13/01/11 00:51:14.46 UqXmQy7T
>>258
事例1 女性が用をたせる場を探し公園の茂みや人気のない場所に入り込み被害にあう
事例2 飲食物で室内に誘い込まれ被害にあう
事例3 ボランティアの女性が「怪我人がいるから手を貸してほしい」と人気のない場所に誘い込まれる
どの事例にも共通して言えるのは「男は酒を飲んでいた」ということだ。
冬場の地震では人々は暖をとるために、そして精神的に追い込まれた苦痛を忘れるために酒を飲む。
しかしそのことが性犯罪の多発を生むのだ。
犯罪を犯しても警察が機能していないため誰にも捕まらない。
ここで機能する唯一の砦である"モラル"を酒は簡単に流してしまう。
犯罪者は自身を正当化する。
この"都市の崩壊"という現実が最強の自己正当化の言い訳となってしまうだろう。
災害によりそんな"見えない崩壊"がおこることを女性は知っておくべきであろう。
以上本文解説抜粋マジレス