13/04/16 20:55:59.30 ep1p7UesP
結論からいうと問題ありません
おおざっぱに、「光の強度」×「光を取り込む時間」×「感度」
でどれくらいの明るさで撮れるかがきまります
暗いところでは光を取り込む時間を長くし、感度をあげますが、
光を取り込む時間は長くしすぎるとブレ、
感度はあげるとノイズが多くなります
F値という数字は「理想的な光の強度」を表し、
小さいほうが光を多く取り込むことができるようになり、
ブレにくく、もしくはノイズの少ない写真を撮りやすくなります
ただ、F値という数字が1.41倍になると光の量は半分になりますが、
例えばF2.8とF3.3ではそれほど大きな差ではありません
実は光を取り込む効率が昔に比べて格段に進化しており、
高い「感度」でもノイズの量が格段に少ないために、
IXYD510ISと比べるとHX30VやWX300のほうが暗闇には強いです
動画重視ならソニー機で構わないと思いますが、
静止画重視ならばキヤノンのSX260HSなんかも良いと思いますよ
(その他の他社の20倍機もそれぞれ特長があって面白いです)
とりあえず実機を見て検討されることをオススメします(参考>>5)