12/01/08 23:05:28.88 DTT0vjI+
>>669
とりあいずわかったこと、verは2.01
・【処理速度は イベントの挿入 > 指定ラベルに飛ぶ】
サブルーチンは一つのイベント内にラベルで管理するより別イベントに切り分けて呼び出したほうが速い(ラベルの位置に関わらず)
しかもラベルは下にあるほど飛ばすときの処理時間がさらに延びるので行数が増えるともっと遅くなる。
俺はこれが致命的、今からばらすのメンドクセ
・【チェックをつける項目は基本処理速度が遅いが、ピクチャ関連は連番の方が速い】
cself[10]~cself[11] = 0 なら連番チェックをつけるより代入命令2つ書いたほうが速いが
ピクチャは連番チェックでまとめて処理したほうが速い。
だからシステムを設計するとき、ピクチャ番号はいかにまとめて処理できるかを考えて割り振るのがいいと思う。
関係ないが、1~3のピクチャを消したいとき、1~3指定するのも1~999999指定するのも実際消す数が同じなら処理時間は同じ
・【注釈は1命令】
ウディタは注釈完全には飛ばしてくれないみたい。注釈を50万行実行すると1フレームの処理ryがちゃんと出る。
処理時間にも当然響く。だからシステムのコメント文は公開用のverでは消すのもありだと思う。