12/03/12 04:16:30.09 0
ケータです。ROMに戻ると言っておきながら、また戻ってきてしまいました。
あの後、いろいろ姉と連絡とって、佐々木秀文とも連絡とって、
分かったことがあるので報告させていただきます。
まず、言いたいのは、
「私の姉が書いていたあのブログは、姉と佐々木秀文の二人で書いていたブログであり、ほとんどがフィクションである」
ということです。
はじめは悪ノリ程度だったそうです。
しかしながら、ブログが進むにつれ、脚本が過激化してしまったとのことです。
私に対して、姉が「不倫している」と明かしたことに関しては、
姉が、私のことをからかおうと思い、事実とは違うことを伝えたとのことです。
まったくもって情けないですが、皆様の言うとおり、
私と姉との間に信頼関係なるものは存在せず、つながりは希薄だったと言わざるを得ません。
誠に遺憾に思います。
またこのことについては、姉は現在、深く反省しているとのことです。
次に、ブログに書かれた「キミとボク」の記事中にあった、性的な描写について。
これはほとんどが、姉・佐々木秀文双方の知り合いの話を切り貼りし、脚色を加えて作り上げたフィクションです。
故意に身バレをしやすくして、騒がせ、反応を見ようと思っていたところ、
予想以上の反応の大きさ、やってしまったことの重大さに、姉・佐々木秀文ともに深く反省している様子です。
また、佐々木秀文自身、夜間、姉の家に訪問することが不可能なほどに多忙であり、
実際には、姉が料理を作り、名市大の佐々木秀文に差し入れする代わりに、勉強を教えてもらっていたとのことです。
なお、数回、一緒に食事に行ったことは事実らしいです。
しかしながら、お互いの認識は、秘密を共有した悪友程度のものでしかなかったとのことです。
私自身も、にわかには信じがたいことですが、
二人から、話を聞いていく中で、これが真実であると考えています。
長文&スレ汚し、大変失礼いたしました。
では、ROMに戻ります。