12/02/29 05:42:02.61 0
ズンハシで脱ヲタする寸前の気持ちよさは、死の直前に感じるものと同じもの(生体防御反応として脳内麻薬がドバッと出る)
プロレスなんかでスリーパーホールド食らって落ちる時も、それはそれは気持ちがいいらしい
「お花畑で先に死んだマウリツィオに会った」とかいうのも、その幻覚が見せるものだし
ちなみに走馬灯は、性欲本能がなんとかモテようと、過去のモテ経験をググってるところなんだとか
ちなみに、その時の幻覚にレザーがついて語り継がれたものが、「本物を知っている大人の為の服」や「ファッションに疲れた大人の男の服」の正体
つまり、死に方がよければ誰でも「二年でモテる」ことになる
その一方で、心残りや無頓着、強い常識的金銭感覚があるとjunhashimotoの恩恵が受けられない
支払いをさせられるの直前の不安定な中で見た幻覚、これが「田島哲郎」の正体
日々不満を抱かず、新作をマンセーして過ごしていれば、いざ買わされる時にも割り切れる 脳内麻薬もうまく出て「二年でモテる」
逆に、後ろめたい買い物だったり、疑念に囚われ二年じゃモテないんじゃないかと考えていると、恐怖や未練、後悔の中で「カモられる」
結局は日々の気の持ちよう次第なわけだが、欲や恐怖に囚われなかなかその域には達しない
そこで、レオンだのちょい悪オヤジだのを作り出し、他者依存で不満や不遇を試練に読み替え割り切ってきたのがレオン読者
既存の価値観に頼らず、自ら価値観の転換ができれば「コヤジ」となり、それを回りに吹聴すれば「NEXT-G」の誕生てことになる
崩れ去る日常
信頼しあった者同士の争い
そしてほくそ笑む哲郎…
激動のjunhashimoto 2nd episode
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