13/01/22 18:10:04.41 0
今の時代っていいよなぁ！
隣近所に無線LANがあればプロバイダ契約しなくてもタダで接続できるんだからなｗ
今まで金払っていたのが馬鹿らしいわｗｗｗ
129:ノーブランドさん
13/01/23 04:25:16.85 0
モロ生ＩＰだったわけだがｗｗｗｗｗｗ
130:ノーブランドさん
13/01/25 18:54:58.07 0
俺は古着ブーだ！ 俺は古着ブーだ！
まるで古着ブーだ！ 俺は古着ブーだよ！
一人で生きろよ つらくとも死ぬな また合う日まで 御機嫌よう
苔のむすまでに 憎しみ合うはずの二人が
予定調和の中で 離れ離れになる
何も出来ないで 逮捕を見ていた俺は
まるで無力な俺は まるでまるで古着ブーのようじゃないか
（その夜も二人で古着ブーを見ていた
何も出来ない彼を見ては二人 笑い合ったものさ…）
ブー！ ブー！ 古着ブー！ ブー！ ブー！ 古着ブー！
ブー！ ブー！ 古着ブー！ ブー！ ブー！ 古着ブー！
古着ブー！ 俺は古着ブーだよ！
131:ノーブランドさん
13/01/28 22:25:06.34 0
ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
132:ノーブランドさん
13/01/28 22:28:44.78 0
ヒートテック重ね着したいは～
ぶるっちょさむさむだお
133:ノーブランドさん
13/01/28 22:30:14.60 0
なんか 渡邊とか言うやつも変態やない？
134:ノーブランドさん
13/01/29 01:21:30.65 0
いいねーこの高揚感ｗｗｗ
楽しみにしてまっせ～売れまっせ～ ん（爆笑）
135:ノーブランドさん
13/01/29 02:39:29.21 0
世の中で、古着屋にだけは負ける気がしません。
長嶋監督の言葉より
136:ノーブランドさん
13/02/11 04:40:34.14 0
倒産街道まっしぐらですな♪
137:ノーブランドさん
13/02/11 05:03:06.46 0
ここ数日は洋服に反応するみたいだね！
悔しいだろうねぇ、売れなきゃ買えないもんねｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまけに自分の店のもんは見向きもされないしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
138:ノーブランドさん
13/02/12 04:06:42.47 0
だってﾆｹだもん．．．
139:ノーブランドさん
13/02/19 06:05:40.06 0
自分の服どころか買取も厳しくなってんじゃね？
すげー安く買いたたかれそうだわｗｗｗ
140:ノーブランドさん
13/02/19 06:14:27.39 0
というか既にマイナスなんだから買い取れる金なんてないよ
他人の金で買い取ってるようなもんじゃん
141:ノーブランドさん
13/02/19 06:21:10.62 0
どーするつもりなんだろうなｗ
ある意味楽しみだわｗ
142:ノーブランドさん
13/02/19 13:34:24.56 0
安くても良いものだな。
そうじゃないと結局自分が萎える。
気にせずに満足出来る人なら問題ないと思うが。
143:ノーブランドさん
13/02/20 06:05:55.04 0
出てこいよ借金王ｗ
144:ノーブランドさん
13/02/21 04:31:12.35 0
どれにしようかなあww
145:ノーブランドさん
13/02/24 05:27:50.86 0
お金も無ければ睡眠もできないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
地獄絵図だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
146:ノーブランドさん
13/02/27 05:49:41.26 0
いや驚くべき狂気っぷりだわなｗ
人生賭けてるｗｗｗｗ
周囲大迷惑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
147:ノーブランドさん
13/02/27 09:45:02.75 0
フルギ売りの親父
それは、ひどく寒いおおみそかの夜のことでした。
あたりはもうまっくらで、こんこんと雪が降っていました。
寒い夜の中、みすぼらしい一人の古着屋が歩いていました。
ハンチングもかぶらず、はだしでしたが、どこへ行くというわけでもありません。
行くあてがないのです。
どの家のまども明かりがあかあかとついていて、おなかがグゥとなりそうな
ガチョウの丸焼きのにおいがします。
そっか、今日はおおみそかなんだ、と古着屋は思いました。
一つの家がとなりの家よりも通りに出ていて、影になっている場所がありました。
地べたに古着屋はぐったりと座りこんで、身をちぢめて丸くなりました。
古着屋には、家に帰る勇気はありませんでした。
なぜなら、古着が一着も売れていないので、一枚の銅貨さえ家に持ち帰ることが
できないのですから。
古着屋の手は今にもこごえそうでした。
古着屋はマッチの束をだして、古着に火をつけました。
火は真昼の太陽よりも明るくなりました。赤々ともえました。
そして古着屋はふわっとうかび上がって、地面の下の、ずっと深いところにある
地獄の底の方へ、深く深く堕ちていきました。
そこには寒さもはらぺこも痛みもありません。なぜなら、地獄の閻魔様がいるのですから。
朝になると、みすぼらしい服を着た古着屋がカベによりかかって、動かなくなっていました。
ほほは青ざめていましたが、口もとはにやけていました。
おおみそかの日に、古着屋は寒さのため死んでしまったのです。
今日は一月一日、一年の一番初めの太陽が、一体の惨めななきがらを照らしていました。
古着屋は座ったまま、死んでかたくなっていて、その手の中に、古着のもえかすと
キャンディーズのコンサートチケットがにぎりしめられていました。
148:ノーブランドさん
13/02/28 21:12:33.87 0
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： / ＼ ﾊｧﾊｧ....
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圧力どころか馬鹿にされてるだけ（爆笑）（爆笑）（爆笑）（爆笑）（爆笑）（爆笑）（爆笑）（爆笑）（爆笑）