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黒子のバスケ事件 初公判で36歳被告「とっとと死なせろ!」と叫ぶ
犯行の動機については、
「手に入れたくて手に入れられなかったものをすべて持っている作者のことを知り、人生があまりに違いすぎると愕然(がくぜん)(とした)」
自身の意見陳述では、「反省はしない。謝罪もしない」と言い放ったあと、年収が200万円を超えたことがなく、金銭的に責任が取れないため、出所したら自殺して責任を取ると宣言。社会復帰はしないという。
意見陳述は裁判官に中断されて約15分で終わったが、最後にこう叫んだ。
「こんなクソみたいな人生やってられない。とっとと死なせろ!」
本誌は渡辺被告の意見陳述の全原稿を入手。B5判のノート12ページにわたって、法廷で語れなかった心情が赤裸々に書かれていた。
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