13/02/14 19:38:13.22 0
■進化しない特徴的症例「糖質音符」「糖質ニート」「顔面ぱっちわーく」■
自分の妄想内の敵を「糖質音符」等と名付け、孤独に暴れ回っていた古着屋の新たな症例です。
とはいえ、変わったところといえば「糖質音符」が「顔面ぱっちわーく」に名称変更された程度のことで、
特徴は 相も変わらずのワンパターン。
良く出来た(と本人は思っている)ニックネームを連呼することで自己顕示欲を満たしているのでしょうが、
第三者的には意味すら解らず、いじられて遊ばれているだけの状態が続いています。
また、自分に敵意が感じられる書き込み(実際には被害妄想)に異常なまでの執着心をもって反応を
繰り返す様子もこれまでと同様、また、他人の文章ミスを指摘しておきながら自分も「腹かく」(正→恥かく)と
思い切り間違えてしまいました。どこまで恥ずかしい人生なのでしょうか。
一つだけ新しいキーワードである「デザイン会社の社長」という言葉が見られました。
新宿古着屋が恨みを持つ人物の職種である可能性が考えられます。
さすがに痛々しくなってきて目も当てられませんが、引き続き観察を続けていきましょう。