12/07/19 13:14:49.89 WST1KP2i0
被写界深度って例えば平面的にいうと、
2本の直線が公差している点は一点だけしかないが、その交差角度が鋭角になればなるほど、
「2本の線が接しているように見える」範囲が大きくなっていく。それが被写界深度の「ようなもの」と捉えているのだが。
他には、定規に径の違う球体を接していくと、
パチンコ玉だと点接触に見えるがスイカの方が「面接触」しているように見える。
その径が大きくなればなるほどそう見えてくるが、接しているのはただの1点のみ。
より鋭角
径の大きい球体
これが小さい絞りであり、光の通る線を平面で描けば似たような感じになる。
間違ってる?