うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・14冊目at EHON
うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・14冊目 - 暇つぶし2ch50:さく・え/ななし
13/12/28 18:15:04.22
【いつ読んだ】90年代初頭
【物語の舞台となってる国・時代】宇宙
【翻訳ものですか?】おそらくそう
【その他覚えている何でも】
迷路もので、エイリアンに遭遇しないようにスペースコロニーなどを進んで脱出するような内容だったと思います。
絵柄がかなり気持ち悪かった覚えがあります。ご存知の方、教えてください。おねがいいたします。

51:さく・え/ななし
13/12/28 19:24:35.98
絵本かどうかも怪しいのですが、文章よりも絵が多めだったので

8年ほど前に一度見ただけですが、魔女の様子を紹介した本を探してます
こういう家に住んでる、薬の作り方など
きれいな絵柄ではなかったと思います
どちらかというと不気味な感じ
イラストに説明があって(黒猫の絵に“くろねこ”など)見れば分かるわ!とツッコミたくなるような絵でした
作者はおろか、装丁すら記憶が危ういので探せません
どなたかご存知でしたら教えてください

52:さく・え/ななし
13/12/28 19:48:38.43
>>48
ものぐさトミーではないですか?

53:さく・え/ななし
13/12/28 20:00:02.54
>>51
魔女図鑑ー魔女になるための11のレッスン

と言う有名な絵本があるけど、表紙に見覚えはないですか?

54:さく・え/ななし
13/12/28 22:32:41.04
>>52
これです!ありがとうございます
図書館とかで探してみます

55:さく・え/ななし
13/12/30 22:29:40.86
10年くらい前に読んだ絵本です。
絵はカラーで、水彩だと思います。

内容は様々なライオンがでてくるものです。スイカ売りのライオン、コンピュータのライオンみたいな感じです。
最後はひとりぼっちのライオン、でさみしそうに1人で歩くライオンの絵が描かれていたとおもいます。

ネットで検索しても見つかりませんでした…
どなたかわかる方いませんか?

56:さく・え/ななし
14/01/02 07:46:29.63
【いつ読んだ】
16、7年前くらいではないかと思います。
自宅で読んでいました。

【あらすじ】
人ではなく動物だったと思います。
記憶が断片的であいまいなのですが、
ある動物が誕生日?にそれぞれの動物の形を
したケーキを作ってくれるお話でした。

【覚えているエピソード】
トカゲが出てきたような気がします。
その動物をモチーフにしたケーキにみんな
感動していて、そのケーキを作っていた動物にも
最後ケーキを作ってあげていたような気がします。

【そのほか覚えていること】
シリーズものだったかもしれません。
うさぎのおみせやさんシリーズかと思いましたが
違いました。
絵は可愛い感じでカラーでした。

57:さく・え/ななし
14/01/02 12:35:19.86
>>56
舟崎克彦「もりはおもしろランド」シリーズ二作目「もりのおかしやさん」はどうでしょうか

58:さく・え/ななし
14/01/10 23:57:08.40
ややスレチかもしれないのですが、すみません

おむすびころりんの絵本を探しています
以下の条件に合う絵本を御存知でしたら教えてください

おじいさん自身も穴にころがり落ちる
おむすびころりんすってんてん、も一つころころすってんてん、のフレーズがある
いいおじいさんはネズミと楽しく踊り、猫の真似はしない
悪いおじいさんは猫の真似をする

図書館や本屋で見ると本によってあらすじがずいぶん違うので驚きました
田舎なのであまりなかったためネットで購入予定です
2歳~3歳に読み聞かせるつもりです
他の物語が入っていても構いません
中身が見比べられないので、困っています
お願いします

59:さく・え/ななし
14/01/13 15:49:16.81 kM7yVcvv
1997~2000年の頃に図書館で読んだ絵本を探しています。
型は縦長で暗い色調、外国のものだったように思います。

主人公は手のひらほどの小さなお姫様で、普通の大きさの王子様に
お城へ連れ帰ってもらおうとするのですがお姫様があまりに小さいので、
ネズミとスプーンの馬車に乗っていく、という場面がとても印象に残っています。
途中井戸でもハプニングが、そして最後にはお姫様が王子様と同じ大きさに
なったと思うのですが……

自分で言葉を変えいろいろと調べてみたのですが分からなかったので、
こちらに書き込みをさせていただきました。
もし心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えてください。
宜しくお願いいたします。

60:さく・え/ななし
14/01/13 18:50:12.12
三町半左・作品年表プレゼント
URLリンク(luckypanda-club.seesaa.net)

61:さく・え/ななし
14/01/13 22:47:29.76 WrkYT44w
初めて書きこむので書きこみ方が間違っていたらすみません。
現在33歳で小学生の頃よく見ていた童話全集の中の一話です。
童話全集は縦長、ハードカバー、たぶんA3くらいの大きさ。
アリババと40人の盗賊の話が全集のどこかにはいっていたような気がする。
全部で20冊くらいあり、5冊ずつくらいで背表紙の色が違うような気がする。
探してる話は、その中の一話で船の上に少年たちがいて、
薄いパンのような食べ物を焼いて高く積み上げている場面がある話。
インド人のような服装だった気がする。今思えばナンかもしれない。
とてもお気に入りの話だったのになぜかストーリーは全く思い出せません。
手がかりが少なく申し訳ないですが誰か分かるかたいたら
よろしくお願いします。

62:さく・え/ななし
14/01/14 15:22:52.47 2kUP69oV
>>61
A3というと長辺が40センチ以上になり、かなり大判の本ということになりますが?
1冊に1話か、何話か一緒に入っていたか、ご記憶ありませんか?

63:さく・え/ななし
14/01/14 17:00:57.00 RefXzDf9
62さんありがとうございます。
一冊に二話でした。
かなり大きい本でカセットがついていたと思います。

64:さく・え/ななし
14/01/14 17:22:53.74 RefXzDf9
61です。
解決しました!
親戚宅で見つかったとのことで。
ファブリ世界名作シリーズでした。

65:さく・え/ななし
14/01/14 18:25:35.87 dPqmcWaf
年代や出版社や作者は不明なんです。

内容
ナチス時代にユダヤ人の少女が逃げてきて老婦人に匿われる話。
作者はその少女の孫?だったと思う

題名は knock at the door(だったと思う)

あと、邦訳版は無いです。

数年前にネットで紹介されてたのを見たのですが、今は消えてしまったようです。

66:さく・え/ななし
14/01/14 22:51:31.47 2kUP69oV
>>65
もしかしたらこれでしょうか。
The Knock at the Door: A Mother's Survival of the Armenian Genocide
ユダヤではなく、トルコのアルメニア人への迫害?がテーマのようです。
著者のMargaret Ajemian Ahnertが、母親の少女時代の体験を書いたもの。

67:さく・え/ななし
14/01/15 13:38:29.64
二十年以上前に読んだ児童書なんですけど、
少年と怪獣?がメインキャラで、
怪獣のわがままに少年が付き合わされる話

怪獣のキャラデザが個人的に好きになれなく、
わがままな性格や、少年をすぐ食べようと

する(?)ところが怖かった

タイトルが思い出せないので、どなたか
心当たりがありましたら教えてください

68:さく・え/ななし
14/01/16 12:10:16.12 OpSbivxZ
>>66
ありがとうございます、しかしそれとは違うものでした><

見た目がもっと絵本っぽい感じで、子ども向けで、やはりドイツでの出来事を書いたものです...

69:さく・え/ななし
14/01/16 22:18:20.83
>>53
51です
規制等で書き込みできなくておそくなりました
レスありがとうございました
教えていただいた本確認してみましたが探していたものではありませんでした
でも内容はとても面白く、
名前は知っていたものの教えていただかないと読まなかったと思うので感謝です
あの後友人から情報で
探している本は「魔女えほん」というもののようです
取り寄せなども難しいとのことでしたが、諦めずに探してみます
ありがとうございました

70:さく・え/ななし
14/01/16 23:31:32.13 +KbfwMd4
>>69
「えほん 魔女のひみつ」(コリン・ホーキンス 金の星社)ですかね?

71:sage
14/01/19 01:36:01.45 3bXh9pXP
時期:20年ほど前に読みました。
場所:当時自宅にあった絵本です。
本の大きさ:手のひらサイズや変わった形などの、
印象に残るような特徴は特になかったと思います。
絵のない所は白っぽい紙だったと思います。

内容:動物たちが、それぞれの家庭で色々なケーキを作る話です。
色んな動物が出るのですが、最後のシーンでは熊の家で、熊のお母さんが巨大なケーキを作ります。
テーブルの径とほぼ同じサイズぐらいの巨大なケーキです。
白いクリームのぬってあるケーキで、丸いフルーツ?のようなものがたくさん乗ってたと思います。

動物たちは服を着てたような・・・全身でなくても、多少なにか身に着けてた気がします。
文章はあまり多くなく、低年齢向けの絵本です。

検索しても「動物・ケーキ」つながりで「もりのおかしやさん」ばかり出てきてしまって困り果てています。
それとは別の絵本だということは確かなのですが、細かい記憶があやふやで・・・。
もし何かお気づきの方がいましたら、ぜひ教えて頂きたいです。

72:さく・え/ななし
14/01/19 11:50:05.85
「ふしぎなえぷろん」谷 真介はどうでしょう?

73:さく・え/ななし
14/01/19 17:01:51.62
いくら調べても出てこないので、みなさんの知恵をお借りしたいです。

時期:20年前くらい
場所:自宅にありました。おそらく母が買ってきたものだと思われます。

大きさが1メートルくらいの巨大な絵本です。
蛇腹のようになっており、広げて囲うこともできます。
片面は地中、もう片面は海中の様子が描かれており、その囲った中に入って遊んでいた記憶があります。

いくら検索しても出てこず、的確な検索ワードも思い浮かばずに困っています。
どなたかご存知の方、よろしくお願いします。

74:さく・え/ななし
14/01/20 00:17:38.95
>>73
教えて頂いたそのタイトルで検索てみました。
表紙だけだとよくわからなかったのですが、あらすじを読んで心当たりがありましたので
きっとそれだと思います、ありがとうございます!
絶版なのかどこも在庫が無いようですが、わかっただけでも希望が・・・!
乏しい情報から教えて下さって感謝感謝です、本当にありがとう!

懐かしくて本当にすごくうれしいです。
いつか神保町に繰り出そう。

75:さく・え/ななし
14/01/20 00:42:02.70
>>74>>72さんへのレスでした、失礼しました。

76:さく・え/ななし
14/01/20 23:28:53.85
お役に立てたようで、良かったです。
凸型のケーキが出てきて、それがすごく美味しそうでした。
こんなにいい本が絶版なんて、悲しいですね。

77:さく・え/ななし
14/01/21 16:22:36.43
時期:15年ほど前
場所:図書館だと思います
印象:カラーでしたが、あまり鮮やかではなかったような…

女の子が遊んでいるとおばあさんの家に招かれておやつをご馳走になる。
しかしおばあさんの正体は魔女で、子供をうさぎに変えて飼っていた。
おやつは人間をうさぎに変えるためのもので、その家にたくさんいたうさぎは皆、魔法をかけられた子供だった。
そのことに気付いた女の子が自分と魔女のおやつをこっそり取り替え、おやつを食べた魔女はだんだんうさぎに変わっていく。

こんな内容だったと思います。ずっと気になっているのですが見つかりません。

78:さく・え/ななし
14/01/21 16:53:52.60
どちらも00~02年ごろに小学校で読んだ絵本

一冊目
・ジャングルの宝物を目的にやってきた泥棒?がワニにうっかり丸のみされてしまう
腹の中でそのワニと会話しているうちに仲良くなるが、身動きも取れず段々弱っていく泥棒
そしてワニが密猟者(ワニの母親もそいつに殺された)に狙われていることを知り、
一緒に協力して同時に大声を張り上げることで密猟者を追っ払う。直後に泥棒は力尽き腹の奥に消える
・ワニは体だけ成長した大きい子どもみたいなキャラで、無邪気な性格。泥棒のことを「おじさん」と呼んでたような
・挿絵はカラー。デフォルメされてはいるものの結構迫力のある感じでした
ワニのシルエットに寝そべる泥棒のでっかい見開き絵があったのを覚えています
・大きさは25cm×25cm以上?少なくとも小さめではなかった

二冊目
・何かのきっかけで盗賊団?の一員になった主人公の話
主人公は盗賊団と初めて出会った時に花を植えようとしていた(うろ覚え)のがきっかけで、
花植えだったか花埋めだったか、そんな風な名前で呼ばれている
オチは覚えてないけど暗い話、主人公の死を暗示させるような結末だった気がする
・文字が多めで子ども向けにしてはやや難しめの内容
所謂絵本らしい絵本というより「子ども向け小説」の児童書っぽい
・挿絵も暗め。絵具やクレヨンで描かれたような絵画的なタッチで、色遣いが綺麗でした
表紙か挿絵の一部かは忘れたけど、青とか紫っぽい絵が印象に残っています
・01~02年あたりに学校の図書室に「新しい本」として入ってきていたので、その頃に発行された本なのかもしれない
・中編~長編の児童書によくある21cm×15.4cmくらいの大きさ

この二冊をもう一度読みたくて探してます。特に二冊目が気になって仕方ありません
ちなみに、どちらも主人公の設定が似てますが、
ここに書き込むにあたりたまたまそうなっただけで繋がりはありません

79:さく・え/ななし
14/01/22 15:32:58.13
>>77
さとうまきこ・作
伊勢英子・絵
「おやつにまほうをかけないで」

は違いますか?
主人公は女の子ではなく男の子ですが。
小さな弟と喧嘩してお母さんに怒られ、家を飛び出し
おばあさんちに行ってウサギにされそうになり
最後は家に戻ります。

80:さく・え/ななし
14/01/22 18:43:40.76
・いつ頃見た本ですか?
 1990年~1995年ごろ

・どこで見ましたか?
 通っていた幼稚園か小学校の図書室


・本の大きさや形は?
大きくはなかった、特別変わった形でもなく普通サイズだったと思います

・絵の印象は?
 線画でさっと色が塗ってある感じ
 書き込みが少なくかわいらしい絵ではなかった

・内容
 外国の絵本だったと思います
 山に住んでいる化け物の兄弟が登山客の男(もしかしたら男女だったかも)を見つける
 食べたくて食べたくてたまらなくなりあとをつける
 結局我慢できずに飛びかかり、兄弟で足や手をちぎって食べる
 親(?)に見つかって叱られて、食べた部分を口からだして元通りくっつける
 登山客は食べられたことに気づかない様子で歩いて行くが、明らかに不自然な体になっている
 (足の部分に手がくっついていたり)

 血が出る描写もなく、飛びかかられた時から元に戻されるまで、登山客は化け物に気づいておらず食べられたことにも気づいてません。
 絵柄的にはまったくグロくないですが、かわいくもないです。


とても気になっています。
知ってる方いましたら教えてください。
宜しくお願いします。

81:さく・え/ななし
14/01/22 20:43:06.96
>>79
おそらくこれです。ありがとうございます!
はっきり覚えているつもりでしたが、結構記憶違いがあるものなんですね…。

82:さく・え/ななし
14/01/23 15:28:53.74 akMQRN2+
テスト

83:さく・え/ななし
14/01/23 15:32:19.40 akMQRN2+
■読んだ時代
・20年近く前
■読んだ場所
・不明
■本のサイズ
・不明
■本の内容
・奥さんに聞かれて探してます
カラスが出てくる絵本だそうです
大きいカラスのところに行くとお前は小さいカラスだといわれ小さいカラスのところに行くとお前は大きいカラスだといわれるそうです
最終的に旅に出て、カラスはいろんな鳥たちの羽を身体に付けて色鮮やかな羽になってみんなの人気者になるが、最終的に羽が取れてしまいカラスだとばれてしまうという内容です

ご存知の方お願いします

84:さく・え/ななし
14/01/23 22:38:50.11
>>83
あらすじの後半がイソップ童話の「おしゃれなカラス」にそっくりだけど、別の話とそれが混同してる可能性はないですかね?

85:さく・え/ななし
14/01/24 09:21:38.56 Ze3/wAtF
>>84
ありがとうございます
ググってみましたが、確かにそっくりですね
記憶が古いので混同しているのかもしれません
奥さんに聞いてみたら、最後にふくろうが出てきて仲裁するシーンがあったそうですが・・・

86:83 ◆dDyrIt0cEU
14/01/24 10:32:36.12
85=83です
すみません

87:さく・え/ななし
14/01/24 17:37:13.06 FVsMNVIF
絵本朗読など
URLリンク(com.nicovideo.jp)

88:さく・え/ななし
14/01/25 13:25:00.28
>>56
遅レスですが、
福音館書店 おおきなポケット 1993年11月号 に掲載された
「ケーキの王さま」 
クリス・モズデル 作 藤富保男 訳 永畑風人 絵
ではないでしょうか。
(20年前の発行なのでちょっと違うかも)
王様ライオンの誕生日に動物たちがオリジナルケーキを焼いてコンテストに参加するお話です。
主人公はヘビですが、トカゲがアシスタント?です。
ヘビモチーフの螺旋型のケーキ(名称:クルクルフニャリマルマルメロメレ・チョコレートケーキ)
は見事優勝となり、ケーキは動物たちみんなで分けて食べられました。


>>80
「5ひきのトロル」
ハルフダン・ラスムッセン
ほるぷ出版

アマゾンやレビューブログなどで表紙が確認できます。
内容そのままなので、多分これかと思います。

89:さく・え/ななし
14/01/26 01:12:29.33
20年ほど前に母の知り合いから貰った日本製の絵本なのですが
覚えている内容や言葉を検索かけてもまったくヒットしませんでした…
ちなみに当時幼稚園児でした。

以下内容↓
・主人公は女の子で、○○ちゃん(のんちゃん?)と呼ばれてる
・雪が降ってた(うろ)
・誕生日かクリスマスで、お母さんがケーキを作ってくれてる
・お母さんは卵の殻で黄身と白身を分けるのが上手
・女の子が留守番してたら動物たちがやってきてケーキを食べられる(うろ)

A4くらいの大きさでそんなに厚みはなく、五味太郎氏の絵柄にちょっと似ていた気がします。
クリスマスに貰ったものなので、本当は誕生日の話だったなど記憶が混合しているかもしれません。

毎年冬になると思い出しては久々に読みたくなるのですが
全然見つからずにいつももやもやしています…(;_;)
ご存知の方がいらっしゃいましたらお願いします。

90:80
14/01/27 11:43:41.57
>>88
これです!!!!
ありがとうございます!
すっきりしました
さっそく購入したいと思います!

ありがとうございました

91:さく・え/ななし
14/01/27 19:34:58.57 xeCkzxqV
質問です。もう何年も前に(2005年ですが出版されたのはもっと前になると思います)
読んだ絵本(文字)の多い本が思い出せません
猫が主役の動物達の世界でワルプルギスの夜や森で歩いてたら影が分離して影を呼び戻したり
友達(何の動物か忘れましたすみません)と狐達相手に魚で作った団子を売ったり(実は払ったお金は木の葉だった)
する本のタイトルを忘れました。ご存知の方どうか教えてください

92:さく・え/ななし
14/01/28 01:27:22.88
>>91
>>1のテンプレに沿って、大きさや絵の印象を埋めてもらえれば、
もう少し確信をもって答えられるのですが…
とりあえず、猫のダヤンが主人公の、「わちふぃーるど」という異界を描いた
池田あきこの作品群はいかがでしょう。

93:さく・え/ななし
14/01/28 08:09:50.37 SBLrjdYH
92さん、すみません
手のひらサイズよりやや大きめ、カラーな絵本でした
私もわちふぃーるどのわちふぃーるど 12の月の物語と思ったんですが
絵こそ似ているし内容(ワルプルギスの夜や9月の満月の夜 - チビクロパーティー)も似ていたのですが上記のお話(友達と狐云々)が無かったんです
シリーズの中のものかもしれません、どなかご存知ある方はいらっしゃらないでしょうか?

94:さく・え/ななし
14/01/30 15:06:56.89 yJlkLYe/
バターかクリームを作るもの(木製で棒を突き刺したような)を背負いながら作業するんだけど、
ふいに下を向いて中身をかぶってしまう…
これなんだっけ?たぶん外国の作者かも

95:さく・え/ななし
14/01/30 18:08:51.72 f5MWj3zv
>>94
ああ、あの本かな?と思うものはあるけどタイトル違いで何種類も出てるから確定は出来ない
テンプレを使えとは言わないけどもう少し情報を書いてくれなきゃ答えようが無いよ
せめていつ頃読んだかくらい覚えてないのか?

96:さく・え/ななし
14/01/30 21:36:18.06
>>94
今子どもが図書館で借りてる絵本にそんなシーンがありましたのでこれかな。
「しごとをとりかえたおやじさん」ノルウェーの昔話 山越一夫再話 山崎英介画 福音館書店

97:さく・え/ななし
14/01/31 00:40:24.91 12eN7JD9
>>95
ごめん。つい気になって書いてしまったのに記憶がなさすぎた。
ごめん、ありがとう。

>>96
そう!それでした!詳しく書いてくれてありがとう。
おかげさまで探してたものが見つかったよ。

98:さく・え/ななし
14/01/31 04:29:09.72 MQky41Xp
>>92
12の月の物語じゃないのか・・・
でも、わちふぃーるどのどれかだと思う。友達と狐云々はその一部。
「友達は言いだしたら聞かないって」、どこかで見たことがあるし
でも私はわちふぃーるどシリーズを持ってないからなぁ・・・
このスレには持っているか知っている人がいると思うよ

99:さく・え/ななし
14/02/01 10:26:51.55 y5Oy1nZg
色々検索しているのですが見つからないので、ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。

・いつ頃見た本ですか?
昭和60年頃だと思います。
・どこで見ましたか?
母親が買ってきて、自宅にありました。
・絵の印象は?
白黒だったような気がします。

農家で働く馬が主人公なのですが、自分よりも仕事ができる機械がきて肩身が狭くなってしまう。
けれど、ある日その機械がぬかるんだ土にはまってしまって動けなくなり、
それを助けて仲良くなるというお話でした。

100:99
14/02/01 20:40:42.71
すみません、かなり覚え違いをしていたようですが、
多分これだと思うものを自分で見つけることができました。
「こんにちはトラクター・マクスくん」という絵本でした。

101:さく・え/ななし
14/02/05 00:47:08.33
見つけられずもやもやしています

・いつ頃見た本ですか?
2000年前後
・どこで見ましたか?
自宅にありました
・本の大きさや形は?
たぶん大きめ
・絵の印象は?
カラー
ボッティチェリの春のようなイメージです。
森が舞台だったと思います。
情報が少ないですが心当たりある方よろしくお願いします。

102:さく・え/ななし
14/02/05 17:35:18.97 NnOL0Mbv
>>101
超超あてずっぽうで
エロール・ル・カインの「いばらひめ」とか?

103:さく・え/ななし
14/02/05 18:13:24.11
>>102
101じゃないけど
なるほどー
ル・カインならボッティチェリっぽいのわかる!すごいね

104:さく・え/ななし
14/02/05 19:10:04.07
>>102
ありがとうございます
表紙のイメージは近いと思います

ストーリーを思い出せないのが辛いですね
果物か植物の擬人化があったような…

105:さく・え/ななし
14/02/06 01:17:42.36 4hXKtmNl
>>104
>果物か植物の擬人化があったような…
ル・カインに「キャベツ姫」ってのがあるけど、どうかな

擬人化された果物か植物でクラシカルな感じなら
エルンスト・クライドルフ
エルサ・ベスコフ
ジビュレ・フォン・オルファース
この辺なんかどうかな
ただボッティチェリっぽいかといわれるとちょっと違うか…

106:さく・え/ななし
14/02/06 08:55:04.14
>>105
エルサ・ベスコフでした!
おひさまのたまごとラッセのにわでが記憶の中で混ざっていたみたいですw

ありがとうございます。とてもすっきりしました

107:さく・え/ななし
14/02/14 04:15:28.24
再掲です。

かなり歯抜け状態ですが、わかる方いらっしゃいましたらお願いします。

【いつ】
現在27歳が小学生か中学生の頃読みました

【覚えているエピソード】
主人公(小学生)はいじめられてるようだった
家に帰ってもお母さんはいつも不機嫌
主人公妄想癖あり
公園で大きなイヤリングをした不思議なおばさんにあう(主人公曰く魔法使い)
キャベツ畑
最後、おかえりってお母さんが言ってくれる

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵あり、読みやすい字の大きさで、児童書?に分類されると思います
【その他覚えている何でも】
とにかく、読んで泣いた
子供に読ませるには暗い感じ


猫又のオババと異次元の森 とは違う本です。
情報が少ないとは思いますがどなたかご存じの方がいましたら教えていただけると嬉しいです。

108:さく・え/ななし
14/02/15 01:07:25.10 X1lOXHUU
検索をしても見つけられなかったので、ご存知の方よろしければ教えてください!


・15年くらい前に小児科で読みました
・本はB5以上たての絵本だったように思います
・絵の印象は、カラーの油絵のような、大雑把な塗りで色味も鮮やかだったように思います。本の内容も異世界や海外に迷いこんだような不思議な感じ?だったと思います。
・パレード?お祭り?のようなシーン、お腹から下がくっついて頭や腕が別々の双子
?が大太鼓を叩くシーン

本の内容についてはかなりうろ覚えなんですが、このような内容だったと思います。
どうしても再び出会いたいと思っているので、よろしくお願いします。

109:さく・え/ななし
14/02/15 08:24:24.79 aUtMziHh
1994年
児童文学で魔法使いの女の子の話し魔法学校で鼻の油でかたつむり食べたりする話し

110:さく・え/ななし
14/02/15 18:10:00.62 wuLm5IOp
今話題の佐村河内守みたいな息するように嘘をつく、そのうえ見栄っ張りの
ナルシスト絵本作家? 酒井景都を知っているけど、流行してるものや権威のあるものに
飛びついて全部自分の設定に織り込んじゃってた。
自分を大きく見せたい、人にうらやましがられたいって欲求だけでやってるから
いつも選択に一貫性がないのがこの手の詐欺師の特徴だと思った。

111:さく・え/ななし
14/02/15 18:30:09.81
>>110
スレチなのでこっちで。

絵本板総合雑談スレッド2 【過去ログ閲覧】
スレリンク(ehon板)

112:さく・え/ななし
14/02/16 14:55:38.14
ざっくりしてますがお願いします。
25年くらい前に持っていた絵本です

雨の日、小さい女の子が家で留守番をしているのですが、
途中で寂しく怖くなってしまい、
結露した窓に色紙を千切って貼り巡らせて遊び、楽しい気分になる
最後はお母さんが帰ってきて〆

みたいな内容だったはずです…
水彩チックな絵柄だった気がします
宜しくお願いします

113:さく・え/ななし
14/02/16 20:11:53.61
あてずっぽうで、
「はじめてのおるすばん」(しみずみちを)か、「あめのひの おるすばん」(岩崎ちひろ)

114:さく・え/ななし
14/02/16 22:17:34.13
検索しても見つからなかったので、知ってる方が居たらお願いします

おおまかなエピソード
子供が空を見上げてると、青空に浮かんだ雲がいろんな形になっていきます。
(確か、動物やパレード、食べ物等楽しいもの)
そのうち雲が形を変え、人の上半身になっていきます
(おっさん二人)
その雲が手を伸ばしてきて、いかにも捕まえられそうな雰囲気。
子供は走って家に帰りました。

こんな感じの。


・25~6年くらい前に見た覚えがあります
・家にあったものですが、表紙が薄いものだったので、
おそらく幼稚園で配られた本だと思います
・本の大きさ、形は多分少し横長だったような気がします
・絵の印象は、丁寧に書かれた風景画に近い感じだったと思います

その他の特徴は、
・日本のものじゃないような印象を受けました。
・文字は無かったような気がします。あっても、すごく少ない。
・絵は、最初から最後まで、野原と子供と青空。
 アングルは最後まで変わらない、横スクロールのような印象の作品でした。

115:さく・え/ななし
14/02/16 23:17:09.58
117です
こどものともの絵本の可能性が出てきました。

>>112
ひとりで るすばん できるかな?だと思います。
これもこどものともでした。

自分の探し物してる時に見つけましたw

116:さく・え/ななし
14/02/16 23:18:08.57
すいません。自分は114です!
なんかグダグダですみません

117:さく・え/ななし
14/02/21 18:19:21.69
・いつ頃見た本ですか?
現在36歳の私が小学校高学年の頃、昭和63年~平成元年辺りです。

・どこで見ましたか?
下級生(1~3年生のいづれか)の教室にあった蔵書だと思います。
(上級生が下級生の世話をする制度があって、その時に読んだと記憶しています)

・本の大きさや形は?
両手に持って広げた記憶があるので、A4くらいの横長です。多分薄型でした。

・絵の印象は?
全体的に暗く、主人公の女の子の顔が真っ白(目鼻口がない)だったような…。
恐らく水彩画で、細部まで綺麗に描かれていて、絵にはとても引き込まれました。
物悲しく怖い、でも絵が綺麗だから読みたい、と思う不思議な魅力のある絵本でした。
女の子はオカッパの黒髪だった気がするので、作家は恐らく日本人だと思います。

内容は、女の子が昆虫の世界に入っていく(昆虫と同じサイズになる)というものです。
友達になる?昆虫は数匹いて、燕尾服をきたキリギリスがいたように思いますが、
アリとキリギリスの絵本の記憶が混ざっているような気もします。

最後は女の子は元の人間サイズに戻って、家路に着く際に振り返ると
友達だった昆虫達(服を着ていて人間ぽかった)も普通の昆虫の姿になっており、
葉っぱの上で女の子を見てる…というようなシーンだったように思います。
夢オチだったのか、不思議の国に行って…的な展開だったかは覚えていません。

26年も前の絵本なのでご存知の方がおられるかわかりませんが…
もしお心当たりのある方は、どうか教えてください。

118:さく・え/ななし
14/02/23 04:12:22.81
・いつ頃見た本ですか?
1997年前後?
・どこで見ましたか?
自宅(現在は、書籍を廃棄済み)
・本の大きさや形は?
薄くて、横長(こどものともシリーズだったかも…)
・絵の印象は?
色鉛筆か何かで力強くガシガシと描かれている、といった印象でした。
色合いは海を舞台にしていた(?)ため、青・黒・灰がメイン。
表紙に描かれたタイトル文字が”赤色”で”明朝体”で且つ、”漢字混じり”だったのが印象的で、強く覚えています。
もしかしたら、表紙に蛸が描かれていた気がします。
(内容はまるで覚えておらず、表紙の記憶しかありません。よろしくお願いします。)

119:さく・え/ななし
14/02/24 15:36:51.77 PGcXg8NA
>>117
暗い、黒髪オカッパ、顔が真っ白で目鼻がないような感じ・・
とりあえず上野紀子かな、と言ってみる。
26年よりもっと古いかも。

120:119
14/02/24 15:40:56.59 PGcXg8NA
もしかして「まどべのおきゃくさま」かな?

121:117
14/02/24 16:48:50.69
>>119-120
ありがとうございます!「まどべのおきゃくさま」のようです!

画像検索しても中の絵までわからなかったので確信は持てませんが、
解説等を読む限り、私の捜していた絵本に限りなく近いと思いました。
残念ながら絶版のようで、簡単には手に入らないようですが、
復刻された際にはぜひ手に入れてみようと思います。

いやー、小学生の頃のうろ覚えの記憶を書いたにも関わらず、
まさかこんなに早くわかるなんて…。本当にありがとうございました!

122:さく・え/ななし
14/02/25 09:56:58.11
ぞうのババールなんですが、老婆が悪夢にうなされて妖怪がでてくる絵本知りませんか?

123:さく・え/ななし
14/02/26 21:51:00.21
お父さんと赤ちゃんが出てくる絵本で、
赤ちゃんが一人でお留守番
最終的に赤ちゃんだったかお父さんだったか、
どっちかが煙突の下のグツグツ煮えたぎった大鍋の中に落ちる
こういう感じの絵本知りませんか?
10年くらい前に小学校で発見しました。
外国の絵本っぽかったです。

124:さく・え/ななし
14/02/27 08:11:45.41
>>123
「しごとをとりかえたおやじさん」(福音館書店)はどうでしょう?
同じ話の絵本は他にもあるけど、これはたしかラストに鍋に突っ込んでいた気が。

125:さく・え/ななし
14/02/27 12:27:58.87 1wI0SWJv
だれもしらないねか

126:さく・え/ななし
14/02/27 14:01:23.95
単行本かどうかも不明ですがお願いします
・読んだのは1980年代後半〜90年代前半
・太陽が2つになり、日照り続きになる
・弓の名手(?)が太陽の一方を植物製(?)の弓で射ろうとするも失敗
・同じ人(?)が金属製の弓で太陽の一方を射落とす

同じような話で、太陽が10個とかになるようなストーリーの伝承が
中国にあるようですが、それとは違うと思います。

127:さく・え/ななし
14/02/27 16:54:20.78
>>114
解決済かもしれませんが、
「なつのそら」ピーター・スピア
だと思います

128:さく・え/ななし
14/02/27 23:03:31.89 27D2SSHI
>>126
「ふたつのたいよう」(井野史子 学研)はどうでしょうか。
単行本は2003年に出たものですが、元は1970年代の月刊誌です。
URLリンク(hon.gakken.jp)

129:さく・え/ななし
14/02/28 07:23:06.73
意地悪な女の子と言いなりのお母さんが出てくる絵本を知りませんか?
H10~15年くらいの間に読みました。本の形は正方形に近いような形だったと思います…
内容ですが、わがままでお金持ちな女の子が竜(怪獣)を拾ってなんとか家に匿おうとする話です。そして匿っている間に、お母さんにわがままを言いまくります。チョコレートが欲しいと言って買いに行かせたり、とんでもないようなわがままを連発します。
話の最後、そのわがままに我慢しきれなくなったお母さんが、いきなり見放したのが印象に残っています。

130:さく・え/ななし
14/02/28 21:01:20.01
>>124
あらすじ調べてみたらこれっぽいです。
あんな曖昧な情報で見つかるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。

131:さく・え/ななし
14/03/01 13:36:43.47
今年22歳で、小学2?年生のころに福岡市某所の小学校にあった絵本なんですが、
登場人物がトロル?黒い毛むくじゃらのばけものの兄弟5、6匹がでてきて、
時間をとめる+人間の体のパーツをばらばらにして変な順番にくっつける...みたいな、ちょっときもちわるい絵本です。
大きさはちょっと大きめ(私が小学生で体が小さかったからかもしれません)ですが、周りの絵本とサイズはそんなにかわりません。
一人の子供が見つけて騒ぎになって、「気持ち悪いなあ」と思いそれ以来見ないようにしていたのですが、
やっぱりもやもやします。。。どなたか心当たりありますか?

132:さく・え/ななし
14/03/01 16:31:15.56 RUu0uzbl
>>131
>>80と同じ本だったら、回答が出ていました。
「5ひきのトロル」
ハルフダン・ラスムッセン
ほるぷ出版

133:さく・え/ななし
14/03/01 16:46:42.16
>>132
本当だ!ありがとうございます。もっとちゃんとチェックしなくてすみません。

134:さく・え/ななし
14/03/01 23:51:39.51
今26歳なのですが小学校高学年くらいの時に図書館か学校の図書室で借りたハードカバーの本で
・タイトルが犯罪、泥棒、殺人?みたいなすこし物騒な単語が入っていた気がする
・少年が家出だかをして知らないおじさんおばさんたちのところで世話になる
・その知らないおじさんのセリフに「インポやないで、アンポやで」みたいなセリフがある
・何かがあってヤクザだか暴走族だかにつかまってリンチを受けるがその中に知り合いがいて助けてもらって逃げ出す
以上の条件に合う児童書が分かる方いらっしゃいますでしょうか?
とても曖昧な記憶でしかももしかしたら複数の本の内容が混ざってる可能性もありますがどなたかお願いします

135:さく・え/ななし
14/03/01 23:53:41.94
すいません>>134ですが絵本ではなくて児童書だったのでスレ違いでしたね
児童書スレのほうで書き直しますのですいませんがスルーお願いします

136:さく・え/ななし
14/03/03 21:10:38.35
50年前、白黒
極めて大きいものから極めて小さいものまでが出てくる。
蚤の絵を見たときはびっくりした。
難易度高いよね。ごめんなさい。

137:さく・え/ななし
14/03/04 11:01:42.10
>>136
『大きいってどんなこと―星から原子まで (科学シリーズ)』
ハーマン・シュナイダーとニーナ・シュナイダー/文
シミヨン・シミン/絵
藤枝澪子/訳
福音館書店

タイトルでググレば表紙は見ることが出来るし、中身をちょっと紹介しているページもあるよ
これはどう?
かなりあてずっぽうなんで、外してたらゴメン

138:さく・え/ななし
14/03/04 18:26:03.59
>>127

>>114です。
あー、雰囲気はこんな感じです!多分これだと思います。こどものともだし。
ありがとうございます!
でも廃盤みたいですね。悲しい

139:さく・え/ななし
14/03/04 23:54:57.01 +FliZJb5
20年ほど前です。あまり派手な色彩の本ではなかったです。
話しはほとんど覚えていないのですがうさぎ?が
男の子にたくさんの人参料理をふるまう様なシーンの絵が印象的でした。
その料理は人参マリネや丸ごとの人参ステーキなどがありました。
恐らく実家にあった本と思いますのでもしかしたら児童書なのかもと不安なのですが
ご存知のかたがいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

140:さく・え/ななし
14/03/07 19:35:23.44 PreMsVQD
・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前だと思います。
・どこで見ましたか?
学校か自宅だったと思います。
・本の大きさや形は?
不明
・絵の印象は?
白黒だったような気もしますが、あまり良く覚えていません。

外国人ぽい男の子が留守番をしていて、お腹が減ったからチーズクラッカーを食べるんだけど、
一人だからか、あまりおいしく感じない。といった内容だったと思います。
絵本ではなく児童書の可能性もあるかもしれません。
よろしくお願い致します。

141:さく・え/ななし
14/03/09 13:36:14.42 QjmOnydH
ババール怖かったんだけどな。気のせいか?

142:さく・え/ななし
14/03/09 20:05:01.84 jIq6VICE
タイトル教えてください
お姫様が魔法で男の子に変身させられていたというオチで途中で石にしてしまう魔法の薬を魔女が鍋で作っていたり女将軍のようなキャラクターが登場します
20年くらい前の物かもしれません、世界アニメ絵本のようなサイズでアニメ調だった気がします。
どうかよろしくお願いします

143:さく・え/ななし
14/03/09 20:43:53.85
>>142
「オズの魔法使い」の続編「オズの虹の国」がそんな話。
アニメ絵本はいろいろあるからどれかは分からないけど。

144:さく・え/ななし
14/03/09 21:31:42.23 jIq6VICE
オズの虹の国でした
ありがとうございます、助かりました

145:さく・え/ななし
14/03/09 22:43:39.29
・いつ頃見た本ですか?
20年くらい前です
・どこで見ましたか?
自宅にあった本です
・絵の印象は?
基本背景が白で、色むらの出来ないような物で描かれたものだと思います

内容、
男の子とそのお母さんと、3匹の動物が出てきます。
動物はウサギとキツネと、多分クマか何か

男の子の家で、お母さんが作ったジャムか何かをごちそうになる3匹。
帰る時間になって、キツネが帰りたくないと言い出します。
「ぼく、おかあさんがいないんだ・・・」と男の子のお母さんに甘えます。
お母さんがキツネを抱きしめてあげると、
「ぼくもう帰らなきゃ。本当はお母さんいるんだ」的な発言をします。

このエピソードの前後がわからなくてモヤモヤしてます。

146:さく・え/ななし
14/03/10 03:12:52.21
>>145
男の子でなく女の子、きつねでなくおおかみのこですが、おそらく、「ふんふんなんだかいいにおい」(にしまきかやこ、こぐま社)だと思います。

147:さく・え/ななし
14/03/11 21:02:25.44
>>146
これです!
あやふやなのに、教えてくださってありがとうございます。

絵本の割にストーリーが重くて、多分今読んだら泣くわ・・・

148:さく・え/ななし
14/03/11 22:35:43.00
しばらく探しましたが自力では見つけられませんでした
できたら手に入れたいので、よろしくお願いいたします


・読んだ時期
…22~3年前くらい
・読んだ場所
…初めてアメリカの幼稚園で読み、記憶違いでなければその5年後くらいに
日本の図書館で同じ本をみつけました(翻訳されていたかどうか自信はないです)
・本の大きさ
…A4~B4の一般的な長方形だったと思います
・絵の印象、内容
…黄色と黒の2色の絵で、ひたすら建物が左から右に続いている絵です。
 初めは黒色の建物を下向きにして読み、最後まで読んだら絵本を上下逆にして
 黄色い建物を下向きにして読めるようになっていました。
 絵本の内容は単純で、主人公の子供が電車に乗って街へ出掛け、夜になって街から帰る
 というものだったと思います

とにかく上下逆にして読めるというのが印象的でした。
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。おねがいします

149:さく・え/ななし
14/03/11 23:39:02.20
>148

黄色じゃなくて、白黒だけれど、「光の旅 かげの旅」はどうでしょう?

150:148
14/03/12 00:04:56.77
>149
すばやいレスありがとうございます
ググってみましたが、年代的には合っていそうなもののこれではないようです
黄色い色がかなり印象的だったのと、これよりもっと単純な絵だったと思います
(視点が変わったりしない)

ただこの絵本は素敵なので購入しようと思います!
ありがとうございます

151:さく・え/ななし
14/03/16 00:55:01.10
>137
ありがとうございます。
なんか信じられないです。
なんとか手に入れるよう努力します。

152:さく・え/ななし
14/03/16 08:28:54.82
・読んだ時期
10年ぐらい前
・読んだ場所
大阪市中央図書館
・絵の印象、内容
確か、アメリカの絵本だったように思う。ねずみのスープや甘いジュースの食べ過ぎで太った猫が
ねずみを獲れなくなってねずみにバカされる内容。
全体的に鼠色、紫、ダークグリーン系の汚い感じの色使い。
猫もねずみも可愛くなくて、なにより猫の周りに転がっているねずみの骸骨がグロテスクだったのをよく覚えている

153:さく・え/ななし
14/03/21 02:52:34.03 UgtIjZ2y
  ★★★放射線ホルミシス効果は、天才を産むか★★★
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154:さく・え/ななし
14/03/23 18:12:13.35
【いつ頃見た本ですか? 】
2000年以降

【どこで見ましたか? 】
インターネット上
のちに絵本化されるとのことで、ネット上では見れなくなりました。

【本の大きさや形は?】
ネットでみたものだったので不明です。

【絵の印象は?】
元はネット上のイラストサイトで書かれていたものだったので、
ペイント+αな感じでした。
しかし、とても細かく描かれていたのが印象的でした。
絵の下に文字で物語が書かれていました。

【内容】
とある国の王様と5人(6人だったかも)の姫が主体の物語です。
主人公は一番末の姫。
主人公を除く姫たちは、弓の名手だったり織物の名手だったりとなにか一芸に秀でており、
王様自慢の娘達であったが、主人公の姫だけは何もなく、王様からも冷たく扱われていた。
ある日なんらかの時間が起こり、姫たちが城を出て調査に行くがだれも戻ってこない。
そして主人公の姫は誰からも見えない存在になってしまう。
王様は娘が全員いなくなったショックで寝込んでしまう。
主人公の姫は城を出て、いなくなった姉たちを探しに行く・・・
というストーリーです。
タイトルは確か「銀の月」だったと思うのですが、
ネットでいくら探しても出てきません。
作者のサイトではそのほかに、
黒猫が主体の絵本など、いろいろな自作絵本を公開していました。
ご存知の方、よろしくお願いします。

155:さく・え/ななし
14/03/24 09:18:45.15
>>154
ネット上の期間限定公開絵本なんて見てる人は多くないよ
作者がはっきりその人だとわかっててサイトもあるなら
そこにメールして質問するのが一番だと思うけど

156:さく・え/ななし
14/03/24 22:03:44.29
>>155
そうしたいのはやまやまなんですが、
そのホームページのアドレスをPC故障の際に紛失してしまって、
サイトの場所すらわからなくなってしまっている状態なのです。

最後に見たのが「絵本になりました」という内容だったので、
知っている人がいるかもと思い、ここに書いてみた次第です。

157:さく・え/ななし
14/03/26 20:45:38.55 eWDAtl+m
>>142

158:さく・え/ななし
14/03/27 14:52:39.62 MTdjT61U
>>156
作者の名前も、他の絵本のタイトルもご記憶ないですか?

159:さく・え/ななし
14/03/27 21:03:57.45
>>158
はい、残念ながら・・・
絵本の内容しか覚えてないのです。

160:さく・え/ななし
14/04/06 19:59:26.01 dlqDexCx
>>139
なんだっけそれ。
ここまで出てきてるのにおもいだせないw

161:さく・え/ななし
14/04/07 14:20:23.70
・いつ頃見た本ですか?
6年~12年前です
・どこで見ましたか?
児童館に置いてありました
・本の大きさや形は?
四角で薄く、大きかったと思います
・絵の印象は?
カラーです
主線が太く、最近の漫画と比べると綺麗な絵ではありません

内容は、
ニセモノのお坊さんがでまかせのお経を唱えて、知らず知らず悪人を撃退する
という感じだった気がします
よろしくお願いします

162:さく・え/ななし
14/04/07 21:28:59.06
内容はねずみ経っぽいですね
「おんちょろきょう」
「おんちょろちょろ」
辺りはどうでしょうか?
いずれも梶山俊夫さんの絵ですが、正方形に近いようなら前者が可能性ありかも

163:さく・え/ななし
14/04/07 22:36:22.59
>>162
161です
調べてみたところ、表紙に見覚えがあるので、「おんちょろきょう」のほうだと思います
懐かしい…
ありがとうございました!

164:sage
14/04/12 13:47:41.79 /rk7uMUp
>>139
絵本ではなく少女漫画ですが
小田空『空くんの手紙』ではないでしょうか?
主人公の少年・空くんがうさぎにうさぎの「大好きな」にんじんの
フルコースをふるまうエピソードがあります
うさぎは仕返しに空くんの「大好きな」セロリフルコースを…

あんびるやすこ『せかいいちおいしいレストラン』にも
にんじんフルコースが出てきますが男の子は出てこなかったので
こちらかと

とんちんかんな答えだったらごめんなさい

165:さく・え/ななし
14/04/12 21:41:21.35 psaB1jmL
どうぞお力添え下さい。

バスの移動図書館が出てくる絵本で、最後に機関車の図書館で世界の子供が…
というような絵本だったと思うのですが、

ずっと探していますが、
「移動図書館 絵本」「機関車 絵本」 でググるとどうも違う検索結果が出てしまうので難儀してます~


・いつ頃見た本ですか?
1980年頃

・どこで見ましたか?
幼稚園、公立図書館にもあったと思う。

・本の大きさや形は?
それほど大きくない

・絵の印象は?
カラー

移動図書館のデザイン図?設計図?が印象的だったのですが…

どうぞ、よろしくお願いいたします。

166:さく・え/ななし
14/04/13 14:26:18.70 4MCsUIZN
30年ほど前、当時小4~5ぐらいだと思います。
小学校の図書館で読んだ絵本ですが、
ねずみがネコに食べられて困っているのを
頭のいいねずのアイデアでとうがらしを背負って身を守る、みたいな話です。
そのアイデアねずみがねずみのお姫様とうまくいってハッピーエンドだった気がしますが、
子供心にネコはねずみをやっつけて唐辛子を外せば食べれるのにと悔しい思いをしました。
どんな絵だったかすら覚えていませんが、カラーでどちらかというとアニメ風だった気がします。
よろしくお願いします。

167:さく・え/ななし
14/04/15 16:08:49.86
辛党の猫にはご馳走だな

168:さく・え/ななし
14/04/17 18:03:38.10
お願いします 長すぎて2分割です

【いつ読んだ】
15年くらい前

【どんな本】
「小公女」や「長靴下のピッピ」や「大草原の小さな家」シリーズを
読んでいた時に手に取ったものだと思います 
海外児童文学の、小学校高学年女児向け

【あらすじ】
舞台はヨーロッパかアメリカ、おてんばですこしわがままぎみな女の子が
寮に入ることになる おてんばな主人公は最初窮屈な寮生活を嫌がるが
さまざまな人々とのふれあいで、徐々に寮を好きになっていく…という話
女の子は一人で双子や姉妹ではありませんでした

【覚えているエピソード】
寮生活ではお菓子は週末だかだけに近くの村で購入可能
お菓子パーティみたいのを開く決まりだが女の子は意固地になって自分の取り分を渡さないので
クラスメイトがたくさんのお菓子を分け合って楽しそうなのに一種類のお菓子しか食べられないで不満 というシーンがありました

169:さく・え/ななし
14/04/17 18:06:35.56
2分割の残りです

また、物語後半で、バースデーカードだか手紙のエピソードがあります
家族から届く手紙を楽しみにしている寮の生徒たち
一人だけさみしそうなクラスメイトがいて
「彼女の両親は離婚だか仕事が忙しいだかで
彼女の誕生日にバースデーカードも送付しなかったのよ」と
別の友達が話しているのを聞いてしまう主人公
主人公はそんなのあんまりだと思い、近くの村の店に頼んで
バースデーカードと特大ケーキをさみしそうなクラスメイトに送付する
最初はクラスメイトは「お母さんからの贈り物だわ」と喜んだが
母親に手紙でお礼を言うと「そんなもの送ってない」と返事されて
主人公の計画がバレる…というものでした
結局「あなたが寂しそうだから良かれと思って」と言って主人公が謝罪することで
そのクラスメイトとも友情が生まれた、ような気がします

【その他覚えている何でも】
大きめの分厚い本で、挿絵があったような…
図書館で見たとかではなく、母が貰ってきた本だと思います

海外 寮 児童文学 バースデーカード などではググッてみたんですがどうもヒットしません
お力添えお願いします

170:さく・え/ななし
14/04/17 20:25:21.80
絵本じゃないと分かってるなら>>2
の児童書スレの方がいいかと。

171:さく・え/ななし
14/04/18 00:53:48.17
>168

おてんばエリザベスかな?
友達に借りて読んだのを思い出した。


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