12/08/20 16:12:32.89 /ghDn7hN
【CLOCK ZERO】と【ノエイン もうひとりの君へ】の共通点
・小6女児のヒロインが、量子爆発で荒廃した未来世界に拉致されてくる
・拉致の際には「時の停滞」が始まって、空の色(赤)、建物の色(青)が両作品とも同じ色に染まり、数人の男達がヒロインをとりあう
・「時の停滞が始まった…」とまんま同じ台詞をつぶやく人物がいる
・この世界では完全に時をとめることはできなくて減速することしかできない
・壊れた近似値の未来世界におけるヒロインは、死亡or眠り続けている
・複数の時空を行き来してるメンズがいるが、携帯機のような物で座標を合わせている
・行き来を繰り返すと座標のズレや体への負担を生じるらしく、両作の男ともに、「…また座標がずれた!」などと同じ台詞を呟いている
・時空移動する男達の中に「放浪者」と呼ばれる男が居る
・壊れた未来世界の男達には違う呼び名がある(例・理一郎→ナイト/ユウ→カラス)
・君(お前)のいない世界なんていらない、と言う男がいる
・ヒロインを交通事故で失った(死亡or眠り続ける)ことにより、世界を恨み、性格に異常をきたした男が居る
・妹と友人を失ったことで狂気をはらみ、自分の企みにヒロインを巻き込んだ金髪の外人男。
・その金髪外人男が、妹の代わりに他の娘(何故か日本人の娘が妹に似ているらしい)に安らぎを見出し始める→その娘に引きとめられても死を選ぶ道を行く
・一緒に悲しみや不幸のない正しい世界をつくっていこうとヒロインに手を差し伸べるその世界の最高権力者が居る
・その最高権力者は、ヒロインの側にいる「別時空の自分」を妬んで、苦しめようとしている
・不審なマント男の正体は近似値の未来からやってきた幼なじみで、そいつがヒロインを助けるために組織を離反する