09/01/22 22:50:58 NpXbtZQJ
>>89
そうだね、ポリゴン数というか、
ポリゴンでは表現しきれないNURBSとかメタボールとか使い放題。
あと、ゲーム特有の処理として、
レンダした1枚絵と一緒にデプスマップ(深度マップ)を一緒に出力することがある。
つまり「1枚絵の1ピクセル単位での奥行き情報」だな。
(ミドルクラス以上のレンダラなら大概吐ける)
これを併用することで、1枚絵でも、ドット単位で
3Dモデルとの重ね合わせが自由に行える。
あと、複雑な地形だと、ボクセル処理を併用することもあるね。
(このへんはプログラマの腕次第ではある)