12/11/26 18:14:47.34 lUHWoYBh
【I/O(2006年1月26日)】と【CLOCK ZERO 終焉の一秒 2010年11月25日】の設定類似点
・死んだ妹(生前は家に引き籠っていて病弱)に執着する異常な男、彼は妹が死んだことで世界が壊れろと世界を憎んだ
・その兄いわく妹と幼馴染ヒロインは「似ている」
・ヒロインを失った(死or植物人間化)怒りや絶望で世界を壊した男
・主人公が別時空の自分と「意識が重なって」その体を乗っ取ったことがある
・ヒロインが自分と同じ場所or自分の側にいた他人に、量子的に自分の影響を与えて、その他人の量子が同じになってしまう
・別時空の荒廃した未来世界で生死も定かでないヒロイン(13歳の頃から失踪)を探し続けている正体不明の大人の男、そいつはヒロインの死or植物人間化を変えようと何度も過去に飛んで方法を探してもいる
・↑その失踪したヒロインを愛していて秘密裏に眠らせている組織の責任者 、またそいつが世界荒廃の原因、追手から逃げ回り隠れ続けるエンディングがある
・↑の責任者が昔と変わってしまったことを悲しく思いながらも相思相愛のヒロイン
その責任者に主人公は監視されている
・↑の組織と戦っている組織の要職についてるオッドアイ
・悪い巨大組織と対立するテロリストの要職についてるオッドアイ
・繰り返し見る夢の中で、主人公はヒロインが眠っている別世界の組織の建物の前などを歩く
・幼なじみを助けてやれなかった罪悪感に苛まれている男(失踪したが実は彼女を愛する研究者の男により研究所に監禁され眠っているが誰も知らない)
・チート天才の少年
・異端児や家庭に悩みをもつ集まりである自分達にチーム名をつける子供達、その中に不審者orストーカーに狙われている女子、オッドアイ、きょうだいがいる
・ヒロインは小6当時、クラスで浮いて女子の友達がいなかった
・ウサギを擬人化したような人物がいる
・ヒロインはウサギの人形をもらう→以来、学校にもどこにでも持ち歩くようになる