67 rgqOHtzq
>>315
・・・と思っていたら本当に独裁者になっちゃったんだけど＞フリット
522:それも名無しだ
12/04/23 21:00:45.11 rgqOHtzq
>>521
途中でレスしてしまった・・・
真正面から敵対させる事は無いだろうしそれだと違和感バリバリだけど
一時的に対立くらいは有り得るんじゃないかな？
全くの異星人とかならともかく殲滅とか言っちゃってるし
お人良し揃いのスパロボ軍団が粛清なんて肯定するわけがないし
523:それも名無しだ
12/04/23 21:23:56.60 rgqOHtzq
>>521-522
何か言葉足らずになってしまったんでちゃんと訂正 ｽﾏｿ
>>315
＞・・・と俺も思っていたら本当に独裁者になっちゃったわけで＞フリット
＞キオ編もあるだろうから真正面から敵対させる事は無いだろうし、それだと違和感バリバリだけど
＞一時的に対立くらいは有り得るんじゃないかな？
＞全くの異星人とかならともかく同じ人間を殲滅とか言っちゃってるし
＞お人良し揃いのスパロボ軍団が粛清なんて肯定するわけがないし
524:それも名無しだ
12/04/24 00:26:40.88 xL+wBHeo
>>523
なんか情報見るにアセム編とキオ編の間に引退して、
Ｄｒ．Ｊみたいに家業に戻ってＡＧＥ－３を作っていたみたいだが？
スパロボでキオ編メインになると、２０数年前に連邦政府の不正を一掃した、
歴史上の偉人で終わる可能性も無いわけじゃない
525:それも名無しだ
12/04/24 10:35:48.62 7pZxNjDE
ミスターブシドー(起動戦士ガンダム00)ＶＳ魔法少女勢（まどマギ）
ブシドーＶＳまどか
ブシドー「弓を持つ魔法少女…乙女の色を表した美しき存在だ…だがその弓で私の心を射止める事はできるかな！」
ブシドーＶＳほむら「黒き魔法少女…君も私と同じく修羅の道を行くか…！ならば…！」
ブシドーＶＳさやか「ほう…剣を得意とするか、青の魔法少女…！だがその迷いのある太刀では私は倒せぬ！」
ブシドーＶＳ杏子「闘争本能が飛び出て優れている、君との決闘、喜んで望もう。赤い魔法少女！」
ブシドーＶＳマミ「射撃が得意なようだが、心の弱さを抑えきれんようでは私を撃ち止めることはできんぞ！黄色き魔法少女！」
ブシドーＶＳなのは（フォース）
ブシドー「その年齢で魔法少女を名乗るとは…笑止千万！」
526:それも名無しだ
12/04/24 11:55:26.44 wH/p7saB
>>525
ブシドーオワタ＼(^O^)／
ブシドーがなのはになぶり殺しされるな
527:それも名無しだ
12/04/24 15:15:32.39 2YvYcWYD
>>525
なのは「少し、頭ひやそっか……」
フェイト「バルディッシュ！！」
はやて「ちょう、おいたが過ぎたなぁ。堪忍な～」
528:一尉
12/04/24 22:16:15.46 8R2gWhU4
>>525
ニコ・ペリック「貴様は変態仮面には断りにします。」
ヤメローマン「お前は要らないの子じゃねか。」
ジェイコブ「ならば麻薬捜査にやるか。」
マダオ「・・・・誰。」
529:それも名無しだ
12/04/25 22:00:38.40 FSKtUaJK
最近エクブのアルケーが絶好調！！ ついでにパチも好調 ということで
アルケーガンダムＶＳエヴァ で誰か頼む ただし「ぎっちょん」は必ず使うことｗ
530:それも名無しだ
12/04/25 22:47:01.85 nqsnJ4WW
>>529
ところがぎっちょん！ネタとしてとても絡め辛い！！
531:一尉
12/04/25 22:58:15.25 rP/cgl9f
そうたなメデル・ザントと誰と会話にしたいですか。
532:それも名無しだ
12/04/26 08:07:05.80 I/UlFxol
>>529 わかりました。じゃあ 代りにリボーンズガンダムでお願いします。今度はトランザムとリボーンズキャノンを
使用してください。
533:それも名無しだ
12/04/26 11:46:15.70 qUcxikGC
スイートプリキュア♪VSラルヴァ（スパロボNEO）
キュアメロディ「ラルヴァ…あなたの心が泣いている。 本当は、アースティアのみんなの笑顔や幸せを守りたかったんでしょう？
なのに、アースティアごと滅ぼそうとするなんて、悲しすぎるよ…！」
ラルヴァ「アースティアだけではない…全知的生命体の心は愚かで不完全だ…。
その心から生み出す悲しみがノイズを創り出したのを知っていてなぜ抗う…」
キュアビート「知っているからよ。 過ちや悲しみは乗り越えられるものだって！」
キュアミューズ「ずっと一人で迷って悩んでた私だって、響達やみんながいたからありのままの自分になれた！」
キュアリズム「つまんない意地張っていっぱいケンカしてた私と響だって、前よりずっとわかりあえた！」
ハミィ「だから、みんなの幸せのメロディをラルヴァの心にも分けてあげたいニャ！」
ラルヴァ「そのメロディが導く幸せも心次第でやがて悲しみに変わる…
だからこそ全知的生命体には滅びが必要なのだ…後に残されるものは、ただ静寂の世界のみ…」
キュアメロディ「ラルヴァ、それでも私達は戦うわ。 でも、あなたを滅ぼしたりなんかしない。
この心が生み出すハーモニーパワーで戦って、あなたと世界を救ってみせる！」
534:それも名無しだ
12/04/26 16:24:49.52 Fr1Dfmwp
クロちゃん（サイボーグクロちゃん）ＶＳアーヴィン（ヒーローズファンタジア）
クロちゃん「アーヴィン、お前がレインを作ったのか？」
アーヴィン「ああ、その通りだ。
ヤップ＝ナー王国を守るためにな。」
クロちゃん「そのレインのせいでセリッシュ達
ヤップ＝ナーの奴らが滅びかけてるんだぞ！」
アーヴィン「だから私は貴様らの世界を求める！
ヤップ＝ナー一万の民を救うために！」
クロちゃん「ふざけんなクソ野郎！！
オイラの知っている奴は、オイラたちが先に
行けるようにてめえの責任の後始末をつけた！
てめえがまき散らしたクソも片づけられねえ奴に
1万人も背負えやしねえ！」
アーヴィン「黙れ！キサマごとき黒猫に何がわかる！！」
クロちゃん「わかりたくもねえ！オイラはテメーをブッ飛ばす！！
セリッシュ、リュードック、全て終わったら、いいもん見せてやる。」
535:一尉
12/04/26 21:04:55.91 6O2b8Vov
メデル・ザント(ＡＧＥ)対叢雲劾(ＡＳＴＲＡＹ)
メデル・ザント「貴様は傭兵部隊「サーペントテール」の叢雲劾だな！！」
叢雲劾「・・・ウェイガンの貴様のリーダーかたかお前はロンドと言う男の同じやり方だな。」
メデル・ザント「黙れお前はコーディネイターのありながらお前は地球種
を組みやがって許さん！！」
叢雲劾「言っとく誰と組む言うなら俺は傭兵があるからなお前は俺の敵なんだ
ウェイガン・・貴様は倒す！！」
536:それも名無しだ
12/04/27 05:43:27.63 Gy98/Zq3
シモン「お？ゲームを中断するようだな」
シモン「おお、ちょうどよかった！アムロ大尉、ぜひ何か一言を！」
アムロ「俺が？別に構わないが…今更改まって何を言ったものかな」
マリリン「あら大尉。何の為にこのメンバーが集まったと思ってるのよ？」
スティング「頼むぜ、大尉。俺なんか出番ここだけなんだぜ？」
アムロ「いや、しかしそれは…」
ヒイロ「………」
シモン「ほら、ヒイロなんか楽しみでしょうがないって顔してるからさ」
アムロ「仕方ない、今回だけだぞ。………ゴホン、次回！第二次スーパーロボット大戦Z！！」
リボンズ「君は宇宙を感じた事があるかな？」
ヒイロ「なっ…！？」
オズマ「貴様、よくも！！」
リボンズ「フフフ、流石にこれはまずかったかな？」
537:それも名無しだ
12/04/27 08:30:53.28 2MgxI60h
ピエール「・・・俺やカトルが無視されるのはまあいいかもしれないけど・・・」
アレックス「・・・・・・・・・」
ガミアQ「・・・私も音声無いだけだからネタ的には再世編発売前に参加できたはず・・・」
538:それも名無しだ
12/04/27 17:11:53.40 /yyeXaRU
>>536
オズマ(ハーデス編の一騎兄さん)ww
スティングは何の聖闘士か冥闘士?
そしてアウル(種死)涙目
539:それも名無しだ
12/04/27 18:26:48.41 g5/rF6q2
>>538
Ωにこれから登場予定のオリオン座の青銅聖闘士だな＜スティング
540:それも名無しだ
12/04/27 20:56:25.60 /yyeXaRU
>>538
○一輝
×一騎
>>539
サンクス
541:それも名無しだ
12/04/27 21:41:07.33 XcQcLk0V
>>539
スティングの中の人はハーデス編のスフィンクスのファラオの役をやってます。
542:それも名無しだ
12/04/27 22:17:03.07 VKIOaIA0
>>525
いい歳して面妖な格好してるお前が言うなｗｗｗｗｗ
そしてその中じゃなのはさんが一番ガンダムっぽいぞｗｗｗｗｗ
543:それも名無しだ
12/04/28 00:17:30.10 ss9uDEWj
ジ・エーデル「ねえねえ依姫！公式で最強のチートと認められたんでしょ！嬉しい？」
依姫「貴様・・・」
ジ・エーデル「でも残念だねえ。君は強すぎてゲームを壊してしまうからねえ。逆に僕はゲームに出られるから弱い」
依姫「黙りなさい！」
ジ・エーデル「弱くても叩かれ、強くても叩かれ、
結局存在自体なかったかのように最初からまったく登場しない方が一番マシとか悲しいね。
しかし弱い者としか戦わないなんて叩かれるだけだよ」
依姫「ぐっ・・・貴様だけは・・・」
ジ・エーデル「わかってるって。冗談だよ。まあ落ち着きなよ。細かな理由は違っても叩かれ者同士、仲良くしよう」
依姫「・・・・・・」
544:それも名無しだ
12/04/28 01:02:00.32 us7VALvc
依姫「叩かれものとは言うけれど、あなたと私は違うわよ」
ジ・エーデル「え？」
依姫「実は絶望の未来に耐え切れなくなっておかしくなった犠牲者枠なんでしょ？」
ジ・エーデル「ぐ……」
依姫「オマケに並行宇宙のヒゲからして、実は良い人でしたフラグ持ったてるし」
ジ・エーデル「……」
依姫「あーあー、羨ましいわー、第一次Zでアレだけ実はなんでも知ってる全能者ぶっといて
実はカマセ確定の悲劇の悪役、第三次Zの主人公もありえるんじゃない？
擁護してもらえる後付け設定の嵐、理想の叩かれものだわー（棒）ま、悪役としてはありきたりに堕ちたと思うけどね」
ジ・エーデル「君は一級の悪役だとでも言うのかい？月の守護者が！」
依姫「後付けで格が落ちるよりはね、私が出る二次創作とかでも大ボス枠だし」
ジ・エーデル「出番が無いよりはマシだろう！君なんてどうせ二度と書籍にもSTGにも出れないんだ！」
依姫「無闇矢鱈に露出して格が落ちるよりマシよ！」
霊夢「何というか、見苦しい争いね（作品ごとにキャラが変わらないだけマシじゃない）」
クロウ「ああ……（どうか第三次Zで借金が強調されすぎてギャグキャラになりませんように）」
545:それも名無しだ
12/04/28 04:55:04.18 Z2badda7
>依姫「あーあー、羨ましいわー、第一次Zでアレだけ実はなんでも知ってる全能者ぶっといて
> 実はカマセ確定の悲劇の悪役、第三次Zの主人公もありえるんじゃない？
> 擁護してもらえる後付け設定の嵐、理想の叩かれものだわー（棒）ま、悪役としてはありきたりに堕ちたと思うけどね」
ユーゼス「スパヒロでは悲劇の悪役、αでは何でも知っている全能者、
ＤＣαではカマセキャラにされてフェードアウトされてしまったのも私だ」
546:それも名無しだ
12/04/28 06:01:49.12 lb/RKoeQ
>>544-545
ジ・エーデルの原作揚げ足取りネタは専用スレあるからそっちでやれ
547:それも名無しだ
12/04/28 07:07:52.35 Z2badda7
>>546
いや、それがだな…専用スレ落ちてるんだわ
548:それも名無しだ
12/04/28 07:18:55.42 lb/RKoeQ
>>547
ならお前が専用スレ再建しろ
549:それも名無しだ
12/04/29 00:12:19.51 e111Shj2
クロウは初めから借金ネタのギャグキャラでしょ
再世編の初登場マップの戦闘デモとか酷いぞ
CDSなんてセッ○スして魔力チャージと同レベルだろ
550:それも名無しだ
12/04/29 00:26:40.06 Hm+uzy2w
>>549
ここはスパロボの愚痴を言うスレじゃないぞ
551:それも名無しだ
12/04/29 01:03:51.59 +eZrnXu8
ここにも依姫最強厨が来たか
STGキャラ蹂躙されなきゃいいがな
くだらん事は置いといて>>519のネタに便乗してDBキャラとの台詞ネタ投稿
FF5では主人公側は相手を呼んだだけで会話なしだけどあえて返答させる
ギルガメッシュ「じいさん！あんたみたいな老後を過ごしたかったぜ」
亀仙人「ギルガメッシュ・・・おぬし・・・」
ギルガメッシュ「ヤムチャ！お前の車、ローンが残っているのに壊してすまんな」
ヤムチャ「こんな時なのにそんなこと・・・」
ギルガメッシュ「天津飯！俺みたいな汚れた奴にはなるなよ」
天津飯「わかった・・・極めてみるさ・・・武の道を・・・」
ギルガメッシュ「トランクス！その剣はいいもんだ。大事にしろよ」
トランクス「やめてください！あなたが・・・あなたの命が・・・・・・」
ギルガメッシュ「ベジータ！クリリン！二人とも自分の家族をちゃんと守れよ」
クリリン「こ、これじゃまるであの時のベジータと一緒じゃねえか・・・」
ベジータ「・・・・・・馬鹿な奴だ・・・・・・・・・」
ギルガメッシュ「ヤジロベー！俺の剣が残ってたらお前にやるぜ」
ヤジロベー「バカヤロー、そんなの使えねえよ・・・」
ギルガメッシュ「ピッコロ！お前と戦った短い時間、楽しかったぜ」
ピッコロ「くそうっ・・・こんな時に仙豆さえあれば・・・・・・」
ギルガメッシュ「サタン！これで俺もあんたみたいにヒーローだぜ！」
サタン「き、君！？そんな危険なトリックはやめたまえ！」
ギルガメッシュ「餃子！もう俺の真似はするなよ」
餃子「ギルさん・・・」
ギルガメッシュ「悟空！一対一で戦ってみたかったぜ」
悟空「ああ・・・生まれ変わったら今度こそ一対一で戦おうな・・・・・・」
552:それも名無しだ
12/04/29 11:14:37.65 aCgiHzk5
マクロス勢vsスターウルフ（スターフォックス64）
輝vsウルフ
ウルフ「その程度の腕で俺達と戦おうってか？面白ぇ！」
輝「くそっ、旋回機能が段違いだ。こいつらもアーウィンと同じか」
バサラvsウルフ
バサラ「戦いなんてくだらねぇよ。俺の歌を聞きやがれ！」
ウルフ「うるせぇ…戦う気がねぇんなら大人しく堕ちやがれ！」
イサムvsウルフ
ウルフ「猿野郎どもの中じゃ少しはマシな腕してんじゃねぇか。楽しみだぜ」
イサム「キャンキャン吠えてんじゃねぇよ狼野郎。すぐに片付けてやるぜ！」
アルトvsウルフ
ウルフ「ケッ、こいつは素人以下か？楽しめねぇならとっとと賞金と引き換えに死にな！」
アルト「なめんじゃねぇぞ狼野郎。俺は…こんなとこで負けるわけにいかねぇんだ！」
フォッカーvsレオン
レオン「異星人にしては腕が立ちますね…小賢しい」
フォッカー「グダグダ文句を垂れる暇があるなら、俺に一発でも当ててみるんだな！」
ガムリンvsレオン
ガムリン「速度が速過ぎる…こいつで追いつけるのか？」
レオン「無様な機体だ。大人しく私の前に跪け！」
ガルドvsレオン
レオン「ゼントランが猿の真似事ですか、愚かな」
ガルド「無駄口を叩く暇があるのか？貴様如きすぐにでも落とすさ！」
ミシェルvsレオン
ミシェル「やはり動きが速い。狙いをつけるのは難しいか」
レオン「狙いは正確でも動きに対応できないようでは、この私は堕とせんよ！」
553:それも名無しだ
12/04/29 11:23:07.07 aCgiHzk5
マックスvsピグマ
ピグマ「偉いハンサムやのー。その顔を汚すのが楽しみやで！」
マックス「顔も醜ければ心も醜い…お前のような輩は絶対に許さない！」
ミレーヌvsピグマ
ミレーヌ「ちょっとアンタ、さっきから付きまとわないでよね！」
ピグマ「ブヒョヒョヒョヒョ…可愛い姉ちゃんやないか」
マックス（司令）vsピグマ
ピグマ「な、なんやて！？さっきの二枚目と瓜二つやないけ！」
マックス「瓜二つか…まあ私自身と言ったところで信じてはもらえないのだろうな」
オズマvsピグマ
オズマ「てめぇか、フォックスの親父を騙し討ちしやがったのは。その腐った根性叩き直してやるぜ！」
ピグマ「卑怯もラッキョもありゃしまへん。賞金はワイのもんやブヒョヒョヒョヒョ…」
クランvsピグマ
ピグマ「ええ女に高い賞金首…今日はツキまくっとるでブヒョヒョヒョ」
クラン「下品な男だ。顔も性格もすべて…そんな奴に私は負けん！」
柿崎vsアンドリュー
アンドリュー「アンドルフ様に逆らう奴は誰であろうと私の敵だ、覚悟しろ！」
柿崎「おいおい旋回速度が速すぎるぞ。あんなのどうやって堕とせってんだよ…」
ミリア（市長）vsアンドリュー
アンドリュー「クソ、何だこいつの操縦は。他とは桁違いだ！」
ミリア「お生憎様。「エースのミリア」と呼ばれたこの私と戦ったのが運の尽きね！」
ルカvsアンドリュー
アンドリュー「堕ちろ！アンドルフ様の為にも」
ルカ「堕ちるもんか、先輩やナナセさんの為にも負けるわけにはいかないんだ！」
ブレラvsアンドリュー
アンドリュー「少しは張り合いがありそうだな。だが我々には勝てん！」
ブレラ「自信満々か…舐められたものだ。貴様も散れ、銀河の果てへ！」
554:それも名無しだ
12/04/29 12:30:00.44 fRviRgt3
>>552
輝は中の人的にフォックスだろw
555:それも名無しだ
12/04/29 18:47:35.07 lBeLbD3b
古代「イスカンダルへの道のりは148000光年・・・早くヤマトを完成させて一刻も早くコスモクリーナーDを・・・」
豊姫「こんなこともあろうかと私がイスカンダルまで行ってコスモクリーナーDを取ってきたわ」
古代「なんだって！？というかあんたは誰なんだ？それにいつの間に・・・」
豊姫「私は綿月豊姫。月人よ。私はどんな所へも行ける能力を持ってるの。それもタイムラグなしでね」
古代「・・・あんまり信じられん・・・」
豊姫「じゃあ信じさせてあげるわ」
古代「一体何を・・・っ、ここは地上！？俺達は地下にいたはずなのに・・・しまった、装備なしに・・・」
豊姫「心配しないで。こんな事もあろうかと地下に繋がった状態でクリーンな空気で覆わせてるから」
古代「・・・信じるしかないみたいだな。わかった。早速コスモクリーナーを使うぞ」
豊姫「それじゃあ作動させるわね」
古代「ああ・・・これで地球も・・・救われ・・・・・・・・・・・・」
豊姫「大丈夫・・・？」
古代「・・・・・・ん・・・俺は一体・・・・・・」
豊姫「コスモクリーナーを起動させたときの副作用で酸欠空気を放出して・・・
あなたが倒れたから急いであれから離れてここにも地下との繋がりを広げて大量の新鮮な空気で満たしたのよ」
古代「そうか・・・でもあんたはなんで無事なんだ」
豊姫「私は生身で宇宙空間に出たって平然と生きていられるからよ」
古代「・・・そんなことよりもコスモクリーナーは！？」
豊姫「ちゃんと放射能は除去されたわ。ほら、計器を見て」
古代「・・・どうやらコスモクリーナーの周りは放射能がなくなったみたいだ・・・豊姫さんありがとう・・・」
豊姫「頭をあげなさい。私達は常にあなた達の事を思いやってるのよ。そんなに褒めなくてもいいわよ」
古代「よし、早速コスモクリーナーを改良して地球の放射能を除去するぞ！」
556:一尉
12/04/29 21:57:52.41 hqKCs7SS
ギルガメッシュ「おいローマン、せったいに生きろ。」
ローマン「・・・・・誰。」
557:それも名無しだ
12/04/29 23:00:56.16 gpA/45Ya
>>552
レオンが杉田で、ウルフが小野Dで再生されたｗ
558:それも名無しだ
12/04/30 00:52:12.75 NE5SUNKv
アスラズラース完結記念に、スパロボ風に転輪王撃破後のイベント
メンバーは大体第二次Ｚを準拠で
ゼロ「救世という名の絶望で世界を包もうとした転輪の王…その最後か」
アムロ「一つの戦いが終わった。だが…」
竜馬「奴が消えれば、この世界からマントラは失われる。それは…」
甲児「アスラさんの身体を支えていた、怒りのマントラも消えるって事なのか…」
シン「そんな…！やめろよ、そんなの！それじゃあ、ミスラさんがあんまりにも…」
ミスラ「お父様…！」
アスラ「…………いいんだ。これで」
ミスラ「バカ！どうして…どうしていつもこんな無茶をするの！？こんな事になってほしくなかったのに…！」
アスラ「…俺は…お前の悲しむ世界など、見たくなかった…」
シン「バカ野郎！あんたがいなくなっちまったら、それこそ残されたミスラさんがどれだけ悲しむと思ってるんだ！」
クロウ「よせよ、シン…アスラだってそんな事は分かってた。だが、転輪王を放っておくわけにもいかなかったんだ」
シモン「だからこそ、アスラは自分の拳で全てを終わらせる道を選んだんだ。ミスラさんが生きる明日のために…」
ミスラ「でも…ううっ…」
アスラ「泣くな、ミスラ…笑え」
ミスラ「おとう…さん…」
アスラ「怒りは…尽きた…満足だ…強き人間たち…我が友よ…ミスラを、頼んだぞ…」
キラ「アスラさん…あなたの力、想い、ボクたちは絶対に忘れません」
アポロ「古き友よ…安らかに眠れ。お前はもう、十分すぎるほどに戦った」
ゼロ「…各員、アスラに敬礼！誇り高き戦士を、見送れ！」
アスラ「…ドゥルガ…今…還る…」
アスラ、消滅
ミスラ「さようなら…お父様…」
刹那「カミナ…ロックオン…そしてアスラ…また一人、戦士が消えたか…」
クロウ「アスラ…あんたの怒りと俺の借金は、決して尽きる事はないと思ってたんだがな…」
ゼロ「…さあ、行くぞ。転輪王が倒れた今、この空間も長くは持つまい。ミスラ、あなたも来るんだ…この世界で笑って暮らす事…それがあなたの父の願いなのだろう？」
ミスラ「はい…私は決して忘れません。父が願ってくれた、私の幸せを…そして、父の生き様を…」
シン「ミスラさん…」
～～～宇宙空間～～～
ゼロ「通常空間へ帰還。アスラ以外、全員の無事を確認…」
ミスラ「…………」
甲児「アスラさん…本当に消えちまったのか？ひょっこり出てくるって事はねえのか？なあ！」
竜馬「気持ちは分かる。だが、もうよすんだ。あいつは何も言わず、笑って逝ったんだ。俺たちがグチグチ言う資格はねえ」
バサラ「…………」
クロウ「おい、どうしたんだよ、バサラ。黙りこくって」
バサラ「――アスラぁぁぁぁぁっ！俺の歌を聴けぇぇぇぇぇっ！」
ミスラ「バ、バサラさん…？」
アルト「！？おい、バサラ！お前、こんな時くらい空気を読めよ！」
バサラ「うるせえ！マントラがどーだのこーだの、俺には分からねえ！だが、そんなモンが消えたくらいで、あの男の熱いソウルが消えるわけがねえ！だから戻ってこい、アスラ！そして俺の歌を聴けぇぇぇぇっ！」
シン「そんな、無茶苦茶な…！」
ミスラ「…いいえ、歌いましょう、皆さん」
シン「ミスラさん…？」
ミスラ「戻ってきてくれ、なんて事は言いません。でも…父のために、大勢の人が何かをしてくれる…それだけで嬉しいんです。だから…歌ってください、皆さん」
オズマ「いいだろう。スカルリーダーより各機へ。ダイナマイト・エクスプロージョン！」
アルト「ノリノリじゃないか、あんた！」
バサラ「おおおおおおおーーーっ！星よ、宇宙よ、アスラよ！俺の…俺たちの歌を聴けぇぇぇぇぇーーーっ！」
559:それも名無しだ
12/04/30 00:55:05.08 NE5SUNKv
～～～？？？～～～
アスラ「…ここは…」
ヤシャ「アスラ…」
ドゥルガ「あなた…」
アスラ「ヤシャ…ドゥルガ…迎えに来てくれたのか…？」
ヤシャ「迎え？何を寝惚けた事を言っている。貴様…自分の使命を放り出して、のうのうと死ぬなどと、恥を知らぬのか？」
アスラ「何だと…！貴様…」
ヤシャ「アスラ。俺は貴様に、世界を…ミスラ様の未来を託したのだ。なのにそのザマはなんだ。転輪王を倒したくらいで満足か？この宇宙には未だ多くのバアルがのさばっている。その尻拭いを全て人間たちに押し付けて、自分は高みの見物か？」
アスラ「…………」
ヤシャ「お前の怒りは…その程度で果てるものだったのか…？聴け。アスラ。この声を」
アスラ「これは…歌？」
ヤシャ「お前を呼ぶ歌だ。希望を込めた、生命の歌だ。これが聴こえぬというなら、貴様はやはり暴れまわるだけの愚か者だったという事だ」
アスラ（…俺を呼ぶ歌。あいつらの歌…俺は）
ドゥルガ「アスラ…あなたの仕事は、あの子の…ミスラの生きる場所を作る事でしょう？仕事を途中で投げ出すような男を愛した覚えはありません」
アスラ「…ふ…厳しいな、お前たちは…」
ヤシャ「…行くがいい、アスラ。この歌がお前を現世へ導き、生きるための力を与えてくれるだろう。怒りが燃え尽きたというのなら…」
アスラ「ああ。また燃やせばいいだけだ――ドゥルガ。もう少しだけ、待ってくれ。俺にはまだ…仕事があった」
ドゥルガ「ええ。行ってらっしゃい、あなた」
アスラ「ああ…行ってくる」
～～～宇宙空間～～～
スメラギ「！レーダーに反応！これは…」
シン「まさか…」
竜馬「全く…本当にあいつは、規格外だぜ」
アスラ、出現
アスラ「――ふん。騒々しい歌を聴かせてくれたおかげで、ゆっくり死なせてもくれん」
ミスラ「お…お父様…」
シモン「アスラ…やはりお前の怒りは、天元さえも貫くドリルのようだな」
バサラ「言っただろ。あいつのソウルは消えやしねえってな」
甲児「でも、平気なのか？もうマントラは…」
アスラ「知った事か。今の俺の身体には、今までと変わらず怒りが溢れている…！まだまだこの世界には、俺が殴らねばならんバカが多すぎる」
ミスラ「もう！また、そんな事ばかり言って…お父様こそバカよ…！バカ！」
アスラ「う…す、すまんな。こればっかりは性分だ…」
シン「はは。こうしてみると、普通のお父さんだな」
ゼロ「フ…闘神アスラも、娘には勝てぬか」
クロウ「ま、戻ってきたんなら歓迎するぜ。やはりお前の怒りと俺の借金は尽きねえな」
アスラ「かもしれんな…では行くか。更なる戦いへ」
アスラ（ドゥルガ…ヤシャ…俺はこれからもこの世界で怒りと共に拳を振るおう。ミスラの笑顔のために…この仲間たちと共に…！）
DLC商法さえなきゃ名作だった。ちくしょう。
560:一尉
12/04/30 16:39:13.62 6UWodykF
あはんあはん
561:それも名無しだ
12/04/30 18:00:22.00 j5VIrMo9
孫にロボを渡すファンキー爺繋がりで
キオ編フリットと兜十蔵(真マジンガー衝撃！Ｚ編)ネタ希望
562:それも名無しだ
12/04/30 21:00:31.23 aR+xfMUE
スパロボ風の新桃太郎伝説の新しい村でのカルラとのイベントネタ希望します。
メンバーは第2次Ｚで。
563:それも名無しだ
12/04/30 21:15:43.33 oGuNiS61
（ 垂ォ・・助ェ・・ ）
～～～～～○～～～
Ｏ
＿∧/|
／＿＿_ {
＜ |´・ω・｀||
/ ヽ
| /⌒ヽ ⌒ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| | / v | ∧＿∧ ／今日もわざわざ見に来てあげたけど ＼
| | / | |（ ） ＜ 本当にアンタの体は気持ち悪いわね!│
/ |l. | |⊂ ）､＿＼こんなの好きな奴の気が知れないわ／
⊂とノヽ ＿＿人 l、（＿_つつ_＿） ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（__＿）
564:それも名無しだ
12/04/30 21:16:05.41 oGuNiS61
すまん間違えた・・・
565:それも名無しだ
12/04/30 22:28:38.81 d+uKohfu
>>561
孫に託す繋がりでエグザクソンの加農博士も混ぜてあげて下さい。
孫じゃなくて孫と言う名の息子だがな！！
566:それも名無しだ
12/05/01 20:49:13.71 vvsldlU6
ジ・エーデル「どうしたんだい？そんなものかい？」
依姫「なんだ…？」
ジ・エーデル「ほらほら、君の本気を見せてよ。ゲーム作品のキャラである僕にさ」
依姫「貴様は何を言っている…」
ジ・エーデル「ゲームの敵は倒されるために存在する。ボクだって強いけど倒されるために調整されて出てきたのさ。
でも君はあまりにも強すぎてどうしてもゲームに出すことが出来ない」
依姫「……」
ジ・エーデル「つまりゲームという枠に何とか収まる強さでしかないボクなんかよりも
ゲームという枠では収まらない君が僕よりも強いということさ」
依姫「私はそんなに……」
ジ・エーデル「おやおや、あまりにも叩かれすぎて滅入っちゃったのかい？安心しなよ。
過小解釈され続けた君に神主が君達の中の誰よりも強いという設定を直接プレゼントしてくれたからさ」
依姫「……お前の目的は何なの？」
ジ・エーデル「決まってるさ！このボクを超圧倒的な強さでいたぶって欲しいのさ！！」
依姫「！？」
ジ・エーデル「さあ、このボクを上回る力を見せてよ！！
そして好きなだけゲームという枠に収まるキャラ達を蹂躙して来なよ！！」
依姫「私は……お前以外には力は使わない！！」
ジ・エーデル「君が自重したって、君を好きな人が持ち上げ続けるさ。本当に君が好きかどうかは知らないけどね」
ジ・エーデル「ボクのスレを立てない限り、ボクのネタはここで出るだけだよ」
ブロリー「俺の台詞のパクリーはやめロットォォォォォ！！」
567:それも名無しだ
12/05/01 21:08:36.53 YYIXY7zk
ジ・エーデルＶＳルラ（魔法少女プリティベル）
エーデル「やあ、這い寄る混沌の紛い物！」
ルラ「いや流石元祖バッタモンは含蓄が違うね！ボクみたいな偽名じゃなくてやってる事自体がパクリだもん」
エーデル「いやいやいや、そう誉められても困るなぁ」
ルラ「と言うお約束の返しは放置して。ちょっと聞いてくださいよオマイラ」
エーデル「なんかあったのかい？」
ルラ「ほら、今代のプリティベル御一行が初代の墓参りするって言うじゃないですか。そりゃ当然会いに行く訳ですよ」
エーデル「ほほう、それでそれで？」
ルラ「で、今のボクの姿って初代の姿そのまんまな訳で。初代が刺し違えた相手が初代の姿で何事もなく復活したらビックリするじゃないですか」
エーデル「悪趣味www子供泣くwwww」
ルラ「そりゃあもう、皆さん怒りに震えて引きつった顔をするわけですよ」
エーデル「当然だね！ひっどい奴も居たもんだ！！」
ルラ「そしたら筋肉マッチョのほうのプリティベルがノーモーションで腹パンですよ？肋骨がメキッって言うわ内蔵がグチッって言うわお前は幕ノ内一歩かよと」
エーデル「自業自得でしょｗ」
ルラ「普通さ！こーんな美少女に初対面で躊躇無くガゼルパンチクラスの腹パンする？しないよね？」
エーデル「自分で言っちゃうんだ」
ルラ「で、偽プリティベルに変身して抵抗したんだけど、酷いチートキャラをみたね」
エーデル「そのマッチョがかい？」
ルラ「いや、本来のプリティベルのほう。同じもの召喚しても破壊力の次元が違うwwwあんなの勝てないwwww」
エーデル「へー、そうなんだ。」
ルラ「普通なら一撃必殺のグングニルを単なる結界で粉砕するとかワロエナイわ･･･」
568:それも名無しだ
12/05/01 21:37:57.95 jjHrWj6X
キリコ・キュービィー（装甲騎兵ボトムズ）でさまざまなキャラへの特殊戦闘セリフ
VSラウ・ル・クルーゼ（ガンダムSEED）
「人が神になどなれはしない。それ以前に気取るだけの奴の戯言に聞く気などない」
VSリボンズ・アルマーク（機動戦士ガンダムＯＯ）
「お前もイプシロンと同じ、無意味なプライドにしがみついてるだけの人間でしかない」
VSウェンドロ（第３次スパロボ）
「お前は裁判官じゃない。思考能力の一部を排除された、切れ味のいいだけの人間だ」
VSヴィンデル・マウザー（スパロボA）
「闘争の世界に進化などない。瓦礫と屍が増えるだけだ」
VSゼファス・コア（スーパー特撮大戦２００１）
「貴様が神なら、クエントの砂モグラでも神になれるな」
VSイグニス（ＫＯＦ２００１）
「お前が新世界の神であろうとなかろうと…俺のやる事は一つだ」
VSリチャード・ウォン（サイキックフォース）
「所詮、貴様の時間もただの遊びだ。チェスのように操れはしない」
VS魔神大帝ゴルディバス（超鋼戦紀キカイオー）
「俺は邪念や怨念など信じない」
VS法皇ディエス・イレ・デウス（デモンブライド）
「俺の求める場所に、新世界も神も関係ない」
VS総統メビウス（フレッシュプリキュア！）
「俺達はお前のために働くシステムではない」
VS加頭順／ユートピアドーパント（仮面ライダーＷ）
「お前の力は理想郷じゃない。ただの瓦礫の山だ」
VS救星主のブラジラ（天装戦隊ゴセイジャー）
「たとえ救星主にだって、俺は従わない」
569:一尉
12/05/01 23:18:28.04 CSe47PHh
大原部長のオチ
デシル「あのフリットの馬鹿にはとこに行った。あの馬鹿はとこに行った。」
アセム「父さんは知りません野次馬の記者と内戦戦の写真を取りに行ったです。」
ロマリー「キャア」
570:それも名無しだ
12/05/01 23:22:04.14 zKDLOWV/
ジ・エーデルVSエルガン
ジ・エーデル「やあ、『僕』、直接顔を合わせるのは初めましてかな？」
エルガン「そうかな？、『私』毎朝鏡を見る度に、顔を合わせているでは無いか」
ジ・エーデル「プーｗｗｗ僕はそんな髭面してないってのｗｗｗ」
エルガン「そうだな……で、私に何の様だ？私は撃たれ、死んだ筈だが」
ジ・エーデル「ああ、君はあの出来損ないの新人類に撃たれて死んだ、ここにいるのは
オリジン‥ローに還る前の、ま、次元力で具象化した幽霊だね。
ああ用事ってのはね、一個だけ聞きたいことがあったのさ」
エルガン「なにかな『私』、とは言っても、私はお前ほどの知も力もない、お前の知らぬことを知っているとも思えんが」
ジ・エーデル「何簡単さ、なんで君はアイツらを信じて、託したわけ？君も見たんだろ？見たからこそのジ・エーデルだろ？」
エルガン「黒の叡智を見て、なぜ未来を信じられるか、そう聞きたいわけか」
ジ・エーデル「天元に至ろうが、進化の極限に至ろうが、神も悪魔も超えようが、終焉のガンダムだろうが……」
アレの前では全てが無意味さ、なら、それまでの間好き勝手に楽しめばいいだろ？どうせ終わりは一緒だぜ？」
エルガン「運命は変わらないか、しかし私はそうは思わない。この世には数多の可能性がある
例えば『彼』が親として最悪の不幸に見舞われず、可能性の獣と出会うかも知れない様に」
ジ・エーデル「あのガンダムが多元世界に顕現したとして、それだけで未来が変わるとでも？」
エルガン「知らんよ、だが、私は彼らの可能性と、その思いを信じた。それだけだ」
ジ・エーデル「ふうん、バッカじゃないかね、僕の癖に」
エルガン「確かにな、ところで、もういいかね、少し眠い」
ジ・エーデル「なんだ、時間切れか、ああいいよお休み『僕』彼らの絶望の未来は、ちゃんと見届けてあげるよ
エルガン「ならば、私は希望を夢見て終わらぬ眠りに付くとしよう、。さらばだ、『私』」
571:それも名無しだ
12/05/02 00:58:38.18 1lppdvfy
一応言っておくが規制無視してジ・エーデルネタ増やすな
572:それも名無しだ
12/05/02 01:22:30.43 fsIFit/T
エーデルネタって規制されてたっけ？
もし規制されていたとしても、完全禁止でもなければ>>570に目くじら立てる理由が分からないし。
573:それも名無しだ
12/05/02 01:36:29.39 PVvRYFul
シャッフル同盟（機動武道伝Ｇガンダム）VSNEVER（劇場版仮面ライダーＷ）
ドモン・カッシュVS仮面ライダーエターナル/大道克己
大道「『ガンダム・ザ・ガンダム』…ドモン・カッシュか。
俺達の邪魔をするつもりか？ガイアメモリに踊らされるバカな箱庭の住民どもの為に…」
ドモン「大道克己、貴様は間違っている！
風都に生きる人間達もまた、ガイアメモリと同じく天然自然が生み出した存在！
それを愛さずして何が楽園だ！人々を恐怖に陥れて何が楽園だ！！
人の心をかなぐり捨ててネクロオーバーの世界を生み出す貴様は仮面ライダーではない、悪魔（デビル）だっ！！」
大道「悪魔…？ハッハハハハ！！笑わせんなよ…？
人間は皆、心に悪魔を秘めてるんだよ…俺も、お前も、デビルガンダムを生んだカッシュ博士も！」
ドモン「父さんは自然再生のためにアルティメットガンダムを造り出した。
結果的にデビルガンダムになってしまったが、少なくとも世界の破滅のために造ったわけではない！！」
大道「お前の御託なんかどうでもいい…死人になれば減らず口もきけなくなるからな。
さっさとかかって来いよ、『ガンダム・ザ・ガンダム』！地獄が楽しめないだろうが…！」
ドモン「大道！貴様の野望、俺のこの手で打ち砕く！キングオブハートの名にかけて！！」
チボデー・クロケットVSトリガードーパント/葦原 賢
チボデー「あんたを見ているとあいつを思い出すぜ。DG細胞に操られちまった憧れのチャンプをよ」
トリガー「……」
チボデー「あんたの場合、ガイアメモリっていうヘンなメモリで力を得ているみたいだけどな…」
トリガー「…ターゲット・ロックオン」
チボデー「聞く耳持たねぇってことか…ＯＫ、いいぜ。 カモン、ヒットマン！」
トリガー「…ゲーム・スタート！」
574:それも名無しだ
12/05/02 01:38:45.08 PVvRYFul
サイ・サイシーVSルナドーパント/泉 京水
京水「結構カワイイじゃない、坊や！
今は小さいけど、将来イケメンになると見たわっ♪ ワタシと一緒に遊んでいかない？」
サイ・サイシー「おえっ、冗談じゃねえやい！ オカマのオッサンと遊ぶ暇なんてないって！
それにオイラにゃセシルちゃんがいるんだいっ！」
京水「もう、つれないわねぇ～♪ でも、嫌いじゃないわ！ ワタシが思いっきりぎゅーっと抱きしめてあ・げ・るっ♪」
サイ・サイシー「へんっ、捕まえるもんなら捕まえてみな！ 少林寺四千年の歴史をなめんなよっ！！」
ジョルジュ・ド・サンドVSヒートドーパント/羽原レイカ
ジョルジュ「どうもやりづらいですね。 マドモアゼルに手を上げるのは」
レイカ「随分と紳士的ね、ネオフランスのナイトさん。 戦場にいる以上、女子供もないはずだけど」
ジョルジュ「紳士たるもの女性を敬うのは当然のことです。 例えあなたが冷たい肌をしたネクロオーバーだとしても」
レイカ「……！ 今、冷たいって言ったわね…？ 火傷しても知らないわよ。 ジャック・イン・ダイヤさん！」
アルゴ・ガルスキーVSメタルドーパント/堂本剛三
アルゴ「さあ来い、鋼鉄野郎！ 鉄屑にしてやるぜ！」
堂本「言ってくれんじゃねえかあぁあああっ！ 図体ばかりでけぇ宇宙海賊のクセによぉおおおおっ！！」
アルゴ「貴様のように戦いだけを求めて誇りを捨てた者など、俺の敵ではない…それを教えてやる！」
堂本「上等じゃねえかぁあああっ！！ 跡形もなく粉々にしてやるぜえぇぇええええあぁあっ！！！」
575:それも名無しだ
12/05/02 06:04:58.85 aVb/XiHV
一応ジ・エーデルネタは別スレでということになっているが、あれは版権キャラへの
揚げ足取りネタがうざいという理由で嫌われて隔離スレ送りにされていたのであって、
>>570は明らかにそれとは違うと思うのだが
576:それも名無しだ
12/05/02 07:44:10.98 TyqLISma
もう「ジ・エーデルが版権キャラの揚げ足を取るスレ」でも立てた方がいいかも
わざわざ立てるにはもう旬があまりにも過ぎているが
577:それも名無しだ
12/05/02 11:50:43.93 tyVdtvDD
とかそのスレ大分前に落ちたしな。
時代はガイオウ様ですよ。ボスやドバン爺と一騎打ちですよ
578:それも名無しだ
12/05/02 11:55:34.28 2PlfYWCN
いやシオニーちゃんだ
579:それも名無しだ
12/05/02 19:56:39.76 TyqLISma
旬がどうとか言いながら旬なんてとっくに過ぎ去ったVS風見博士シリーズ
VSタコ科学者（DBZ 燃え尽きろ！熱戦！烈戦！超激戦！）
風見「超サイヤ人をも一度は操った制御装置、このワシによこすのじゃ！」
タコ科学者「あなた様には制御装置を使うのは無理ですじゃ」
風見「なに！？」
タコ科学者「この制御装置は気の力で相手を制御するもの。気を操る力のないあなた様には使いこなせません」
風見「ならば気などなくても操れるように改造しよう。伝説の超サイヤ人をもコントロールできるようにも！」
VS河城にとり（東方project）
にとり「風見博士！もし理想にまだ燃えているなら戻って来なよ！あんたがその気ならみんなから庇ってやるから」
風見「騙されるものか！貴様は本当は人間を見下し、ワシを騙し尻子玉を抜くつもりであろう！」
にとり「何言ってるの！？河童と人間は盟友なのに・・・」
風見「黙れい！稗田の娘が嘘をついてるはずがない！？危険な存在でしかない妖怪など今すぐ滅ぼしてくれるわ！」
にとり「そんな、阿求が・・・」
VSレン先生（オリエンタルブルー 青の天外）
風見「青の一族の宝、まだ若い貴様には理解しきれん！今すぐワシに委ねるのじゃ！」
レン先生「風見博士、アナタはワン・イーワンと同じ道を歩もうとしているのですか！？」
風見博士「ワシはあの者のように道を外れはせん！ワシは天才じゃからな！」
レン先生「風見博士・・・アナタも忘れてしまったのね・・・科学者の理想を・・・科学を毒にしてはいけないことを」
580:一尉
12/05/02 22:21:59.32 Q0qalgCr
ＡＧＥ
581:それも名無しだ
12/05/03 19:00:40.48 1ERpKYlf
>>571「規制無視し」
俺(豪獣神)「邪魔すんじゃねえ！」(電撃ドリルスピン)
>>571「おぎゃひゃひゃぎょえええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！」(ミンチより酷くなる)
582:それも名無しだ
12/05/03 19:27:11.99 tddjorX5
最近見かけなくなったと思ったら、>>581みたいなのまで帰ってきたか
規制緩和したとたんにこれかよ
583:それも名無しだ
12/05/03 22:13:14.54 orSc21B8
age
584:それも名無しだ
12/05/03 22:22:45.01 PcmAlUfT
キュアエコー/坂上あゆみ（プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち）VSバット星人＆ハイパーゼットン（ウルトラマンサーガ）
バット星人「これは面白い。フュージョンによりリセットされかけた世界から邪魔者が来るとはな」
キュアエコー「その怪獣は…？」
バット星人「ハイパーゼットン。宇宙恐竜ゼットンを元に、あらゆる世界の怪獣や生命体を取り込んで創り上げたものだ。
スフィア、ジュラン星の怪獣、そして…フュージョンも含めてな」
キュアエコー「フュージョンも…？あなた…まさか、フーちゃんまで取り込んだの！？」
バット星人「フーちゃん？ハッハッハ、なんとまあ滑稽な事だ！
闇の力の集合体といわれたフュージョンが人間ごときに飼われるとはな！」
キュアエコー「フーちゃんを馬鹿にしないで！フーちゃんは確かにフュージョンのかけらだけど…私の大切な友達なんだから！！」
バット星人「ではどうする？救い出そうというのか？あきらめろ、フュージョンはこの死の神の肉体となった！
お前の声など届きはしない…永遠にな！」
キュアエコー「私は絶対にあきらめたりなんかしない！フーちゃんも、タケル君達のお父さんやお母さん達も助けてみせる！
今の私は、みんなを守るプリキュアの一人なんだから！待っていてフーちゃん、みんな…きっと助けてみせるから！！」