13/02/18 07:10:31.01 OjTvrUZw0
道具としてのカメラに
適正な大きさなんてのを求めるならば
そのひとつの区切りは、胸ポケットに入るサイズ=300g級だと思うのよね
で、1インチセンサーのレンズ非交換機ってのは、その最適解に近いと思うんだわ
ま、抽象的なハナシになっちゃいそうだけど、センサーサイズの栄枯盛衰は
平安~鎌倉の平家や源氏の流れのようでもある
その大昔、キャノンからオートボーイⅡ、コニカからビッグminiなんて機種が出ていて、今でも稼働可だがw
この辺のパッケージへ、道具としてのDNAは、何度も収斂していくような気もする