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キメるという考え方が、既に間違っていると言えます。
格の高い服を着たいのであれば、それなりの社会的地位を獲得しましょう。
青山の服を着せられる社会的地位の人でも、身だしなみを整えることは可能です。
肩のフケをはらう、ハンカチを用意する、クリースの折り目を消えないようにする、靴を磨く。
紳士は、社会的地位でも服の格式でも決まるわけではありません。
身だしなみを整えている人が、必ずしも紳士ではありませんが。
紳士たるべきもの身だしなみを整えているのは当然のことです。